【感想:ポケモンクリスタル】思い出を超えてやり込んだ話。
前回の記事で、幼少期以来およそ20年以上振りにポケモンクリスタルで遊んだ話を書きました。
今回はその続き、カントー編からエンディング後のやり込みまでをまとめた感想文です。よければ前編から読んでくれると嬉しいです。
はじめに
という訳で久しぶりに遊んだポケモンクリスタル。楽しくてそのままの勢いでジョウトクリア後、カントーを旅して、裏ボスであるレッドの撃破まで遊んできました。
その他にも、珍しいポケモンを集めたり、行っていないダンジョンに向かったり。かなり遊びつくしたんじゃないかなと思います。
カントーのジムリーダー戦、伝説のポケモンの捕獲、アルフのいせきの謎解き、レアポケモンの入手、裏ボスレッドの攻略…。
幼稚園児にはできなかった所まで、当時のやり込みを超えたやり込みをして楽しむことができました。
そんな話をしていけたらなと思います。

当時会えなかったポケモンにも会えました。
レッド撃破メンバー+α紹介
カントーのジムリーダー8人、そして裏ボスのレッド。
特にレッドはLv80前後とストーリー中とは比較にならないくらい高レベルのポケモンを使ってくる屈指の強敵です。
こちらも恐らく作中全トレーナーと戦って、野生のポケモンも出来るだけ倒してきたつもりなのですが、最終的にはレベル上げを込みでも平均レベルは抑え目に。
戦闘はかちぬきモードにしていたのもあって、常にギリギリで戦う緊張感のある展開になりました。
そんな戦いを勝ち抜いてきたメンバーと、+αで育てて見たいな~と思ってレベルを上げてみたポケモンを紹介します。

結局ジョウトの時のメンバーが全員続投してます。
オーダイル

ハイドロポンプやばくれつパンチも候補でしたが、
安定性を優先しました。
御三家の相棒枠。ジョウト編から引き続き、切り札のエース枠としてチームを率いてくれました。
ここら辺になるともうパーティとしてはある程度完成しているので、得意な相手に対して出て来て無双するのがお仕事。ニビジムやグレンジムではタイプ有利を活かして大活躍してくれました。
レベル上げ用の周回でもワタルのカイリューを相手にしてくれたり、レッドのリザードンを倒したりと、安定の構えです。
逆に、オーダイルが得意じゃないタイプに出さざるを得ないときはかなり苦しい展開。マチスのエレブー、ナツメやグリーンのフーディン、レッドのエーフィなど、強敵相手に投げて応戦してもらいました。
そういう時は削ってやられることが多かったんですが、その削りのお陰で勝てたという試合も多かったです。
レッド戦までにLv60まで育て、唯一全能力が100を超えていました。流石御三家。
やっぱり主役はずっとオーダイルだったな~と思います。
オオタチ(かあちゃん)

それ以外はわざマシンを使ってガチな技構成に。
みんな大好きオタチのかあちゃん。
秘伝要因と思いきや、技構成を見てもらえばわかる通り普通に戦闘でも活躍していました。
特に重要な活躍をしたのがカントーに着いて最初のジム戦、クチバジムのマチス戦。
相手は素早い電気タイプの使い手。対してこちらは…地面タイプもいなければ、地面タイプの技を使うポケモンもほぼいません。
そう、かあちゃんの「あなをほる」以外は。
という訳でレベルも低ければ電気の一貫もあるこのパーティで、クチバジムを突破するカギになったのがこのかあちゃんなのです。味方がエレブーにボコボコにされましたが、みんなで削って何とか突破、残ったマルマインとレアコイルはかあちゃんが何とかしてくれました。
道中のトレーナー戦も含め、特にコイル系には滅法強く、カントーのデビュー戦はかあちゃん抜きでは勝てませんでしたね。
最後マルマインの「だいばくはつ」に巻き込まれて爆死してましたが。
最後の1体で爆発すんなや。
同じく苦戦することが分かっていたヤマブキジムを前に、「シャドーボール」のわざマシンをかあちゃんに投入。これで貴重なエスパー対策も得て、パーティのメタ対策みたいな立ち位置になりました。
最後のレッド戦でもエーフィ相手に何とか戦ってくれないかなと思っていましたが…、流石に素早さで負けて上から「サイコキネシス」で一撃。
終盤は流石に種族値の低さを感じるところではありましたが、それでもいい所で活躍してくれる印象的なメンバーでした。
ヘラクロス

