見出し画像

八月の出口

8月1日だから何か書いておこうかなと思った。
思ってることを書いてみたけど、やっぱりどうでもいいのよね。
理由は前回のnoteでも書いた。

​ということで8月、少し日が落ちるのが早くなって、なんか夏のピークなのに同時に終わっていくような、そんな8月らしい四句詩譚を書いてみた。

​使うのはこの四文字。かなり難しかった。四句詩譚は具体を置くならなんでもいいんだけど、今回は「カメラで撮れるもの、マイクで拾えるもの」の縛り。

-----

​蝉・影・雲・宵

​虫かごの中でジジジと鳴った

​アスファルトに噴水の影が跳ねていた

​雲の下の方が黒かった

​自販機の白い明かりに、蛾が張りついていた

-----

​8月の四文字をAIに出させて、それをもとに場面を見て書く。

​宵?意地悪な一文字。
夕方と夜の境目だよなぁ。
グラデーションは説明になるから使えない。
うーん、なんかカレーの匂いが漂ってくるけど、匂いはカメラに映らない。

​イメージの中で薄暗くなってきた。
公園から出ると、白い自販機の周りに虫が飛んでいる。

​そう言えば、白い蛾、とまるよね。
買いたいのに買えない。
大きい蛾だとなおさら。

​そんな感じで書きました。
夏のあの感じの宵を思い出してもらえたらいいんだけど。

​もし良かったら、書いてみませんか?
簡単な四文字置いておきます。
これは比較的書きやすいです。

汗・水・雲・灯

​具体を置けばいいだけ。
あなたの夏の一場面が浮かび上がります。

編集後記

夜、エアコンの風がふわっと涼しくて、遠くに車の音が聞こえる。
夏の夜って好きです。

色んな夏の夜があると思います。
どうぞ、いい夜を過ごしてください。




いいなと思ったら応援しよう!