AIと読む You Are Not So Smart (YANSS) - Deindividuation

「脱個人化」

原文: Deindividuation
注意:「」は必ず読んでからお読みください。
注意:この章の原文は閲覧注意。吐き気を催す恐れがあります。


ChatGPTによる要約

I Am Not So Smart

SNSで毎日見る光景だ。うんざりする。どうすればこれが起こらないように出来るか考えなければならないし、元記事が言うようにこれは誰しもが簡単に陥る人間の性であり、どうすれば自分がこれに加担しないで済むか日々考えるし、この構図を見かけてストップをかけることが出来るか、直接関与できないまでも何か出来ることがないか日々考える。

私個人の話は少しだけしておきたい。

  1. ネットで発言すること/出来る人は、最初からノイジーマイノリティである。私はその自覚あって発言している。なお、SNSの参加者の9割はいわゆる読み専(ROM)である。

  2. ノイジーマイノリティである以上は、一定以上の社会への影響力を持つ。

  3. この自覚あって発言する個人は透明ではいられない。たとえ匿名でも、いつでも身バレや開示請求による個人特定に晒されうる。と考えて発信せよと自分に言い聞かせている。

この姿勢だけで Deindividuation に流されないようになるというほど簡単なものではないが、ネットの匿名性の 幻想 については、立ち止まって考えるようにしていただきたい。(匿名であることをいいことに誹謗中傷をしていた側が人生を棒に振る例も最近は多々見られる。スマイリーきくちさんに訴えられた加害者の例を調べてみると良い。)

書籍との対応と関連記事

思考のトラップ 認知バイアスを出しぬく17 のやり方」の14章「没個性化」に対応する。「没個性化」という訳だとブログ内容と少し違って感じるが、社会心理学用語として Deindividuation を没個性化と訳すのは標準だそうだ。

また、#047 公開処刑がほぼ同じ話題を扱う。体力が持つならそちらも見ていただきたい。

AI と深める

Deindividuation 章まとめ

被害者の人生を台無しにすることの想像をまずは優先してして欲しい一方で、加害者が人生を棒に振るという事例にまっすぐ目を向けてほしい。

このトピックが何かを解決するというものではなかなかなく、問題提起の章である。簡単に解決するような問題ではない。考え続けたい。


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