でもここまでが長かった…。
やっぱり種族値の高さは正義。
オオタチと真逆の活躍をしたのがヘラクロスだったかなという印象です。
カントーの途中までは「れんぞくぎり(威力10~)」「いわくだき(威力20)」も使っているという有様。主力はほぼ「かいりき」一本で、それでも攻撃種族値のお陰で全然戦えるという状態でした。
タマムシジムの草タイプ相手には、モンジャラに眠らされたりしつつも意地で「れんぞくぎり」を使い、「ねむりごな」を回避してリズムに乗ってきたらもう無双。威力の上がった「れんぞくぎり」で全員なぎ倒す活躍をしたり。
有利な相手にはとことん有利という感じでした。
ヤマブキジム前にこちらにも「じしん」のわざマシンを使って、強力なサブウェポンを確保。
更にかなり遅れてレベルアップで「きしかいせい」「メガホーン」を覚え、ようやく虫・格闘タイプっぽくなりました。
いやむしろ「メガホーン」を覚えるまでレベル上げしたのが正しいのですが。そしてそれでも威力が安定しない「きしかいせい」を使わざるを得ないという。
しかしそのスペックの高さと、ようやく覚えた強力な技でレッド戦で大活躍。
先発でピカチュウを「じしん」で倒し、続くフシギバナ戦で体力を赤まで殴りあってから交代。そしてスリーパーが眠らせてくれた強敵エーフィに対して再登板して「メガホーン」で突破し、ついで出てきた難敵カビゴンを「きしかいせい」で一撃撃破したのですから。
レッド戦はヘラクロス無しでは勝てませんでした。やっぱり強い!!
スリーパー

ヨガのポーズとか覚えなくていいから!!!
長い鼻が相変わらず絶妙に気持ち悪いあんちくしょう。我らがスリーパーさんです。
技範囲の広さと、唯一の催眠技でカントーでも困ったらスリーパーの出番という感じ。
序盤で訪れたセキチクジムでは「ねんりき」で蹂躙し、ハナダジムでは電気技係もこなす。
特防の高さもあって、特殊に弱いパーティーの対特殊壁役をこなしてくれました。困ったら最終奥義「さいみんじゅつ」。ナツメはこれとエアームドの「どろかけ」の命中低下でなんとかしました笑
終始エスパーが辛かった旅でしたが、最後の山はレッドのエーフィ。上からの「サイコキネシス」で全員やられていきます。
そこをこのスリーパーがなんとか1発耐え、エーフィを「さいみんじゅつ」で眠らせるという…このスリーパーの耐久と催眠がなければ負けてたので、本当にクリアの立役者でした。
最後に残ったカメックスへのフィニッシュブローもスリーパー。これもう主人公だろ。
戦闘だけに限らず、捕獲でも大活躍。催眠技の恩恵は本当に大きかったです。
戦闘でも捕獲でもずっと出番があり、カントー編以降でも「一番印象に残ったのは催眠術かもしれない」と思うほどの活躍ぶりでした。
ランターン

