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「クセ強」大学院の「クセ強」説明会~立教大学大学院LDC説明会(9/19)~

 いつもは読んだ本の感想や論文を読んでのメモを中心にnote投稿をしていますが、今日は、私が修了した、立教大学大学院経営学研究科経営学専攻リーダーシップ開発コース(通称:LDC)の説明会についてです。

 今年のLDCの説明会は、来月の9/19(土)に開催されます↓が、説明会について是非知ってもらいたい、そして、読んで興味を持ったら、是非来ていただきたいと思って書いています。

 
 まず、LDCについて全く知らない人のためにこのクセの強い「クセ強」な大学院のことについて簡単に触れて、次に、この「クセ強」大学院の「クセ強」な説明会のことについて書いていきます。
 そして、最後に私にとってのLDCとは何だったかについて少し触れていきたいと思います。


「クセ強」大学院、LDCとは?

 立教LDCは、2020年に開設され、仮に今回の説明会の対象となる来年度入学となると8期生にあたります。
「人材開発・組織開発のプロフェショナル」の育成を目的とした大学院で、他の大学院のMBAコースなどと比べかなり際立っていると思います。

 まず第一にかなり振り切った科目構成となっているのが特徴です。ほぼ、組織や人事に関連する科目構成で、必修科目がほとんどとなっています。

 また「人」というナマモノを相手にするプロフェショナルを育成することになるため、「実践知」を重視しており、実際の人や組織を相手にしたプロジェクトを1年次春学期から2年次の終わりまで何度も体験し、自分の中で実践知を積み重ねていく構成になっています。

 そして、人や組織を相手に、自分という存在で関わり合っていくことになるため、「自分はどんな存在か?」「自分の武器や特徴はなんなのか?」という「セルフ・アウェアネス」「ユースオブセルフ」など、自分自身や自分の影響力と向き合う機会がとても多いです。

 そのほかにも語れることはまだまだありますが、興味のある方は、以下の記事などをご覧いただければと思います。

 一点だけ追記すると、「経営学修士」を取得するコースなので、アカデミックな理論にたくさん触れるのはもちろんですが、ジョン・デューイなどの古典や学習論の話からAI活用までかなり幅広い分野について学び、自分の引き出しが増えるというのも大きな特徴だと思っています。

「クセ強」な説明会に、いざ集おう!!

 うまく「クセ強」感が伝わったか、分かりませんが、そんな「クセ強」な大学院の説明会もかなり「クセ強」です。

 一言で言うと、多様なバックグラウンドを持つ在校生・修了生による「手づくり感」の強い説明会となっています。

 もちろん、先生方や事務局からコースの説明もしっかり行いますが、在校生・修了生の登壇場面もかなり多いです。

 私も、説明する側として、1年次、2年次と登壇し、修了後の今年も参加予定ですが、例年、延べ20人以上の在校生・修了生が、全体での説明会、個別の相談会に参加(会場&オンライン)しています。

 「人や組織」との関わりというのはどのような職業・職階・職種でも必ずあるものであり、課題意識を抱えている人は多いので、LDCに通っている人もかなり多様なバックグラウンドになっています。コンサルや事業会社から医療関係、教育関係など、職種もさまざま、また立場も経営職、管理職から、人事、フリーランスの方々まで、また年代も20代から60代までかなり多様にわたっています。

 当日もさまざまなバックグラウンドを持つ多くの在校生・修了生が参加しています。きっと説明会に参加してくださる方のニーズと合致する方がいるはずです。

 また育休中や育児をしながら通学されたり、在学中に転職という方もいらっしゃるので、個別に抱えている事情について相談したいという方もマッチする方がいるかもしれません。

 そしてまだ漠然となにか学びたいとかんがえていたり、受験するか分からない方も、多くの在校生・修了生と接することで、「大人の学び」の一つの形態として参考になる部分もあるのではないかと思うので、お時間ある方は是非ご参加いただければと思います。

 それと、もうネット情報などを見て「受験を決めた!」という方も、是非説明会に参加されることをお勧めします。「クセ強」なので本当にご自身にマッチするか確認した方がいいかもしれません(笑)。
 また在校生・修了生が受験対策としてどんなことを行っていたかも知れるチャンスです。

 いずれにしても、ネット情報以上のものを得られる良い機会なので、お時間ある方は、是非ご参加いただければと思います。

私にとってのLDCとは?

 最後に、少し、私にとってのLDCについても触れていきます。今年の3月に修了したところで、修了前後の自分の差分を比べてみると大いに変化のあった成長を実感できる2年間でした。

 今、勤務先で関連会社に出向し、経営企画担当の役員の職にありますが、経営戦略と連動した人材戦略、人事戦略の立案実行など、実務の面でかなり役に立っています。そして人材戦略面では、ここ2年でさまざまな変革を実行できたと実感しています。
 また自分でワークショップや読書会を企画して実践するという取り組みもLDCでの経験が無かったら行っていないでしょうし、こんなに軽々とできなかっただろうなと思っています。そのように実践面でも大きな成果がありますが、何より、自分自身のあり方が大きく変わりました。

 まずは、「学び」ということの捉え方が大きく変わりました。入学前は、学習(勉強)は一人で行う行為だと思っていましたが、集団で行う学びから得られるものの大きさや楽しさを知ったのはLDCのおかげだと思っています。
 そして、人の可能性を信じることが(以前よりも)できるようになったことも大きな変化です。また日々の自分の行動についてリフレクションすることも習慣化され、自分が何を感じているか、何を望んでいるのかなどを意識して考えられるようになったのもLDC効果だと思っています(在学中は、リフレクションとフィードバックする機会が多々設けられています。)

 LDCのコミュニティの仲間は、各々が各々のフィールドで何かにチャレンジしており、私自身、全力で何かにチャレンジすることを公言することを以前は、ちょっと恥ずかしいと思ったりしていましたが、それが恥ずかしいことではないと思えるようになりました。人のチャレンジを応援してくれる心強い仲間がいて、刺激を受け合いながら各々のフィールドで心ゆくまま実践している。そして困ったことや悩みがあれば助けを求めることができる仲間がいる。そのようなコミュニティと出会えたのも大きな喜びです。

 修了後、自分の中では、中原淳先生を中心に編纂が進められている「組織開発研究大全(東大出版会)」の中の一章を執筆させてもらっていることや、立教大学経営学部のビジネスリーダーシッププログラム(BLP)に兼任講師として関わらせてもらうなど、さまざまなチャンスをもらい自分が大きく拡がったのも、LDCの2年間で学んだこと実践したことがあったからだと思っています。

 そんな風に大事に思っているLDCの説明会、是非時間ある人は参加してほしいなと思っています。私も会場にいる予定なので、是非お会いできればうれしいです。

 noteでLDCのことを直接触れたことなかったですが、関連する過去の投稿です↓

 


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