スキが多いのに評価されないのはなぜ?noteアルゴリズムを徹底考察
こんにちは!もい【AI×副業ライター】です!
今回は、noteのアルゴリズム
「スキが多いのに評価されないのはなぜ?」についてです。
私の偏見に満ちた考察を含んでいますので、
「そんなもんか~」くらいの気持ちで読んでいただければと思います。
最近、自分の人気記事の並びを確認していて、不思議な現象に気づきました。
スキの数が少ない記事なのに、なぜか上位に表示されているケースがあるのです。
普通なら「スキの多さ=評価の高さ」と考えがちですが、
どうやらnoteの仕組みは、そう単純ではないようです。
むしろ「記事を読まずに押されたスキ」は、評価対象から除外されているのではないか、
という仮説が私の中で生まれたので、それについて考察していきます。
スキの数より「読まれた回数」が重要?
noteのアルゴリズムは、
おそらく「読まずに押されたスキ」よりも「読者が実際に読んだ(読了率)」を優先的に扱っていると考えられます。
読まずに押されたスキ → 軽い応援としての意味しかなく、記事の評価には直結していない?
スキが少なくても読まれている記事 → 内容が濃いと判定され、人気記事として表示される可能性が高まる?
これは、noteが、Xやインスタのような「いいね競争」ではなく
「実際に読まれた」を基準に評価していることを示しているのではないかと考えます。
滞在時間と読了率という評価
私の感覚では、アルゴリズムが特に重視しているのは「記事の滞在時間」と「読了率」です(これは他のnoterの方々もおっしゃっています)。
実際、多くのプラットフォーム(YouTubeなら視聴維持率、Mediumなら読了率)では、滞在時間が評価の中心に置かれています。
たとえば、以下のような行動パターンはnote側にもしっかり記録されているはずです。
スクロールが速すぎる → 流し読み
滞在時間が短すぎる → 離脱
じっくり読んでいる → 文章に本当に触れた証拠
この差こそが、アルゴリズムにとって「価値のある記事」を見極める最大の判断材料だと考えています。
また、「最後までスクロールされたか?」
も重要な要素であると考えられます。
コメント数が重要だと言われるのはそのためでしょう。
noteはスキ数より「共感」が強い
仮に次のような記事があったとします。
記事1:スキ50、平均滞在30秒
記事2:スキ10、平均滞在3分
評価されるのはおそらく記事2です。
理由は「スキが押されるまでじっくり読まれた」確率が高いからです。
記事の密度や読者との共感度合いを反映するのは数ではなく滞在時間だからです。
つまり、noteが見ているのは「スキの数」ではなく「スキの質」になります。
総量よりも、そのスキがどれだけ“実際の読了”に繋がったのかが大切だと考えます。
スキの数と人気記事が一致しない理由
人気記事の順位が必ずしもスキ数順にならないのは、
アルゴリズムが「スキ=質」とは判断していないからです。
スキが多いのに評価されない記事 → 義理スキや流し読みで押されたものが多い
スキが少ないのに上位表示される記事 → 滞在時間が長く、読了率も高い
これが、noteが「表面的な数字ではなく、滞在時間や読了率」を重視している証拠だと思います。
読まずにスキはマイナス評価!?
ここで注意したいのが「読まずにスキ」文化です。
自分が読まずにスキを押す
相手も義理でスキを返す
スキだけ多いが滞在時間は短い記事が増える
アルゴリズム的には低評価となり、人気記事に上がらない
結果として「スキでしかつながれない」状態に陥る
こうしたループに入ると、お互いの評価が下がってしまう可能性があります。
フォローとスキの関係性
さらに、フォローの仕方にも傾向が見られます。
フォロー数が多い人 → 自分から広くフォローし、スキも広範囲にばらまく傾向。その結果フォロワー数は増えるが、関係の深さは浅くなりやすい。人気記事はスキ数順に並びやすい。
フォロワーが多く、フォローは少ない人 → 記事が実際に読まれて共鳴されてきた証。滞在時間が長く、人気記事の順位はスキ数と一致しないことが多い。
「フォローの質と量」が「スキの質と量」には関係がありそうですね!
なんとなくスキがもたらす弊害
一見すると「優しさ」に見える“礼儀としてのスキ”ですが、
実際には大きなデメリットを伴うと思います。
押す側 → フィードが興味のない記事で埋まり、自分の嗜好がアルゴリズムに誤認される
押される側 → スキ数は増えるが滞在時間や読了率が悪くない、記事評価は下がる
noteのアルゴリズム(推測)
ここまでの仮説を整理すると、noteのアルゴリズムは次のような想いで動いていると考えられます。
スキ稼ぎを目的とした行為は評価しない
数字よりも「実際に読まれたか」「最後まで読まれたか」を信頼する
滞在時間などを重視する
つまり、見返り目的のスキはむしろマイナス評価として評価される可能性があります。
他人の評価にも影響してしまいますので辞めましょう。
他プラットフォームとの比較
noteが滞在時間を重視していると考える根拠は、他のプラットフォームの事例にも見て取れます。
YouTube → 視聴維持率(Watch time)
Medium → 読了率(Read ratio)
noteも「読む」ことが主目的のサービスである以上、
「どれだけ時間をかけて読まれたか」を最重要指標にしていてもおかしくはありません。
実例から見えるアルゴリズムの傾向
実際、note内では次のような声を耳にします。
「スキ100の記事より、スキ30の記事の方が上位にきた」
「コメントが多い記事の方が上位に表示される気がする」
これらの現象は「スキの数=評価」ではなく、
「読まれ方の質」が影響していることを示唆しています。
結論
ここまでをまとめると、
noteの人気記事が決まる要素は「スキの数」ではなく
「実際にどれだけ読まれ、共感を得たか」という点にあると考えられます。
スキがゼロでも滞在時間や読了率がよければ評価されるし、
スキが多くても流し読みばかりなら評価は下がります。
数字の表面に惑わされず、
「一人の読者が最後まで読んでくれる記事」を書くことこそが、noteで評価される最短ルートになると思います。
焦らずにじっくりと取り組んでいきましょう!
以上、noteのアルゴリズムについての私なりの考察でした!
今後は定期的にnoteのアルゴリズムに関する実験結果や私なりの考察を執筆していきます!
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