レッド戦の後お金を貯めて「10まんボルト」を覚えさせてあげた。
高い体力と豊富な秘伝技、そして電気技という足りないところに手が届く器用なポケモン。
こちらもスリーパーと同じく戦闘でも探索でも頼りになりました。
やっぱり電気技の有無はかなり違って、飛行・水、特にギャラドスとかにかなり強気に出られるのが助かる。
そのタイプ相性でハナダジムやグレンジムで活躍。特にグレンジムでは1人でなぎ倒していって、オーダイルの出番がないレベルでした。
困った時も持ち前の耐久で受けてから、「でんじは」や「フラッシュ」でワンチャンを繋いでくれる。これのお陰で、グリーンやレッド戦の流れを変えることができました。レッド戦では最後のカメックス相手に応戦して、スリーパーがとどめをさせるところまで削った上に麻痺にしてくれましたね。
派手に全抜きするタイプではないんですが、場を整えたり苦手相手を止めたりと、勝ち筋を作るポケモンとして頼れる一匹でしたね。
エアームド

苦労してタマゴ技を覚えさせた甲斐が本当にありました。
ジョウト編終盤で加入し、リーグ戦でも低レベルながら「すなかけ」や耐久力で活躍したエアームド。カントー編ではレベルが追いついて、完全に受け・場作り・遅延戦術の要となっていました。
その強さが浮き彫りになったのが、たべのこしを拾って持たせた後の野生のカビゴン戦。
捕まえるにもレベル50と強力で、「のしかかり」が厳しい相手ですが……エアームドの耐久なら余裕。「ころがる」の連続攻撃で削られても、「そらをとぶ」と「どろかけ」で時間を稼いでその間にたべのこしで回復するという…。
で、命中を十分下げたらスリーパーで眠らせ、捕獲。エアームドの強さを実感した瞬間でした。
はがねタイプの優秀な耐性のお陰でエスパーにも繰り出せるので、苦しいながらもフーディン相手に繰り出し、何発か耐えて「どろかけ」で命中を下げて後続へ繋ぐ…という。
これ、ナツメでもグリーンでも全く同じことをしています。
もちろん「ドリルくちばし」の飛行打点も活躍。レッドのフシギバナをはじめ、草タイプや虫タイプを刈り取ってくれました。
もともとは飛行枠確保のために遺伝までして用意した一羽だったんですが、カントー編では想像以上に活躍しました。格好いいし強いし、お気に入りの一匹です。
2軍・育成枠
経験値の都合上、メインストーリーで使ったポケモンは上記6匹に絞ったんですが、一方で図鑑埋めのために四天王を周回したりする時に、それ以外のポケモンも使いたいな~と思い、何匹か育てていました。
この時代ならではのポケモンもいたりして、是非あっておきたかったので。
エーフィ
マサキからもらえるイーブイを進化させた一匹。元々旅パのエスパー枠で使いたかったのですが、なつき進化が大変なのと、サブウェポンが貧弱だったのでスリーパーに譲った経緯があります。
進化するまではかなり大変で、こまめに毛づくろいしたり四天王に連れまわしたりしましたが、進化した後は圧倒的なとくこうで暴れていました。

でも強かったです。
クロバット
こちらも旅パの飛行枠として候補だった1匹。ハートゴールドの旅では旅パでした。
こちらもなつき進化の煩雑さと、序盤に捕まるズバットの非力さ、後は進化させても技が「つばさでうつ」止まりなのが足を引っ張って候補から脱落。クロスポイズンが欲しい。
後からエンテイ捕獲用に素早い「くろいまなざし」使いとして捕獲した経緯があります。フレンドボールで捕まえてなつき進化の手間を省いたり、手の掛かった子でした。

毒タイプ技がないし、あっても旅パ貢献度は低めかな。
ギャラドス
ジョウトの旅と言えばこちらの「赤いギャラドス」。いかりのみずうみで捕まえられる色違いのギャラドスです。水枠はオーダイルがいますし、こうげきの高い能力と水技のタイプが嚙み合ってないのがネック。
四天王周回で水タイプ枠として起用してましたが、圧倒的に「あばれる」をしてたことの方が多かった。今考えるとタイプの物理特殊区分って滅茶苦茶大きな変更だったんだなあ。

