第92章 私の感じるFIREの闇 シリーズ最終回(DIE WITH ZERO との熱い闘い)
こんにちは、ホッパーです。
今日は人と会うためにビジネススタイルをしてます。
そして今、カフェで投稿。
なんか仕事しているみたいですね!!
前回の投稿
第91章 私の感じるFIREの闇⑧(守る投資は難しい。。。)
では、資産を取り崩す段階での投資の難しさについて書きました。
今回は、そのラスボス的な存在とも言える『DIE WITH ZERO』と、私はどう向き合っているのかを書いてみたいと思います。
■DIE WITH ZERO とは?
有名な本ですよね。FIREを意識されている方なら、一度は目にする本だと思います。
『DIE WITH ZERO』は、「お金を残すことよりも、人生でしかできない経験にお金を使おう」という考え方を伝える本です。
若いうちにしかできない体験には積極的にお金を使い、人生をより豊かにしようというメッセージが、多くのFIRE達成者から支持されています。
AIに要約してもらったのは、私は読んでないからw
YouTubeの動画で沢山の紹介動画を見ているんで十分でしょw
その中で様々な人の意見や解釈に触れ、
自分なりの考えを持つようになりました。
■私なりの解釈
先に結論を書きます。
『資産を意図的に減らす計画はない』
『残った資産は、この世の使用料』
私の考えは、このくらいです。
ですので、『DIE WITH ZERO』の考え方とは、少し違う方向を向いています。
■そもそも資産は領土面積
これは前章でも書いた内容です。
資産は、私にとって領土面積です。
領土を持つことで、毎年そこから収穫があります。そして、その収穫で私は生活しています。
収穫物って、お金だけだと思いますか?
『時間』も収穫なんです。
しかも、その時間は「領土を持っている」という安心感の中で過ごせる時間でもあります。
安定したキャッシュフローと、安心感のある自由な時間。
私にとっては、それだけでも十分すぎるほど幸せです。
そんな中で、「資産は使い切らないともったいない!」と言われると……。
いやいやw
ちょっとちょっとw
それは腹八分目どころか、腹十二分目くらいに感じてしまいます。
贅沢を言いすぎじゃないですかw
■資産の本当の価値は、残り寿命に比例して減ります
悲しいことですが、これが現実だと思っています。
・20歳の私が持っている1000万円
・残り寿命1分の私が持っている1000万円
この二つの価値は、私にとって全く違います。
人生の終わりが目前になれば、その1000万円は私にとっては紙切れ同然です。
でも、その紙切れになるまでの長い年月、資産は私にキャッシュフローと自由な時間を与え続けてくれました。
最後にはお金として使えなくなったとしても、その役目は十分に果たしてくれたと思っています。
そして、その紙切れも、この世に残る人たちにとってはダイヤモンドです。
この世で自由な人生を送らせてもらった使用料として、どうぞ気持ちよく受け取ってください。
■『この世の使用料』という考え
普通、使用料って先払いですよね?
しかも定額!!
でも、この世の使用料は……後払い!!
金額は時価!
しかも、自動精算ですw
綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、これは本気でそう思っています。
同じような考え方の人がいたら嬉しい限りです。
そもそも、私のFIRE生活が成り立っているのは、私の才能や努力だけではありません。
そんなものは、ほんの小さな要因です。
日本という国、世界経済、科学技術、社会インフラ、自然など、この世の様々な環境があったからこそ、今の生活があります。
そう考えると、「残った資産は、この世の使用料」という発想になるんですよね。
感謝の気持ちとともに気持ちよくお支払いいたします。
■そして最後に
ここまで綺麗ごとを熱く語っておいて何ですが……
やっぱり資産を残すのはもったいない!!
少しは贅沢しちゃおっかなぁ~~~!!
いつもこの繰り返しです。
自分の中で天使と悪魔が毎日、激しく戦っています。
無限ループの闇の世界に突入してます。
アホでしょw?
「私の感じるFIREの闇」シリーズは、ひとまずこれで完結です。
こんな人柄ですが、これからもお付き合いください。
…と言いつつ、実は私は『DIE WITH ZERO』をシミュレーションしたような経験をしたことがあります。
次回は、その話をしてみようと思います。
続く
