見出し画像

INFJ(提唱者)とドアスラム——「楽しい」を守るための距離の取り方

今回の出来事は、特定の誰かを責めるためではなく、**「どこで境界を引くか」**を考えるための記録です。



きっかけ

今日、私はある人とのやり取りを**ドアスラム(連絡を断つ)**という形で終わらせました。
理由はシンプルで、noteを楽しめなくなったからです。

私には「複数回ルール」があります。
これは衝動的に距離を置くのではなく、改善の機会をお互いに持つためです。

私は、人とのやり取りの中で不快に感じることがあれば、最低3回は「やめてほしい」と伝えることにしています。
そして、不快なことを3回以上明確に伝えても変わらない場合は、距離を置く判断をします。

我慢を重ねると感情(F)が麻痺してしまい、言葉がマイナスに変わってしまうと分かっているからです。


私の前提:「楽しい」がエンジン


私はINTP寄りの気質で、好奇心のままに考えたり試したりするのが好き。
社会不適合とか超マイペースと言われるタイプかもしれませんが、私の駆動エンジンは明確に「楽しい」からです。

最近は、やり取りの中で違和感や重さを感じることが増えていました。

自分の活動や交流が制限されるようなフィードバックが続くと、noteが楽しい場所ではなくなってしまうのです。



実際、noteの表では静かでも、裏のチャットではこんな文章が送られてきていました——

  • 「(文章の内容が)オ〇ニーしてるみたい」

  • 承認欲求モンスター

  • 「あのnoteは駄目(or良かった)」

  • 「スキを消そうか迷うほど酷かった(消せばいいとは伝えた)」
    ——などが続きました。
    相手には目的がありそうなのに明示されない。やめてほしいとお願いしても、匂わせに形を変えて続く。

  • 返信が少し遅れると「無視?」「酷い」

  • 返信が短い文章だと「これでは駄目」

さらに私にコメントしてくれた方へのダメ出し
フォローしてくださっている方へのダメ出し
私がコメントした相手へのダメ出し、
noteの他の投稿者へのダメ出しまで始まり

さすがにnoteがつまらなくなってきました。




INTP↔INFJの間で起きること


私はINTPとINFJの間くらいの気質。普段は自由でマイペースなINTP的側面が強いけれど、心を許した相手にはF(感情・共感)がかなり強く出るタイプです。

そのFの“なんでも言ってね”という雰囲気が、逆に境界線を越えられやすいこともある。

けれど、Fは弱さではなく、
「あなたはあなた」「私は私」という境界がある事が前提なのです。

私はINTP寄りの気質で、好奇心のままに考えたり試したりするのが好き。
やり方も目的もその都度変わる
めんどくさがりでもある。
本気を出すのはその時興味があることだけ。

「今はこうしたい」という意思がある。でも、繰り返し別の選択を勧められると、次第にやり取りが負担になってしまう。

その段階で距離を取る方が、お互いにとって健全だと感じます。

例えば、相手が焼きそばを食べているのを見て
私が、「美味しそうだね!」「いいなー!」「すっごく美味しそう!」と言っているのは本心でも、
私が今食べたいのは“かき氷”であることが多いんです。
その時に何度も焼きそばを勧められると、つまらなくなるのです
複数回言われると、焼きそばのマイナス点を伝えなければいけなくなりますが、そんなお互いに冷める事はしたくないのです。