氷技がないのが使ってて気になりました。
ヘルガー
ジョウトの旅で使いたいけど使えないポケモンランキング堂々の一位。
ジョウトの新ポケモンのはずなのにエンディング後のカントーでしか手に入らないんですよね。その分カリンやロケット団幹部が使ってくるのでプレミア感を演出しているんでしょうか。
とくこうが高くてレベルアップで「かえんほうしゃ」「かみくだく」という強力な技を覚える優等生。クリア後の図鑑埋めを兼ねて使いましたが、能力と技が優秀でとても使いやすかった。やっぱ旅パで使いたいよなあ…。

でも技威力が高くて安定して強かったです。
バンギラス
お馴染みジョウトの600族。
今や強ポケとしてお馴染みですが、金銀クリスタルではクリア後のシロガネ山で野生で出会ったヨーギラスを進化させる以外には一切出番がないんですよね。
まさに超レアポケモン、強さに見合った格といった所なのでしょうか。
こちらも進化レベルこそ高いものの、「じしん」「いわなだれ」「かみくだく」と強力な技を覚えてくれるのが強い。その上能力もトップクラスなので、ちょっと使っただけでも強さが分かるポケモンでしたね。

第2世代の実機で見たのは初めてでした。
大人になったからこそのやり込み
幼稚園児の頃にやったクリスタルのプレイですが、当時も攻略本を愛読書にしてたくらいなのでそれなりにはやり込んだはずなんですよね。
多分レッドは倒してた…はず。
そんな状態でしたが、遊んでいると幾つかやった記憶がない、見た記憶がない要素があることに気づいたんです。
というわけで、やれるだけやり込もう!と遊んできました。
エンテイ捕獲の格闘
ポケモンシリーズの目玉の一つといえば、伝説のポケモンとの出会い。
金銀クリスタルでは初めて、フィールドを逃げ回る「徘徊型」のポケモンが登場しました。
クリスタル版ではエンテイとライコウがそれ。スイクンはイベントで出会えます。
この先のシリーズ作でも定番になった徘徊ポケモンですが、かなり厄介な仕様です。
特に直近主人公がいた場所には現れない裏仕様により、同じマップをウロウロしても出会えないのが結構大変。運よく出現場所に立ち会えても、案外出現率が低くて、何もしないとエンカウントすらできなかったり…。
後は「くろいまなざし」を使っても「ほえる」を覚えているので普通に逃げてきたり、「くろいまなざし」は交代すると無効になるので、「くろいまなざし」と寝かせる役割は同じポケモンじゃないといけないとか…。
挙句エンテイ達はLv40で速いので、並のポケモンでは対面しても動けないまま逃げられるという問題もありました。
ちなみにマスターボールはありますが、手に入るのは1個。私はライコウに使ったので、エンテイは素で捕まえる必要がありました。
(ライコウは「でんこうせっか」を覚えているせいで、優先度が高い状態で逃げ出してくるらしく…ライコウにマスターボールをオススメされてました。)
そんなエンテイ捕獲のために諸々の問題を解決するべく対策を立てるのですが……。
必要な条件がこれ。
くろいまなざしを覚える
催眠技を覚える
ある程度素早く、先行で動ける
スプレーで他ポケモンの出現を抑制しつつエンテイ(Lv40)に会うため、上記をLv40以下で満たす
中々厳しい。
最初は元々育てたいと思ってたクロバットを育ててみたのですが、ゴルバットの「くろいまなざし」取得レベルはLv42。しかも催眠技も覚えない。覚えるイメージだったんですが…。
少しだけクロバットで挑んでみましたが、レベルが高いのでスプレーが使えず、出会うまでにめちゃくちゃ苦戦。
徘徊にぶつかるまでも大変だし、エリアが重なっても、普通のポケモンが出てくるのでエンカウントまで時間がかかる。
いざ出会っても「くろいまなざし」しか使えないので、エンテイの攻撃を耐えながら「ほえる」に怯えつつボールを投げることしか出来ない。
それはもう非常に効率が悪かったので、割とすぐ断念…。
そこで次に対策で抜擢されたのがルージュラ。
「あくまのキッス」「くろいまなざし」を低レベルで覚えつつ、しっかり素早い。
攻略を書いてるブログによると、金銀で徘徊ポケモンを捕まえるための上記の条件を満たすのは唯一ルージュラだけらしいです。
というわけで捕まえていたルージュラを四天王周回で育て、ついでに賞金で薬を買って素早さをドーピングしたりして。
用意が整ったらまたエンジュシティ周辺をウロウロ行き来して、なんとか遭遇。
「くろいまなざし」で逃さず、「あくまのキッス」で眠らせ、それでも起きて即「ほえる」で逃げられるのに怯えつつ、ボールを投げ続けなんとか捕獲。
これ、足掛け1週間は掛かりました。いやー激闘。
多分なんですが、幼少期の自分はエンテイ達の捕獲を出来てないんですよね。
攻略本は持ってたので存在は知っていたはずですが、記憶にない。何より三犬が揃わないと入れないスズのとう、およびホウオウ戦をやった記憶がないので。
多分難しすぎて諦めたんだろうな…。
というわけで、これも20年以上越しに大人の知力と根気、そして発達した情報社会の力で乗り越えたわけです。
今回のプレイでもトップクラスに苦戦した、達成感のあるイベントでした。

