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国際結婚のリアル~南米出身の夫との生活で学んだこと

国際結婚している方々のアドバイスは現実的だった


結婚が決まった時、国際結婚の経験者からいただいたアドバイスは、なかなか現実的なものでした。

いただいたアドバイスと結婚後に感じたことをまとめてみました。


アドバイス

外国の方には、はっきりものを言った方
 がいい
・控えめなAmoが外国に住むのは無理。
 日本で暮らした方がいい
・お互いの文化を楽しんで
・日本に住むなら、手続き、書類系は全部
 Amoがやることになる
・旦那さんは日本語を話せた方がいい




外国の方には、はっきり伝えた方がいい

いただいたアドバイス:

「日本では、以心伝心とか、言わなくてもわかるとかよく言われるけど、外国の方には、はっきり言わないと伝わらないことがあるから、ちゃんと言った方がいいよ」

実際のところ:

アドバイスを素直に受け止めて、伝えたいことは伝えるよう意識してきました。

その結果、一人で考えこんだりもやもやしてるのではなくて、伝えた方が上手く行くなと感じています。

これは国際結婚に限らず、「察してほしい」ではなく、気持ちを伝えることが大切だなと思います。そして、いくら家族でも、伝え方はソフトに上品にしたいですね。。
(とは言いつつ怒ってしまうことも…)




「控えめなAmoさんは海外に住むのは無理」?


アドバイス内容:

「控えめなAmoさんが海外に住むのは大変。海外ではしっかりと意見を言う必要があるし、環境にも慣れるまで苦労するよ。Amoさんは日本で暮らした方がいいよ」

実際のところ:

夫の故郷に3か月弱滞在した際、旅行としては楽しかったのですが、住むのは難しいかもと感じたことがありました。理由は主に生活が不規則になりがちなことや、騒音?の問題、パーティーや会食が多いことです:

  • ご飯の時間が不規則、昼にたくさん食べたら夕食はないことも。

  • 夜10時に会食が始まることもある

  • 夜遅くまでパーティーがあったり、パーティーでのバンドの音量が大きすぎる(会話ができないくらい!)

  • 町中で野外ライブをやっていて夜中まで大音量(この日は3時まで眠れなかった)

  • 人の出入りが多すぎる(友人や親戚などがしょっちゅうやってくる)

夫の里帰りだったので人が集まったということもありますが、習慣的に家族や親戚が集まって会食することは多いようです。

時々ならいいけど、頻繁だと正直ちょっと疲れそうです。

料理を作る人は10人分くらい平気でつくってしまうので、すごいな~…




お互いの文化を楽しむ



アドバイス内容:

「旦那さんの国が好きなら、文化の違いを楽しんでね」

実際のところ

夫の国の文化や歴史に興味があるので、楽しめています。
夫が故郷の料理を作ってくれたり、面白い話をしてくれます。
また、子供にも広い視野を持ってもらいたいので、「日本ではこれが当たり前だけど、ペルーではこういうのが普通なんだね」などと教えています。




書類や手続きは全部自分でやることになる


アドバイス内容:

「日本での手続きや書類は、自分が全部やることになるよ」

実際のところ:

その方のご主人は通訳、翻訳だったので、日本語のレベルはとても高かったのですが、それでも煩雑な書類系は日本人である奥さんがやることになると言っていました。

その時は、書類を書くということがそれほど重要とは思わなかったのですが、実際の生活の中で、手続きや書類関係を全て私がやるのは確かに面倒で、「このことを言っていたのか…」と思うこともあります

でもこの部分に関しては受け入れるしかないですね。。




日本に住むなら日本語は話せた方がいい


アドバイス内容:

「日本語が話せれば、親戚づきあいなどもうまくいく。旦那さんは日本語が話せたほうがいい」

実際のところ:

夫は日常生活に必要な最低限の日本語はできますが、病院やお金の話など、誤解が危険な場面では私のサポートが必要です。

そして、何より難しいのは雑談ですね!
なんの話になるかわからないし、突然話が変わったり、私も外国語で雑談は難しいと思っています(日本語でも少し苦手なのですが…)

親戚が集まった時、夫が話についていけていない時は、やはり私が間に入ることがあります。

これも受け入れるしかないと思っていますが、食べながら通訳して、別の人と日本語で話して…通訳して…と少し疲れます。



よく言われる言葉と文化の壁について



あまり壁とは感じませんが、面倒なことは多いです。
そもそもの常識の違いがあります。
例えば子供の学校での様子を説明するとき

給食当番で子供がね…

日本人同士なら、共通の背景として給食当番とはこういうもの。というのがありますが、夫には、「給食当番」という概念がないので、学校で子供たちが当番で牛乳を配ったりご飯をよそったりすることを説明しなければならない。
などということが結構あります。

常識はほぼ無意識に持っているものなので、互いの常識が違うことを忘れたまま会話してて噛み合わないことも!




夫について~ラテンの特徴か個人の人柄か?

夫は家族思いで、優しく楽しい人です。
忘れっぽくて細かいことは気にしなくて、それが私には楽です。
気持ちの切り替えが上手で、料理も得意です。

地球の裏側で生まれた人なのに、価値観の違いで埋めようもない壁を感じたことはほとんどありません。
夫は寛容なので、そのお陰でなんとかやっています。


日本人同士でもかなり違いがある
お互いにどこまで歩み寄れるか


日本人同士でも価値観の違いに悩まされることがあると聞きます。
言葉や文化や宗教の違いよりも、困っている人に優しくできるか、女性蔑視の気持ちがないか、いろいろな価値観を受け入れる寛容さがあるか…などの方が大切だなと思います。

読んでいただき、ありがとうございました!


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