【温活・妊活】布ナプキンとは?女性である、この體を慈しむ。
布ナプキンとは?

布ナプキンは、繰り返し洗って使える、布で作られたナプキン。お肌に優しく、ふわっと暖かいのが特徴です。
おむつにも使われている、高分子吸収ポリマーは、いつもサラサラだけれど、熱をとる働きがあるので、體(カラダ)を冷やしてしまいます。自然素材の綿(コットン)は、ふわっと暖かいので、心地よく過ごすことができます。
個人差はあるけれど、わたしは生理痛がなくなったり、イライラがおさまったりといいことづくめでした!あまりに良いので、人に何年も伝えていて、ついには作る側になりました。
今はまだその時ではない!と思っても、知っているのと知らないのとでは、世界が違う。使わなくとも、ぜひ知ってほしいと思っています。
1日何枚くらい使うの??

市販の紙ナプキンと同じで、ご自分の体感で変える頻度は人それぞれ。
平均では1日3~5枚です。
外出の時には、ジップロックなどに入れて持ち帰り、家でつけおきします。絶対に布ナプキンがいい!と言う方もいれば、家や休日は布ナプキン、外や仕事では紙ナプキンと使い分ける方も。
とにかく量が多いから、布では不安・・

分かる、、分かりすぎる、、!量が多くて困る氣持ち、、!量が多いと『漏れないかな・・』と心配になるし、一日中ソワソワしてしまいますよね。でも、わたしは振り返ってみると、紙ナプキンの時の方が、量が多すぎて漏れていました。
よく考えてみると、布ナプキンは布で作られ、ダスターやタオルも全て布で作られ、よく吸い取ります。

布ナプキンにしてからは、量も正常!サクッと4日~5日で終わるようになりました。今では普通量になり、使い始めてから20年以上ですが、生理痛とも無縁です。ほぼぴったり28日周期なので、予定が立てやすい。
わたしも20代の頃に生理痛、PMSやイライラ、多量に悩みましたが、布ナプキンに出会えたことで改善していきました。

生理が近づくと、何かに操られているような感覚になるくらいイライラして、人格が変わっていたのが、自分でも怖かったです。笑
それらも安定し、レバーのようなカタマリも出なくなり、何より量が普通になったのがめちゃくちゃ嬉しかったです!
個人差はありますが、今までお使いのお客様からも3か月程度で整ってきたー!とお聞きします。(店名が変わりましたが、amarieの前にも、5年間布ナプキン屋をしています)
どうやって使うの?どちら側をつけるの?

実は、けっこうある質問!布ナプキンの洗い方は説明があるのに、使い方は書いていないことがほとんど。
実はわたしも、初めて使う時に、まんまと間違えました♥あまりにも絵が可愛くて、デザイン面を着けたりしましたが、白いコットン面がお肌に当たるように、お肌につけます。
パンティにつけたら、パチッとスナップボタンを留めます。スナップボタンは、普通に椅子などに座っても、まったく氣になりません。長時間の自転車だけは痛かったです。笑!!

▼写真は、ホルダー付きのフンティーです
お洗濯はどうしたらいい?

▼お洗濯については、こちらのリンクへどうぞ!
経血コントロールとは?

着物生活をしていた時、『そういえば、ナプキンがない昔の人はどうしていたのだろう?』『着物で生理?想像つかないな~(パンツ穿かないしな、、)』と思った時に出会った、三砂さんの本。
なんと、経血を體でコントロールしていたというのだ!!(水泳などで使う海綿を使用したりは、あったみたい)
何ということだ!やってみたい!と思い、やってみたら以外とサクッとできてしまった。
\わたしが実験してみての、ポイントはこちら/
・1時間ごとにトイレに行く
・お腹から絞り出すようなイメージでしっかり排出する
布ナプキンをつけていると、なんやかやとトイレに行かなかったりします。でも、1時間ごとにトイレに行き、おしっこのようにシャーと経血を出すと、漏れることがなかったのです。しかも、なんだか氣持ちがいい!
布ナプキンをつけながらでも、練習はできる。布ナプキンも汚れにくくなるし、自分の體(カラダ)に意識が行くので、今ここに集中できるという効果も!ある意味、瞑想より瞑想かもしれない。
女性の體を生きること

わたしは小さい頃、本氣で男の子になりたいと思っていました。まだまだ男の子が優遇され、大事にされる時代だったからです。女に生まれた自分はいつも損ばかりしているし、まったく大事にしてもらえないと捻くれていました。
そんな自分を大事にできることもなく、辛くてもしょうがない、となんとなく生きていた頃。
布ナプキンに出会い、わたしたちよりもっと過酷な時代を生き抜いた女性のカッコよさを知り、どうせならこの體のまま、わたしも幸せや心地よさを自分で選ぼう!と思ったのでした。

自暴自棄になっていたような頃も、一人で泣いていた時も、ただただ寄り添ってくれた、『わたしの體(カラダ)』。文句も言わずに、毎月赤ちゃんを産む準備をしてくれる。ごめんね、本当にすごいなぁ、ってやっと認めて、抱きしめてあげることができました。
『もっと、わたしのこと見てよ!』とパートナーに言いたくなったら、それは體から自分への言葉なのかもしれません。まずは、自分が自分に優しくする、心地よさを優先してあげる。とても小さな一歩で、世界はとっても優しくなっていく。
布ナプキンを通じて、自分自身を慈しむ。そんな優しい世界のエネルギーを、ほっこりと受け取ってもらえたら嬉しいです。

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