威風堂々とした雰囲気に専用BGM、
そしてその捕獲難易度、どれを取っても伝説の風格。
伝説ポケモン、ルギア・ホウオウ捕獲
伝説ポケモンといえばこっちも忘れられません。
ルギアとホウオウ。
特にホウオウは三犬、エンテイ・スイクン・ライコウを揃えないとスズのとうに入れないのもあり、たどり着くのがとても大変でした。
最初に行ったのはルギアのいるうずまきじま。
ルギアに出会うためにはニビシティで「ぎんいろのはね」を手に入れる必要があるため、訪れたのはカントー制覇後。
内部の探索には「うずしお」、「たきのぼり」、「フラッシュ」など秘伝技が多く必要。ランターンが全部担当だったのですが、わざ枠的に「フラッシュ」と「うずしお」を両立できなかったので、代わりにスリーパーが「フラッシュ」を担当することに。
内部は複雑だったので、流石に効率を重視してマップを見ながら探索。最深部のルギアの元へ…。
小さいですが特殊なアイコンで鎮座する姿は中々迫力を感じますよね。

パッケージを飾るだけの気迫はなんとなく感じる。
ルギア戦ですが、レベルは60ですし技も「ハイドロポンプ」があって強い。
なのでスリーパーで眠らせたあと、「フラッシュ」連打で命中率を下げて立ち回ることに。
これが効果絶大で、スリーパーだけで完封できました。強すぎる。

続いてホウオウのいるスズのとうへ。
こちらはエンテイ・スイクン・ライコウの3匹を手持ちに入れないと、上にのぼる梯子が解放されません。
加えて中は専用のBGMに人のいない神聖な雰囲気、そして段差を飛んでいく特殊なギミックもあり、特別感が強いエリアでした。
ハートゴールドでは訪れたことがあって、あちらもかなり特別感の強い演出がされていて、舞妓さんのイベントもあったりして印象的ですが、こちらもイベントがないなりに荘厳な雰囲気がよかったです。
進んでいくと屋根の上に到着し、そこにホウオウが。
こちらもかなり印象的なシンボルですよね。
捕獲は「だいもんじ」こそ強力でしたが、ルギアと全く同じ戦法でスリーパーが完封。スリーパー最強!!!
というわけで、伝説のポケモンをしっかり捕獲できたのでした。

