はじめての海外ひとり旅 アジア周遊10日間④インドネシア編
こんにちは。矢野と申します。
留学後、自分の成長を試してみたくてトライした「ひとり卒業旅行」。
きっかけやスケジュールはこちら。
大好きなタイ、トランジットのシンガポールに続き、
3か国目は初めてのインドネシア、ジャカルタ(3泊4日)です!
インドネシアでやりたかったこと
①友人を訪ねる
インドネシアでやりたかったことはこれに尽きます!
数年前まで同じ職場だった元同僚。今はジャカルタで働いています。
彼女のもとを訪ねるのが最大の目的。
「いくらでも泊まってっていいですよー」と言ってくれたのでお言葉に甘えます。
目的、これだけ。
バリなどは情報が出てくるものの、ジャカルタの観光情報はなかなか出てこず。
事前に友人に電話したら
「連れてきたいとこいっぱいありますよー!」って言ってくれたので彼女におまかせすることに。
旅の記録
1日目:ぼったくりタクシー、久しぶりの日本食
シンガポールからインドネシアに降り立ち、まずは入国手続き。
インドネシアの入国には、到着ビザ(5000円くらい)が必要です!
手続きを終え、友人の家へ向かいます。
Grabを呼ぼうとしていると…
ぼったくりタクシーにつかまってしまいました。
こういう客引きって、話しかけられても立ち止まらないのが鉄則ですが、制服を着ていて、しかも空港の建物の中にいた時に「どこへ行くんだ!」って話しかけてきたから「空港のスタッフ?」「出口間違えた?」と思って話を聞いてしまった…。
なんとか振り切ろうと頑張ったのですが振り切れず…。
料金を聞いたら友人が教えてくれた相場の倍以上!
タクシー会社のお兄さんの前で友人に電話をかけ、
「ジャカルタに住んでいる友人が高いって言ってる」
(実際に「ありえない!高い!」ってインドネシア語で言ってくれた)
「私の兄はジャカルタに住んでいて、これから向かうところだ」
(本当にインドネシアに住んでいた経験はありますが、昔の話)
「私の彼氏はインドネシア人だ」
(インドネシア人ではない)
と嘘と本当をコラボレーションさせて伝えると、Grabよりちょっと高いくらいの金額までまけてくれました。
Grabは空港利用料別途でこちらは利用料込みだったので、実際はそれほどの差はなかったと信じたい…。
ありがとう、友人、兄、彼氏。
タクシーに乗った後(客引きと運転手は別の人だった)も不安だったので、運転手にも先ほどの嘘をべらべらしゃべり、彼氏には「インドネシア人の彼氏のふりをしてくれ」と無茶振りし、到着までの1時間余りを電話でつないでもらいました。
日本人でもインドネシア人でもないのに「インドネシア人の彼氏がいるって説明した」っていう情報だけで状況を察して「もうすぐ会えるね!晩ご飯なに食べたい?ナシゴレン?」とか適当に話をつないでくれた当時の彼氏には感謝です。もう別れたけど。
無事に友人の家に着いたのですが、今まで留学中のフィリピンでも一人で回ったタイでもベトナムでも、こんな目に遭ったことが無いのでもう、悔しくて悔しくて!(笑)
下調べが足りなかったなぁと反省。
友人宅に着いたのは午後8時過ぎ。
ずっと食べてなかったでしょ、と納豆を用意してくれていました!
4ヵ月ぶりの納豆!
きっとインドネシアで納豆は高級品だろうに…。
ありがとう!
2日目:バティックと最古のエスカレーター
友人宅に泊めてもらって迎えた2日目。
余談ですが、友人宅が広すぎて滞在中30回は「広くない?」って聞きました。
お掃除も来てもらえるみたい。いいなぁ。
今日はインドネシアの伝統工芸「バティック」を巡る旅へ!
「バティック」とは、インドネシアの伝統的な布の染め方。
ロウを使って染めるんだそうです。
まずは布市場に連れていってもらいました。
伝統的なバティック生地からお求めやすいプリント生地、ドレスに使う生地まで、なんでも売っています。

かわいいーーーーー!めちゃくちゃかわいいーーーーー!!

裁縫は一切できないのですが、テンションが上がって3枚も布を買ってしまいました!



こんな感じで布を売るお店やボタン、リボンなどのパーツを売るお店がたくさん並んでいます!大興奮!
「かわいい!」を連呼する私たちを見て、お店の人たち(やたらいっぱいいる)も「かわいーーー!」と言ってくれました(笑)

私のように裁縫ができなくでも大丈夫!
市場の向かい側にテーラーがたくさん入ったモールがあります!
テーラーに持って行ってイメージを伝えると、1週間くらいでシャツやスカートなどに仕立ててくれるんだとか!
みんなそれぞれ御用達テーラーがあるようで、友人もこの日パジャマをオーダーしていました。
この機会にミシン勉強しよっと。
お次はMuseum Tekstil Jakarta へ。
ろうけつ染めの方法や歴史を学んだり、様々な柄の布を鑑賞したりできるミュージアム。

知らなかった!
そしてなんといってもここはバティック体験ができるんです!

