サコッシュ探しの旅
私は、手ぶらで歩くのが理想です。
ところが最近は、財布に加えて日傘まで持ち歩くようになりました。
できるだけ荷物を減らしたい私が、サコッシュ探しを始めた話です。
手ぶらで歩きたい
本当のことを言えば、何も持ちたくないのです。
ポケットにスマートフォンだけを放り込み、颯爽と街を歩く。
そんな軽快な行動スタイルに憧れつつも、今の私にはそれがどうしても許されません。理由は大きく分けて二つあります。
「現金」と「日傘」です。
現金と日傘
世の中はキャッシュレス時代と言われていますが、現実はそう甘くありません。
ふと立ち寄った飲食店が「現金のみ」ということもありますし、かかりつけのクリニックは今も現金払いです。
支払う相手の手数料負担や即金性の事情を察すれば理解はできるのですが、利用者としては予備の現金が入った「財布」をどうしても手放せないという現状があります。
最近は、財布を持ち歩かない学生もいます。
彼らは社会をまだ知らないからか、割り切りがいいからなのか、まだ私には理解できていません。
そしてもう一つ、最近の私の習慣を大きく変えたのが日傘の存在です。
つい数ヶ月前までは、雨が降ればビニール傘を買えばいいと考えていました。
しかし今は、晴雨兼用の折りたたみ傘を常に持ち歩くようになりました。
ヒゲ脱毛、フォトフェイシャル、いずれも施術をいい状態で受けようとすると、日焼けは避けないといけません。
気づけば日傘も3本になっていました。
一番長いものでも、折りたたんだ状態で25cmです。
この「25cm」という数字が、今の私のバッグ選びを左右する重要な境界線となっています。
サコッシュ買うかな
通勤時はリュックがあるからいいのです。
しかし、仕事のない休日くらいは、あの大きな塊を背負いたくありません。
かといって、日傘を手に持ったまま歩けば、どこかのお店に置き忘れてしまうのは目に見えています。
そこで浮上したのが、「サコッシュ」という選択肢です。
正直なところ、サコッシュだって持ちたくはありません。
できることなら手ぶらがいい。
しかし、日傘を忘れず、かつ最小限の荷物を持ち歩くための「バッグ代わり」として、背に腹は代えられないという結論に至りつつあります。
サコッシュに求める条件
私の求める条件は、意外と細かかったりします。
色は黒で、できれば意味不明なブランドロゴがないこと、そしてできるだけ小さいながらも、折りたたみ傘がしっかり収まること、また手頃な値段であってほしいと思っています。
とここで終わろうと思ったら、押し入れから百均で半年ほど前に買ったサコッシュが出てきました。
300円くらいだったものです。
こんな落ちある?と自分でも驚いてます。
これを使い続けるか、ちゃんとしたものを探すか。
オジイにならない選択はどちらか、思案している最中です(^^)
まとめ
・本当は手ぶらで歩きたいが財布と日傘がそれを難しくしている
・休日用として折りたたみ傘が入るサコッシュを探し始めることにした
・バッグはできるだけ小さくシンプルなものを求めている
・日傘を持ち歩く習慣がバッグ選びにも影響するようになった
・探し始めた矢先に百均で買ったサコッシュが見つかり、どうしようか悩んでいる
