1-10シンガポールの旅。何度もやっちゃう英語のミス。ユニバーサルスタジオシンガポール!
お腹がすいたので、お昼ごはんへ。
せっかくなのでローカルフードを食べたくて、ディスカバリーフードコートに向かう。
ちなみにアプリを入れておくと、地図や待ち時間が見られて便利である。
こういう準備はちゃんとしている。
お昼前に着いたが、思ったより空いている。
少し不安になる。
テーマパークのフードコートは、混んでいてこそ安心するものだ。
とりあえず、それぞれ食べたいものを注文する。
飲み物も一緒に頼む。
すると店員さんが何か説明してくる。
英語である。
とりあえず頭の中でなんとなく翻訳する。
おそらく、このボトルを買えば飲み物がおかわり自由になる、という話だ。
たしか12ドルくらい。
暑いし、水分はたくさんあったほうがいい。
子どももいるし、三つくらいあれば十分だろう。
おすすめされるまま購入する。
細長いボトルで、ストロー付き。
子どもたちは楽しそうに好きな飲み物を入れる。
炭酸は泡立って少し難しそうだが、それもまた楽しそうである。


ごはんもそこそこおいしく、飲み物も飲み終わったので、さっそくおかわりを入れに行く。
しかし、子どもがすぐ戻ってきた。
「ダメって言われた」と言う。
え、と思う。
よく見ると、「レフィル3ドル」と書いてある。
つまり、ボトルを買っても、おかわりは有料だったらしい。
あのとき店員さんは、たしかにいろいろ説明していた。
なんとなく理解した結果が、これである。
言い訳をすると、昔行ったWalt Disney Worldでは、一度買えば滞在中ずっと飲み放題だった。
その記憶が、勝手に今回にも適用されていた。
人は都合よく過去を使う。
それにしても、なかなかいい値段のボトルである。
ふと周りを見ると、誰も持っていない。
そういうことだったのかもしれない。
結果、細長いボトルだけが手元に残る。
こういう買い物は、あとからじわじわ効いてくる。
やはり英語はちゃんと聞かないといけない。
と思うが、たぶん次もなんとなく聞くのだろう。
人は簡単には変わらない。
「いやーまいったまいった」の軽い反省で自分を守る。
さて、気を取り直して次のエリアへ向かう。

飲みにくいし量もあまり入らない
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