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スーツ選びの基準が変わった

若い頃はブランドや仕立てにこだわっていましたが、今は考え方が変わりました。
年齢を重ねる中で変化した、私なりのスーツ選びの基準について書いてみます。


昔はDCブランド
洋服を買う際、昔はブティックでDCブランドの服を買っていました。
DCブランドとは、「デザイナーズ(Designer's)」と「キャラクターズ(Character's)」の略です。
すなわち、デザイナーの名前を冠したブランドや、企業独自のコンセプトで展開するブランドを指します。
価格が高かったことと、自分の服装がストリート系のカジュアルへ移っていったことで、私もDCブランドは次第に買わなくなっていきました。
とはいっても、当時はユニクロで服を買うのは少し恥ずかしいような気持ちがありました。
しかし、今はユニクロ以外で洋服を買うのは、スーツとTシャツくらいかもしれません。
しかもTシャツに関しては、ユニクロ以外のTシャツもあるというレベルです。
また、スーツも将来ユニクロにしてしまうかもしれません。

スーツは仕立て
5〜6年前までは、スーツは仕立てていました。
とはいっても、自分で支払えるように生地を安いものにして、金額を抑えていました。
スーツを仕立てる最大の利点は、自分の体形に合わせてもらえることです。
私は腕が短めで、脚も短めです。
そのため、このあたりを自分にぴったり合わせられます。

スーツを吊るしへ
しかし、今はスーツを仕立てることはありません。
吊るしのスーツを買うからです。
昔は本切羽にこだわっていました。
本切羽とは、袖口のボタンホールが実際に開いていて、ボタンの開け閉めができる仕様のことです。
しかし、時代がカジュアルを許すようになると、だんだんとスーツを着ることがなくなり、こだわりもなくなりました。
吊るしのスーツを買う際に気にしていることがあります。
普段の服装は、ジーンズ、Tシャツ、ジャケットです。
このジャケットもセットアップスーツの上着だけを着ている状態です。
セットアップスーツは、吊るしのスーツということになります。
ここで大事なのは、袖丈合わせです。
私は、スーツの袖丈やパンツ丈、靴のサイズ選びにはいつも迷います。

紳士服専門店
しかし、だからこそ袖丈やパンツ丈について適切なアドバイスをしてくれる店で買いたいと思っています。
昔は吊るしのスーツを紳士服店で買うことはほとんどありませんでした。
今は、袖丈やパンツ丈について適切な助言がもらえる店なら十分だと思うようになったのです。
仕立てをやめたことで満足度が下がったわけではありません。
むしろ、迷うことが減りました。
ただし、今のトレンドなんだと思いますが、ややルーズなスタイルは本当のところ好きではありません。
こだわりが全くなくなったわけでもありません。
年齢とともに、良いものを持つことより、自分に合うものを選ぶことのほうが大切になってきた気がします。
それでも、自分なりにかっこいいと思えるスタイルではいたいと思っています。

まとめ
・昔はDCブランドや仕立てのスーツにこだわっていた
・現在はユニクロや吊るしのスーツを選ぶことが増えた
・スーツ選びでは見た目より自分に合うことを重視している
・袖丈やパンツ丈を適切に調整できることが大切だと感じている
・年齢とともに価値観は変わっても自分らしい格好良さは大切にしたい


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