いくつかHPやnoteを読んで共感したのが、我慢が重なるとF(共感)が弱まり、T(思考)にスライドして冷めていくという指摘。

私はまさにこの状態でした。


境界が越えられることが続くと「f」に使っていた部分は「T」に使われるようになります。

感覚的には、Fが出そうとしても出なくなるのです。

Fがうまく出せなくなると、もともとある分析力が相手の嫌な部分の分析に向いてしまいます。

けれどそれを言えば相手を傷つけるし、言った自分も傷つく。どちらにとってもしんどいことは、経験から分かっています。

だからこそ、柔らかい心(F)を保つために距離を取る——これが私には必要なんですよね。

緑の部分と赤の部分が、
ストレス度合いによって移動する
ストレス下では
思考型、激動型がUP
Fが低下、Tが上昇

境界線のこと

  • 嫌なことは明示する。最低3回以上は伝えるけど変わらなければクローズ。

  • 目的が見えない助言は受け取れない

  • noteは遊び場で実験室。自由と安心を最優先。

  • 相手の価値観は相手にとって大事同じくらい自分も大事

  • どんどん踏み込まれたら、閉めるしかない時がある

実際、冷めていく過程で**「性格が変わった」**と相手から言われることもあります。

相手から見ても、F→Tへのシフトがはっきり見えているようです。


決定的だったもの


最近はChatを開くのが重くなっていました。

私のコメント返信のタイミングや文章量にも評価があり、私に対して思い込みと取れるような分析もChatに届いていました。

それから、やり取りが評価的な方向に偏り、文章や活動への意見が頻繁に届くようになっていたからです。

そして昨日は、投稿の価値を断定するようなメッセージが続きました。
この状態では安心して活動できないと判断し、距離を取ることにしました。

noteに明確な評価基準があるわけでもないのに、“評価者”の位置から語り続ける内容‥

——それでは、場はあっという間につまらなくなってしまうのです。

あなた=相手のこと

フォロワーの1人だったのだけれど


私にとっては、300人いるフォロワーのうちのひとり

けれど相手にとっては、私の投稿が自分のために書かれているように映っていた節がありました。
実際最初のコンタクトも「私の事を書いていますよね?」という思い込みでした。

それ自体はファン心理なのだろうと半分うれしくもあったのだけれど、(思い込みが怖くもあったけど)いつのまにかnoteの文章を“監修”する立場のように振る舞われるようになり、
細かい言い回しや方向性への口出しが常態化していました。
noteの方向性が正しくない
とまで言われるようになりました。
フォロワーやフォローする人の文章に対してまで精査され、
ダメ出しの言葉もキツい単語が使われていました。

——境界は、こうして静かに侵食されていくのだな

境界について質問したところ、「自他境界があること自体がおかしいことだ」というのがその人の核の考えだということでした。
(境界性パーソナリティ障害っぽいセリフ)



ドアスラムという選択


突然ブロックして連絡を断つ行為は**「ドアスラム」**と呼ばれ、INFJに多いと言われる境界線の守り方らしいです。

由来と意味

  • 直訳すると「ドアをバタンと閉める」ですが、物理的なドアではなく心理的な境界線のことです。

  • 多くの場合、長い間我慢してきた関係や、何度も裏切られたり傷つけられた関係に対して行われます。

  • 相手に直接「もう無理」と言う場合もあれば、黙って距離を置く形(連絡を絶つ、SNSでブロックする)もあります。

私はINTP寄りだけれど少しINFJ的な要素もあるようで、過去を振り返ってもこれまでの行動に当てはまるところが多い。

(実際は、相手からブロックしてきたのですが、相手には突然と感じるタイミングでドアをパタンと閉め)
※相手は「自分が正しので、必ずあなた(私の事)が謝ると確信している」と言い残しブロックしてきました。←意味不

自分もINFJ的なところもあるのだなと知ることが出来ました。



ドアスラムを回避するには、
「限界になる前に境界を引く」ことが一番重要です。

多くの場合、ドアスラムは「何度も我慢して、もう限界!」という累積型爆発
なので、
その累積を減らす工夫が鍵になります。


1|自分側の準備(限界を自覚する力)

  • 限界メーターを可視化する
    例:頭の中で「残りHPバー」をイメージし、半分以下になったら休む/距離を取る

  • 嫌悪サインを早期発見
    ・話すと肩や首がこる、笑顔が消える
    ・LINE返信が遅くなる
    ・相手の名前を見るだけでため息が出る

  • 優先順位を再確認
    「関係を守るより、自分の安全が優先」と意識する


2|相手との距離調整(段階的対応)

