見出し画像

社労士に10回断られた発達障害正社員が、障害基礎年金2級を受給できた申請手順、大公開

【この記事は、トータル約25分で読めます】

※ 本記事は、発達障害で働きながら「障害年金なんて自分には関係ない」と思い込んでいる、または社労士に相談しても断られ続け諦めかけている成人の当事者を対象としています。



「いくら障害者雇用でも、毎月安定して給料をもらっているんだ。こんな立場で、障害年金なんてもらえるわけがないだろう」



もし今、あなたがこう思っているなら——

その気持ちは、痛いほどわかります。
事実、僕も10年以上同じことを思い続けていましたから。


社労士に相談しても…

「障害者雇用でも、正社員で働けている方は毎月収入が入っている以上『安定して働けている』とみなされるため、受給が難しいです」と断られる。

しかも、10回連続。



ある社労士からは、前年と比べて不支給率が2倍になったというデータまで持ち出されたケースも。



資料まで出されたら、もう反論のしようがない。

「ああ、自分には縁のない制度なんだ」と、完全に諦めました。



何度も、ココロが折れた。

そして、10回目に断られた時は、さすがにもう諦めました。




しかし今…


僕は障害基礎年金2級を受給しています。

障害者雇用の正社員として働きながら、でもです。






そうです。

障害者雇用の正社員でもあれ、障害年金を受給できる可能性は、十分にあるのです!




今回の記事は…

なぜ、僕が障害者雇用の正社員でも、障害年金の受給にたどり着いたのか?

その全手順を、カミングアウトします。



※ 受給できるまでのエピソードは、こちらの記事でも公開しています



僕がこの記事を公開した理由は、ひとつだけ。


「正社員だから無理」と言われて諦めている人に、「無理じゃなかった」と伝えるだけでなく…

「具体的にどうすればいいのか」まで、出し惜しみなく渡したかったからです。



この記事には、次のような話が書いてあります。



・11人目の社労士で、障害年金相談を受け入れられた方法
・社労士に言われた一言で、書類の書き方が180度変わった話
・主治医に渡した「カンペ」の書き方と、その結果ついた評価
・審査を通過するために、僕が最後まで実行し続けた3つのこと




障害基礎年金2級が認められれば、年間で847,300円支給できます(2026年時点)。



さらに、18歳未満のお子さまがいれば…
「子の加算」が適用され、年間100万円以上受給も射程圏内です。




障害年金は、あなたの生活を支えるための、大きな手助け。

そして、必要な方にきちんと届くべき、国が認めたひとつの社会保障制度。


この記事が、あなたにも障害年金受給という扉を開く、きっかけになれば嬉しいです。




※ 本記事を含む有料記事すべてを収録したマガジンもあります。今後追加される有料記事も、すべて追加料金なしで読めます。




ここから先は

14,715字 / 10画像
この記事のみ ¥ 1,480
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

① 即戦力 失言防止・評価回復・報連相など、明日の職場や家庭から使えるチェックリストと行動の「型」を収録。 ② 永久更新 一度購入すれば、今後追加される有料記事もずっと無料で読み続けられます。 ③ 当事者の実証 支援者の理論ではなく、ASD当事者の社会人・夫・父親として10年以上かけて編み出した再現性の高いノウハウだけを厳選しています。

「また失言してしまった」 「頑張っても評価が上がらない」 「家族との関係も消耗してしまう」 —— そんな悩みを抱えながら、障害者雇用の…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

応援していただいた気持ちは、創作活動のエネルギーです。家族との時間をより幸せに過ごせるよう、大切に使わせていただきます◎ ありがとうございます。