見出し画像

【豪州移民】日本在住のアラフォー文系総合職、4ヶ月で技術独立ビザの州スポンサー獲得

私は2026年現在、妻と子供2人と東京で過ごしています。
今年になって兼ねてより気になっていた豪州移住計画を本格的に前に進めたいと思い、行動に移してきました。本日ようやく技術独立ビザの州スポンサー受領という一つの区切りを迎える事が出来たので、備忘メモとして記事にしたいと思います。

技術独立ビザ(Subclass189/190/491)は豪州移住を計画する人がまず狙うビザだと思います。

技術独立ビザのメリットは多岐に渡りますが、
・オーストラリア国民健康保険Medicareへの加入権
・学費が現地人と同様である事
・誰にも依存しない(雇用主スポンサーやパートナービザだと、仮にスポンサー主と関係が拗れた時に圧倒的に立場が弱い)
等々があるかと思います

但し、年々この技術独立ビザのハードルは上がっており、豪州政府が求めるHigh Demandな職種(医療系や建築関係等)でない限り、かなり高得点な移民ポイントがないと国や州からビザスポンサーを獲得する事が難しい状況になっています。

そういう私の状況は
・全然High Demandではない文系総合職
・30代後半(40歳になると移民ポイントマイナス10点)
・とりあえずIELTS受験もVISA申請権ギリギリの各セクション6.0以上のみで、移民ポイント加点なし

オーストラリア移住や永住権に興味をもっている人であれば、上記の条件がいかに絶望的かよくご存じかと思います。実際、色々な留学/移民Agentにどんな方法でもいいから永住権を狙いたいと相談してきましたが、年齢が高い事から、苦笑されて「まあ無理ですね」の一言頂いて終わってました。

別記事でも記載しましたが、日本企業の採用方式は、数年ごとに人事異動が伴う、総合職=ジェネラリストの採用/育成をしていく事が多い為、オーストラリアの技術独立ビザとの親和性は低いと言わざるを得ません。オーストラリアに移住したいなら若いうちに総合職を辞め、豪州政府が求める分野での留学/転職経験を積み、技術独立ビザを目指すのが一番だと思います。

そんな日本の量産型文系総合職の一人である私ですが、長年豪州に移住をしたいと思いつつも行動に移せず、気付けば40歳手前となっていました。このまま40歳になると移民ポイントが10点下がり、技術独立ビザの獲得は絶望的になってしまいます。お尻に火がついた私は、2026年2月にとある方法で技術独立ビサの準備をはじめ、2026年6月には州スポンサーを受領出来ました。日本にいながら文系総合職の経験のみで、たった4ヶ月で州スポンサーを獲得出来たその方法を下記に紹介致します。

私が活用したのはMINTプログラムという、

ここから先は

2,381字

¥ 980

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?