  1. 微調整フェーズ

    • 会う回数・連絡頻度を少し減らす

    • 話題や共有範囲を絞る

  2. 予告フェーズ

    • 「今ちょっと忙しいから深い話はまた今度ね」など、静かに限界を伝える

  3. 保全フェーズ

    • 物理的距離(会わない)+情報距離(何も話さない)の両方を確保


3|会話の工夫(境界を守る言い方)

  • YES/NOを即答しない

    • 「一旦考えるね」とワンクッション置く

  • 主語を“私”に固定する

    • 「あなたが悪い」ではなく「私はそれは苦手」で伝える

  • 曖昧肯定を使わない

    • 「まあいいか」「そのうちね」は相手に期待を持たせるので避ける


4|予防策としての環境作り

  • 自分の世界を複数持つ(趣味・別の友人グループ)

  • ひとつの人間関係に依存しない、させない

  • 感情を吐き出せる安全な相手(or ノートやAI)を確保する


💡 まとめ ドアスラムは「突然」ではなく「蓄積の結果」

①限界サインの早期察知 → ②段階的距離調整 → ③会話で境界保持の3ステップで回避しやすくなります。


ドアスラムのカウントダウン時系列マップ

(Fさん=ドアスラムする人、ドアスラムされる人=境界を侵す側)


🟢 STEP 1|出会い期(安全地帯)
F感情:██████████(MAX)
行動:共感・配慮・好意的
侵害度:0%
ドアスラムされる人の勘違い:
「この人は自分専用に優しい」
   │
   ▼
🟢🟡 STEP 2|距離縮小期(テスト段階)
F感情:████████░░(80%)
行動:弱音も共有、小さな頼み事を受ける
侵害度:20%
勘違い:
「なんでも話してOK、距離を縮めて良い」
   │
   ▼
🟡 STEP 3|侵入開始期(不快感の芽生え)
F感情:██████░░░░(60%)
行動:返信間隔を空ける、話題を変える
侵害度:50%
勘違い:
「距離が縮まらないのは誤解、もっと接近」
⚠ セーフゾーン最終地点 ⚠
   │
   ▼
🟡🔴 STEP 4|限界サイン期(F→Tシフト開始)
F感情:███░░░░░░░(30%)
行動:短文返信、NOを明示、会話量減少
侵害度:80%
勘違い:
「もっと説明すればわかってもらえる」
   │
   ▼
🔴 STEP 5|離脱期(ドアスラム発動)
F感情:░░░░░░░░░░(0%)
行動:ブロック、連絡遮断、SNS距離取り
侵害度:100%
勘違い:
「突然の裏切り」「相手が変わった」



おわりに

noteは私にとって、遊ぶ場所であり、学びの実験室でもあります。
そこに自由と安心がないなら、まずそれを取り戻すことが優先

今回のドアスラムは、誰かを否定したり傷つけたいからではなく、相手の価値観の尊重と、自分の楽しさと安全を守るための選択です。

  • 私は楽しいから書く。ここが揺らいだらまず楽しさを取り戻す。

  • 境界線を守ることは、相手を尊重することと矛盾しない。むしろ両方を守る道。

  • Fを守るために、時にTで扉を閉める。

  • そこを冷たい人だと自分で自分を責めない

それともう一つの気付き、
なんとなく..自分はエンジョイ勢なのだなと思いました。(P)
『正解』や『ゴール』よりも、感じ方や楽しさを大事にする。

今回のことは、相手の「正しさ」と私の「noteの方針」のぶつかり合いだったのかもしれません。

そして相手に対してももしそこまで汚い言葉で言うのなら、自分の正しさを守るために静にドアを閉める選択肢もあって良いと私は思います。

ここを整えて、また自由に、気ままに、(INTPっぽく)書いていきたいと思います。

そしてnoteもそういう場であるようにと思っています。

——ここまで読んでくれて、ありがとうございます✨️

この投稿は特定の個人を非難する意図はありません。






#INFJ #INTP #ドアスラム #境界線 #自己境界 #オンラインコミュニティ #フィードバック #自己理解 #楽しいから書く #MBTI #FとT #note #ガスライティング