ハーバード大学教授ロバート・キーガン氏推薦! どうすれば組織に良い影響を与える 効果的なリーダーになれるのか。 またそういうリーダーを増やし、拡げることができるのか。世界のリーダーへの定量・定性両面の 調査に基づく具体的な実践方法。 <目次> 第1章 私たちのリーダーシップは、今、拡大せざるをえない ―リーダーのための精神・魂のブートキャンプ 第2章 リーダーとしての人物像 ―リーダーのプロファイル 第3章 リーダーシップの実際を知る ―リーダーは他のリーダーをどう語るか 第4章 高創造的リーダーシップの強み ―最も効果的なリーダーは何が違うのか 第5章 高反応的リーダーの強み ―「差別化」にならない強み 第6章 リーダーのマイナス要因 ―最も反応的なリーダーvs.最も創造的なリーダー 第7章 打ち消し効果 ―あなたは自分の力を打ち消していないか? 第8章 リーダーはどのようにリーダーシップを拡大するか ―ある人物の例から学ぶ 第9章 リーダーシップのフルスペクトラム ―リーダーシップの4つのレベル 第10章 反応的リーダーシップ ―反応的に現れた強みはそれ自体を相殺してしまう 第11章 反応的リーダーシップを創造的リーダーシップに変容させる ―マインド(知性)と心の根本的移行 3つの動き 第12章 リーダーシップ変容のための実践 ―変化はシンプルだが難しい 第13章 大いなる恵みに導かれる 統合リーダーシップ ―危機にある世界のためのリーダーシップの未来 [付録A] リーダーシップ・サークル・プロファイル(LCP)の表す意味 [付録B] 効果的なリーダーシップの発現度とビジネスの業績 [付録C] 調査の方法論 [付録D] 強みとマイナス要因の項目の定義 [付録E] リーダーシップの普遍的サークルモデルに取り入れた理論・理論家
※2026年8月4日 13:31時点
AI(アプリシアティブ・インクワイアリー)は、新たな組織変革のモデルである。従来型の組織変革では、欠陥追求とその是正に多くのエネルギーが使われてきた。欠陥追求のモグラたたきゲームは終わらない。一つの問題を解決しようとすると四つの新たな問題が生じ、それらを解決しようと試みるとさらに八つの問題が生じる。繰り返すうちに、組織はやがて疲弊してしまうのだ。一方AIは、組織の最大・最重要の経営資源である「人」に着目し、その内側にある「強み」「潜在力」をファシリテーションにより引きだす。欠陥・マイナスを対処療法でゼロにするだけでなく、当初想定した期待値を上回る成果が期待できるのだ。AIは、ヒューレット・パッカード、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ノキア、AMEX、モトローラ、BMW、フィリップス、ファイザー、米国海軍など多くの組織で導入され、輝かしい成果をあげてきた。本書は本邦初のAIの入門書である。
※2026年8月5日 20:33時点