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時の流れ?ー山のホテル編

箱根湯本辺りでも結構綺麗に紅葉が見れたので、芦ノ湖辺りはもっと綺麗だろうな〜と期待をして行くとやっぱり素晴らしかった。

お部屋からの眺め

庭園から見える富士山は初日はくっきりはっきり見え、雪化粧をしていてこれぞまさに日本の象徴。

美しい富士山(初日の方がもっとくっきりはっきりだった)


なぜこの時期に突如、箱根に来たかというと実は「年末年始をこの山のホテルで過ごしたいね」という話が出た時、すぐに予約の電話をすると長年常連のお客様がチェックアウト時に次の予約を入れて帰るという裏技をしていることが判明。もちろん年末年始の特別な時期は予約枠がすぐに埋まってしまうらしく、私たちが電話した時にはウェイティングリストで33組目だった。

今回の宿泊までに何度か電話して<その後変更はないか>、<33組目でも見込みはあるのか>を聞くと、担当者によっては返事が曖昧で、12月になると体調が悪くなる方や、予約を急遽変更する方もいらっしゃるからなんとも言えないの一点張り。

現実問題、もし年末年始に箱根に行かないのであれば、おせちの準備が必要ということで、もし年末年始に行けない場合を見越して、どっちに転んでも良いように、とりあえず今回行こうという流れになった。それが紅葉の時期にぴったり合い、素晴らしい景色にも恵まれ何度来てもなんだか落ち着くステイとなり大満足。

お食事は和洋食どちらも美味しく、ラウンジの軽食もべらぼうに高いわけでもないのに美味しいし、BGMは超控えめなピアノ自動演奏付き。雰囲気も景色もいいし提供される飲食も美味しい。おまけに温泉は源泉掛け流し、従業員はみんな良い方ばかり。

徒歩圏内で箱根神社にも行けるので、ものすごく神聖な場所のような気もするし、みっちゃんもこのホテルに来ると、あの家でのボーちゃんが信じられないくらいとっても元気になっているような気がする。おまけに朝一のお風呂も入れちゃったりする。

さらに今回は、いつもなら(体力的に)行かない本人の希望で、モーターボートに乗って九頭龍神社へお参りもできてしまった。最後に3人で行ったのはちょうどコロナ明けくらいで、例の<GOTOトラベル>を使って半額くらいで箱根ホテルへ行った時。浮いたお金でモーターボートに乗ることにしたので、あれ以来だ。

桟橋まで周りの皆様にご協力いただき、車椅子ごと持ち上げてもらい、足元が揺れるモーターボートはなんとか自力で頑張ってもらい、合計4回もまたいで乗ったりして、本当にみっちゃんよく頑張った!(その代わり夕食の美味しい洋食では疲れ切って、半分ボーで何を食べたか覚えていない)

元々はみっちゃんこそがこういうお参りが大好きでしょっちゅう箱根神社や奥宮そして九頭竜神社もお参りに行っていたので、後日モーターボートのことを思い出すたびに

「楽しかった♪」

と連呼し、少し無理してでも本人の希望に合わせて一緒に行けてよかったと思う。みっちゃんは乗り物、特にスピードが出るものが大好きで、飛行機に始まり、新幹線、ロマンスカー、そして今回のモーターボートも例に漏れず、全部好きである。(今は沖縄にあまり興味はないのに、石垣島の水牛に乗りたい今日この頃)

ということで今回はいつもとちょっと違う箱根旅行となり、特に本人は行きの鈍行ハプニングから刺激的な旅行になった模様。

ちなみに12月からはラウンジで暖炉が使用されるので、一層あのラウンジ空間が心地よくなりそうです。次回の訪問が楽しみで仕方ない。



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