なぞるだけの見本もいっぱい!
デザインを決めたら布に下書きして…

「つかんだわ」って言ってた。
ペンのような専用の道具を使って、ロウで線をなぞっていきます。
これがめちゃくちゃ難しくて!
うまくペン先からロウが出ないし、かといってやりすぎるとロウがこぼれるしで(写真の通りこぼしまくりました)、細かい作業が苦手な私は悪戦苦闘。
友人は3回目だそうで、めちゃくちゃ綺麗に仕上げていました。
お店の人に色を伝えて染めてもらいます。
色がつくと一段ときれい!

続いてはSarinahというデパートへ。
まずはお昼ごはん。

ヤギのサテ(串焼き)を食べました。
ヤギは初めて!ちょっと独特の臭みがありますが、それがたまらない!
かかっているタレもおいしくて、ご飯が欲しくなる味。
このデパートにはちょっとお高めだけど美しい伝統品がたくさん売っていて目の保養でした!
そしてここで私が見たかったのが…
インドネシア最古のエスカレーター!
こういうの大好き。

あとは美味しいアイスクリームのお店に行って帰宅。
お昼が遅かったので晩ご飯は食べずに寝てしまいました。

3日目:動物園、ホテル

友人の剥いてくれた山盛りのドラゴンフルーツを食べて、3日目はラグナン動物園へ。
入園料はなんと100円以下。
市民の憩いの場所だそう。
ここで私が見たかったのがゴリラ。
ひとり旅に来る前の留学中、先生とはよく
「理想の(パートナーの)タイプを動物に例えるなら?私はゴリラ!」
って話をよくしていて(笑)
ここであこがれのゴリラを一目見ておこうと思って来ました。

念願のゴリラは残念ながらお尻しか見られなかったのですが、かわいいお猿さん達やクマが見られて大満足でした!

迷子になるくらい広い動物園、多分全部は回りきっていないのですが、お腹が空いたのでお昼を食べに行きます。

(個人の感想)
インドネシアの美味しいものちょこちょこ盛りプレート!
もうね、全部美味しいんです!
右下は発酵させた大豆で作るテンペ。噛み応えがあって美味しい!
インドネシアの納豆と呼ばれるそうですが、臭みや粘りは感じず。
他にもサテの盛り合わせやフルーツティーを飲んでお腹いっぱい!
食後はモールや雑貨屋さんめぐりをして、お土産を買いました。

インドネシアが本拠地なんだとか!
そして今日は日曜日ということで、めちゃめちゃお世話になった友人に別れを告げ、空港の近くのホテルへ。
ちなみに友人と会ってからの移動手段ですが、友人がドライバーを雇ってくれたため、代金を割り勘して行動していました。
一人だったらこんなにいろいろ回れていないはず。
友人には感謝してもしきれません!
仮に一人で観光するとして、Grabなら比較的安全に回れるのではないかと思います。
公共交通機関は、私だったらちょっとハードル高いかな?という感じ。
さて、インドネシア最後の夜に泊ったのはここ。
1泊2200円くらい。
お部屋も水回りもきれい!
トイレとシャワーブースがドアで仕切られているのも快適でした!

ホテルの自販機でカップ麺とジュースを買って晩ご飯にしようとお金を入れたのですが、なんとお釣りが出てこない仕組み!
買いたくもないジュースとスナック菓子も泣く泣く買うはめに…。
なんか悔しい…!
カップ麺の容器の中にフォークが入っているのを知らなくて、フロントの人にフォークはどこ?と聞いたら中に入っているよ!と説明してくれたのですが、私はいまいち言われていることが理解できず。
蓋を開けて、なるほど!となったのですが、フロントの人はわざわざ個包装のスプーンとフォークをどこからか持ってきてくれました。優しい!
(後からお金請求されたらどうしようとは思った)
4日目:空港ラウンジ
翌日は早めに出て空港へ。
帰りはGrabを使うことに成功!
お釣りくれなかったけど!
Trip.comで航空券やホテルをたくさん予約していたので、ラウンジが無料に!
ここにもインドネシアの美味しいご飯がいっぱい並んでいて
(しかも朝食から昼食に切り替わるタイミング!)
最後までインドネシアを満喫しました!
友人が住んでいなければ、なかなか行こうとは思いつかなかったジャカルタ。
友人のおかげで知らなかったインドネシアの魅力をたくさん知れました!
さて次は最後の目的地、ベトナム(ホーチミン)です!
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