ちなみにVC版だったので限定イベントのセレビィとの遭遇もできました。
こちらはイベントをこなして遭遇したセレビィを捕まえるだけなので大したことはなかったのですが。
条件が特殊で実機では会えなかったので、これも初めての体験でしたね。
図鑑埋め・収集
さてそんなふうにジムリーダーやレッド、伝説のポケモンたちと遭遇してきましたが、その合間に図鑑埋めに勤しんでいました。
その成果は 見つけた数:約230/捕まえた数:約190。全251匹なので、結構やってる方じゃないでしょうか。
特に通信ができないガラパゴスな環境なので、かなり頑張った方だと思います。
内訳は野生で出てくるポケモンはもちろん、石やレベルで簡単に進化するポケモンも大体進化させました。
その他なつき進化のブラッキーやハピナス、トゲチックは苦戦しながらも時間をかけて進化。進化前のラッキー自体がそもそもレアなので苦戦しました。同様にレア枠のノコッチも頑張って探しましたね。
あとはタマゴから産まれるベイビィポケモンたちなんかも。

小さいポケモンたちもみんな個性的で面白かったですね。
なぜここまでやっちゃったか…ですが。
単純にこのドット絵の実機でポケモンたちを見てみたかったんですよね。
今や美麗な3Dグラフィックが用意されていますが、この時代のレトロなドット絵も特徴があって面白い。この時代ならではの姿を見てみたくなったので、見たいポケモンを中心に行けるところまで集めてみた、という感じです。

あとはハピナスとブラッキーのなつき組が大変だったかな。
終わりに 〜改めてポケモンを遊んで〜
という感じで、じっくりたっぷりと、やれるところまでやり込み切ってきました。ポケモンクリスタル。
やってみて、ゲームボーイのゲームなのにかなり色んな要素が盛り込まれていて、今やっても遜色ないほど楽しかったです。
本編のジョウトに加えて前作の舞台であるカントーも遊べて、当時のプレイヤーたちは嬉しかっただろうな~って思います。改めて遊んでみても、意外なボリューム感に驚きました。
一方で改めて遊んでみるとカントーは思ったよりスカスカだったり、仕様上不便なところやシステムの限界はあったりと、レトロゲームの限界を感じるところもあったりして。
前半の感想でも話しましたが、改めて大人目線で遊ぶポケモンクリスタルはこうした技術的な部分も興味深く楽しかったです。
それに、当時はカントーの冒険を知りませんでしたが、今はファイアレッド・リーフグリーンなどのリメイクでカントーも冒険したことがありますし、金銀リメイクのハートゴールド・ソウルシルバーも遊んでいます。
そうした未来のゲームも遊んでいるからこそ、このレトロ感を改めて楽しめたところもありますね。
そして今回は子供の頃はやりきれなかった要素まで遊んで、子供の頃はできなかったスタイルで楽しむことができました。
探索、収集、戦略的な攻略にちょっとした縛りまで…。
そうした大人になったからこその工夫で、子供向けのゲーム、もう子供向けすぎるなと思って辞めてしまったゲームをこんなに楽しめるというのが、改めて発見できたのがまた嬉しかったところです。
余談ですが、いつも応援しているゲーム実況者の稲葉百万鉄さんが、ここ数年ポケモンSV → ポケモンZA と遊ばれているんですよね。
稲葉さんも大の大人ですが、大人ならではの目線だったり、見せ場を作るようなやりこみだったり、縛りだったり、色んなポケモンを活躍させたいと育てたりされていて。
大人でも工夫次第でここまで楽しめるんだなって感じました。
ポケモンを改めて遊んでみたいとなったのもそうですが、今回のプレイスタイルも結構そんな稲葉さんに影響を受けています。
それが自分もそんな遊び方ができて楽しめると実証できて、いい経験になったなと思っています。
↓めっちゃ面白いのでぜひ。名付けで無限に笑えます。
ちょうど対戦用のチャンピオンズも盛り上がってますし、ポケモン30周年で色々動きがありそうですし、またちょっとずつシリーズを自分のペースで楽しめたらいいなと思います。
というかもうSwitch版リーフグリーン買っちゃったんですけどね!GWに遊びますよ!
というわけで長い文章でしたがここまでお読みくださりありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう!みんなもポケモンゲットじゃぞ〜!
