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新年早々…その『悩み』ちょっと待ったぁ〜!?

「悩み」を打ち明け、心の拠(よ)り所を求め足を運んだのが、お寺さん(寺院)だったのが…
今や…
お寺さんが 門徒や檀家(だんか)さんが激減して、更に存続の危機にあると…
…悩んでいるとの事です。
【それは日本最大級の京都に本山を持つ宗派であっても、だとのこと…】

私は以前…

現在の仏教は「葬式仏教」に成っている(偏っている)と(ある住職から)聞いた事がある…

御経や念仏の教えは、生きている内に聞かせるべきだとも…

その話を聴いて「なるほど!」と思った次第であったのだが…

それから数十年の時が過ぎた…
今頃に 成って 深々と考える日々で…
『その様な年頃に…(汗)』

それは…
仏教の各宗派本山を含む多くの仏教寺住職方々の「悩み」を改めて知る切っ掛けがあったからなのである…

壮大で煌びやかな寺院や仏像であっても…
全国に広まった各地方での仏教徒と身近で接している御寺は…
その建物自体を維持するのも…
そもそも、住職を続ける事すらも大変そうな状況であるとの事だった…

物事には「因果応報」との言葉があるが…
原因が何で…
こうなったとの結果が明確に成らなければ解決しないだろから…

考える時間だけには不足しない 私の時間を使って考察して見る事にした…

一つ思い当たるのは…
哲学や宗教的学問についてである!
端的(たんてき)に言うならば…
 形而上学(けいじじょうがく)
である…
そして宗教とは「形而下学(けいじかがく)」に向かう過渡期(かとき)に強く必要とされた、つまり人気があった「教えと悟り」だったとも言えると思う…
     ⤵️
【まとめ(用語=語彙)】
形而上(学) → 宗教「教えと悟り」→ 形而下(学)
………用語の説明は…ググって見てねぇ!………

その上で…
簡単に言うと…
昔は分からなかった事が科学(医学を含む)が進歩する中で…
頼るべき先が明確に成りすぎた為に…
具体的には、病気であれば病院(医師)であり…
精神的な病であれば専門的医療機関(精神科医)や公的施設(機関)でのケアマネージャーやセラピスト達の存在である!

その他の「悩み」も多くのNPO(非営利団体)等も…
他方に於いても、宗教(法人を含む)には理由(わけ)のわからない(国家国民にとって)反逆的な詐欺行為を主とする マインドコントロール等によって門徒を多く集めた「懐疑的宗教団体」に寄っての「宗教」に関するイメージダウンも(多少は)あるだろうし…

そんな(こんなやらな、)理由で…
御寺や寺院は、文化遺産的で「葬式仏教」の言葉で象徴される様に…
その役割は 以前(古い時代)から見れば…
その影響(依存)範囲は小さく成っていると言える!

ゆえに 仏教(宗派)継承や知の伝承に対するマンパワー(Manpower)も次第に小さく成ったと言えるのだろ…

結果、門徒や檀家の方も「核家族化が進む時代」を経(へ)て激減したのだろ…

しかも、最近は「小さな葬式」のCM(コマーシャル)でも感じられるように…
「葬式仏教」の「葬儀」に関する部分にも核家族化の影響を受けて、規模的にも「家族葬」が支流に成ってくると…
皆が御寺の様な大きな施設を必要としなくる…
費用も抑えた合理的な葬儀で満足しだすと…
葬儀費用における御寺に入る「お布施」にも当然の様に影響が出てくる…

そう考えると…
この仏教(宗派)における御寺の住職さんの悩みが「苦悩」と成っていることにも理解できる…

時の流れを今さら逆行させる様な非現実的な議論する余地も無い現状を…
『どうするか?』
当然、各宗派の組織毎(ごと)に話し合われていると思われるが…

現状のままで無理して門徒や檀家を増やそうとすれば…
「懐疑的新興宗教化」してしまう様な 団体に成ってしまう可能性が 強く成ると思われるので…

【 私の個人的見解としての結論は…】

京都の様に各地にある寺院(御寺)は文化遺産として(Point①)のプライオリティ(Priority)から考察して国や都道府県で予算(費用)を出して守る(維持費の全額を含む)事が必要である!

そして(Point②)、仏徒や住職達は…
その社会的地位をリスペクトしながらも、各地方公共団体の管理下(資格制度を含む)のもとで…
偉い先生達の講演料などと同様に…
「説法」等に関する相場的料金制度を決めたり、葬儀での「弔いの為の御経(祈祷)」についても、その僧の位に応じた料金設定を出来るだけ明確にする事で…
御寺での生活費や職業としての給料(所得額)に見合う様に(十分な)配慮した制度設計した「社会的システム」が必要である!

………………以上に至る………………

真面目に長文に成りましたことを御詫び申し上げます!( 新年 早々に…)

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