自分の想いも、相手との関わりも諦めない! 19年の教育現場で磨いた「もめごと」を未来へ変える力。
「どうせ言っても無駄」 「相手と関わらなければ波風は立たない」
職場で、学校で、あるいは家庭で…。
私たちは、いつの間にか、もめごとを「避けるべき悪いもの」として諦めてしまってはいないでしょうか。
こんにちは、池田 真茶(いけだ まちゃ)です。
私は19年間、ピアメディエーション(PM)という対話でもめごとの解決を目指す方法を通して、 子どもたちが自分の本音と向き合い、壊れかけた関係を自ら再構築していく奇跡を何度も目にしてきました。
2019年、日本のピアメディエーション学会で、ピアメディエーター1号として認定をいただき、現場で直接子どもたちに指導をしてきた私が、 なぜ今、大人たちにこそこの技術が必要だと考えているのか?
その想いをお伝えさせてください。
1.はじめに
私の若い頃は、失敗の連続でした。
なかなか本当の想いを口に出来ず、言葉に出した時には、一方的に喋りまくり、つい余計なことまで言ってしまう自分に呆れたり、落ち込んだり。
そのために、人間関係が破綻してしまうことも多かったと記憶しています。
私が一番大切にしているのは、関係をただ修復することではなく、「対話を通じて、自分の未来を自分で選び取ること」です。失敗を重ねたからこそ、その必要性を痛感しているのかもしれません。
「自分の想いを大事にしつつ、他者との関わりを大切にしてほしい」
そして、行きついた先が、この言葉だったのです。
2.なぜ今、大人に「PM」が必要だと思うのか?
今までに様々なジャンルの仕事で多くの子どもたちと関わってきました。
その中で、感じてきたことがあります。
それは、自分の気持ちを表に出さず、押し殺す子が増えた気がするのです。
ちょっとしたイライラも、溜め込んでしまうと心と体を蝕んでいきます。
気持ちの出し方が分からなくなると、時に、自分でも驚くほどの感情の爆発に繋がったりすることもあるんです。
皆さんは、急速なAI化や対話不足で、もめごとを「面倒」「無駄」などと、つい、諦めていませんか?
感情を上手に表現できないことで起こることが多い、職場の「機能不全」や「離職」。これらの根本には、何かしらのサインがあるはずです。
もめごとは「悪いもの」ではなく、向き合い方次第で「組織の成長エンジン」に変化させることができるのです。
3.私の歩み 19年の実績とピアメディエーター1号の誇り
皆さんには、このような悩みはありませんか?
・ いじめにあったことがある
・ 友達とギクシャクしてしまった
・ みんなの目が怖くて意見が言えない
・ 先生(上司や親)に相談しても聞き流された
・ 親友と仲直りしたい
・ 部下への指導で、つい感情的になって後悔してしまう
・ 会議で意見が対立すると、気まずくなって議論が止まる
・「何を言っても変わらない」という諦めが職場に漂っている
私は、2007年より大阪府下の公立高校に関わり、子どもたちにピアメディエーションの考え方を直接伝えてきました。最初は、クラブ活動からでした。

その後、この学校にはコミュニケーションコースが設置され、2コマ×25回分の年間指導プランを作成し、日本初の通年授業を担当しました。
2020年~2023年までは、大阪府下の高校3校で伝えていました。
(残念ながら統廃合などもあり、現在は1校のみ)
当時、生徒たちがくれた「声」がとても嬉しかったことを覚えています。
受講した生徒たちの声(2021年度授業より)
一番学んで良かったと思ったのは、両親が喧嘩していた時にピアメディエーションをやってみよって思って、解決することが出来た事。- 大阪府I高校
自分の考え方を共有したり、人の意見を聴くことで、相手を知ることが出来て良かったです普段の生活の中で、相手のことを傷つけていないかどうか、改めて意識することが出来るようになった気がします。 - 大阪府E高校
このように、子どもたちの変化を日々感じる中、実は、大人が学ぶ方が効果的なのでは?という考えに行きついたのです。
4.【研修のご案内】個人と組織を再生させる2つのアプローチ
まず、コロナ禍において、接触を控えることが多かったことも影響したのか、他人との関わりを避け、「対話」を苦手とする社会人が増えたと感じるようになりました。そして、離職や休職率は減少傾向にありません。
本当にこれで良いのでしょうか?
私は、今まで尊敬する師匠の下、気楽にお伝えするだけの存在でした。
ところが、私にピアメディエーションの何たるかを教えてくれた師匠お2人がご逝去され、私を指導してくださる方が目の前から消えてしまいました。
それは、私にとっては、メンタル不全を起こす寸前のつらい出来事でした。
2年が経ち、どうすれば良いのかと考えた時、師匠たちの想いを受け継ぎ、この「考え方」を必要としているより多くの方へ届けることこそが、私の新たな使命だと確信しました。
それは、ピアメディエーションを日本で最初に取り組んだ学校が統廃合で無くなってしまったことも起因しています。
そこで、この度、2種類の「企業様向け研修」」を形にし、行っていくことにしました。それは、学校で子どもたちだけに伝えていくのは、もったいない!もっと多くの方々にお伝えしたい!と思ったからです。
【個人向け】自己解決力を養う研修
感情と事実を区別し、自律的に動ける社員を育成します。
【組織向け】成長エンジン化研修
潜在的な対立をエネルギーに変え、離職を防ぎ活気ある文化を作ります。

5.最後に 一緒に未来を創りましょう
「私の気持ちを解って欲しい!」と思ったことって、誰でもありますよね?
お困りごとから逃げてばかりではなく、時には「じっくり向き合ってみる」ことも必要ではないでしょうか?
小さなもめごとは、大きくなる前に対応することがポイントです。何より、もめごとに発展する前に「予防」が出来ればどんなに素敵なことでしょう?
ピアメディエーションは、仲間に手伝ってもらって問題解決へ向けて相手との話し合いの場を持つことです。相手を尊重しつつも自分の気持ちを上手に伝えられるように、まずは、自分自身と向き合ってみませんか?
「もめごと」は、向き合うことで、今よりも一歩成長できる「チャンス」です。回避してばかりではもったいないです。
「まずは話を聞いてみたい!」「自分の組織に合うか相談してみたい!」
そんな方は、まずは、公式LINEからお気軽にお声がけください。 https://lin.ee/SlapzhC
公式LINEでは、登録してくださった方限定で、職場で、個人ですぐに使える
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一歩ずつですが、私も、悩みから立ち上がって歩き始めました。
ぜひ、一緒に前を向いて歩いていきませんか?
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