人前に出るのが苦手で悩んでいた、昔の私に伝えたいこと
「恥ずかしがり屋」「シャイ」な自分を、
そろそろ欠点扱いするのをやめませんか?
「恥ずかしがり屋だから…」
「シャイな性格が嫌で…」
そんなふうに、
自分の性格をどこか“ダメなもの”として
扱っていませんか?
・人前に出るのが苦手
・自分の意見を言うのが怖い
・目立つ役割を避けてしまう
そのたびに、
「もっと堂々とできたらいいのに」
「社交的な人が羨ましい」
と、ため息をついてしまう。
でも、今日はひとつだけ
はっきりお伝えしたいことがあります。
「恥ずかしがり屋」「シャイ」なのは、
直すべき欠点ではありません。
それは、
あなたが生まれ持った気質のひとつだからです。
こんにちは、才能発掘占い師の天音青(あまねはる)です。
私は占い師として活動していますが、
実は私自身、
昔からかなりの恥ずかしがり屋でした。
人前で話すのが苦手。
自分の気持ちを言葉にするのが怖い。
「どう思われるか」が気になって、
言いたいことを飲み込んでしまう。
今思えば、その奥には
「否定されたくない」
「変だと思われたくない」
という恐れがあったのだと思います。
でも当時の私は、
それを「性格が弱いから」
「自信がないから」
だと思い込んでいました。
「直さなきゃ」と思うほど、苦しくなる理由
恥ずかしがり屋な人ほど、
実はとても繊細で、周囲をよく見ています。
空気を読む
相手の感情に気づく
場の雰囲気を壊さないよう配慮する
それは本来、
とても高度な感受性です。
でも現代社会では、
・自己主張できる人
・積極的に前に出る人
・声が大きい人
のほうが評価されやすい場面も多い。
その中で、
自分の気質を無視して無理に振る舞おうとすると、
心がどんどん疲れていきます。
「できない自分」
「向いていない自分」
というレッテルを、
自分で自分に貼ってしまうからです。
占いと心理学で分かったこと
占いや心理学を学び、
たくさんの方を鑑定する中で、
私はある共通点に気づきました。
恥ずかしがり屋な方ほど、
・感情の機微に敏感
・人の心の動きを察知する
・深く物事を考える
・一対一の関係が得意
こうした資質を持っていることが多いのです。
心理学で言えば、
これは内向的気質。
占いの言葉で言えば、
生まれ持った性質・魂のクセのようなもの。
良い・悪いではなく、
ただの「違い」なんですね。
手のひらにも、気質はあらわれる
たとえば手相では、
感情線が人差し指まで届かない位置にある方は、
控えめで恥ずかしがり屋な傾向を持つ場合があります。

(※実際の鑑定では、他の線や全体のバランスも含めて判断します)
これは、
・感情を内側で大切にする
・簡単に心を開かない
・慎重に人と関わる
という性質のあらわれ。
決して「冷たい」わけでも、
「人付き合いが苦手な欠陥」でもありません。
恥ずかしがり屋は、「やさしさの裏返し」
恥ずかしがり屋な人は、
他人の目を気にする分、
人を傷つけないよう細心の注意を払います。
それはつまり、
他人の心を想像できる力を持っているということ。
実はこの力は、
・相談に乗る
・話を聴く
・文章を書く
・占い・カウンセリング
・創作・表現
とても多くの分野で、
大きな強みになります。
ただしそれは、
「無理に前に出る」ことで活きるのではなく、
自分に合った形で使ったときにこそ輝くもの。
自分を責める前に、知ってほしいこと
もしあなたが今、
「やりたいことが分からない」
「自分には何もない気がする」
「この性格のせいで損している」
そんなふうに感じているとしたら。
それは、
あなたに何かが足りないのではなく、
自分の気質の扱い方を知らないだけかもしれません。
恥ずかしがり屋な性質も、
シャイな気質も、
正しく理解すれば、
あなたの人生の“軸”になり得るものです。
最後に、少しだけお知らせです
今回お話ししたように、
「気質」や「性質」は、
あなたの中に最初からあるもの。
実はそれは、
「やりたいこと」や「才能のタネ」とも
深くつながっています。
もし、
・自分の性質をどう活かせばいいか分からない
・やりたいことが見つからない理由を知りたい
・「何もない」という思い込みを手放したい
そう感じているなら、
子どもの頃からの感覚を手がかりに
“やりたいことのタネ”を見つけていく
noteを書いています。
無理に変わるためのものではなく、
「そうだったのか」と
肩の力が抜けるような内容です。
今のあなたに必要なタイミングで、
ふと思い出してもらえたら嬉しいです。
