【好きな音楽:Nelle tue mani/ついに自由に】#りくりゅう #フリー曲 #ミラノ・コルティナオリンピック
りくりゅうのミラノコルティナ五輪のフリー曲は、前半が映画・Gladiatorのサントラ”Strength and Honor”そして後半がANDREA BOCELLIが歌う
”Nelle tue mani/ついに自由に/NOW WE ARE FREE”だった。
”Nelle tue mani/ついに自由に”は、りくりゅうが2026年3月7日にラジオ番組に出演したとき、人生のサントラとして選んでおり、なかなかドラマティックでいい曲だなと思っていたので、少し調べてみた。
歌詞
この歌詞が素晴らしい!!!りくりゅうの心情にぴったり重なると思った。
すべての表現芸術は、心が自由になった時、最高の形で現れると思っている。心が自由になるとは、邪心から放たれることだと。持って生まれた資質、鍛錬、経験、運が重なったときに、人はごく稀に自由になれるのではないかと思う。そういう演技は観る人をインスパイアし謙虚にさせる。
Nelle tue mani(ついに自由に) 邦訳
それはあなたの中にあった、ただの夢だった
しかし、すぐに夢が現実になるでしょう
今あなたの情熱は成長し、
千の挑戦の中であなたを導く
あなたを信じて
あらゆる瞬間に、あなたは選べます
あなただけに拠(よ)ることを忘れないでください
自由に息をして、魂の叫びを上げよう
望むなら、その手の中に
あなたの運命があるでしょう
自由に息をして、魂の叫びを上げよう
望むなら、その手の中に
あなたの運命があるでしょう
あきらめないで
それはあなただけに拠る
あなただけに
2025年9月4日の木原選手が語るこんな記事もあった。
戦いがテーマの音楽だが、「(木原)2人のテーマは戦いではなくて、自分たち、今まで全部切り開いてきた運命、自分たちの道は自分で切り開くみたいなことをテーマにしている」と明かした。
曲の背景
このページによると、非常に多くのカバー曲がリリースされ、原曲は2000年映画『グラディエーター』のOST “Now We Are Free”として作られたことがわかる。特筆すべきは、その歌詞がイタリア語でも英語でもなく、ボーカルのリサ・ジェラードが生み出したイディオグロシア(idioglossia) と呼ばれる言語で書かれていること。彼女はこれを 「心の言語(language of the heart)」 と呼んでおり、子どもの頃からこの方法で歌ってきたそう。
作曲:Hans Zimmer, Klaus Badelt, 2000
原曲作詞:Lisa Gerrard, 2000
イタリア語作詞:Matteo Curallo, 2003(パヴァロッティ版)と2015(アンドレア・ボチェッリ版)
🔵原曲:作詞のLisa Gerrardが歌っている
The Lyndhurst Orchestra conducted by Gavin Greenaway - Vocals by Lisa Gerrard (April 2000) ↓
🔵2003年にイタリア語でMatteo Curalloが歌詞を付け、Il gladiatore というタイトルでPavarottiが歌いリリースされた。↓
上のイタリア語バージョンの歌詞をAI翻訳すると、りくりゅうが使ったアンドレア・ボチェッリが歌うバージョンと内容が異なっていることがわかる。
l gladiatoreの邦訳:
遠い昔のある日
あなたは夢の中で私のもとに現れた。
そして言った。
「これがお前の未来だ」と。
そして正義は
お前の手によって果たされる、と。
冷酷で堕落した息子に対して。
一人の指揮官は奴隷となり、
一人の奴隷は剣闘士となる。
そして大地を越え、苦しみを越えて、
ついには皇帝にさえ挑むだろう。
あなたのために死ぬこと、
それが私の運命。
美しき女神ローマが
私のためにそう定めたのだ。
沈黙の中で、しかし強い魂を抱きながら、
時が私を死へと引きずっていくのを感じる。
あまりにも多くの惨劇を見てきた。
私の心は疲れ果てている。
私は血をもって
兄弟たちの仇を討つ。
それをあなたに誓う。
あなたのために死ぬこと、
それが私の運命。
美しき女神ローマが
私のためにそう定めたのだ。
あなたに永遠の誓いを立てる。
あなたのために生き、あなたのために死ぬと。
もしあなたが私と共にあるなら、
私は知っている。
女神ローマよ、
私は勝つ!
そして勝利は私のものとなる。
女神ローマよ、私は勝つ、必ず勝つ。
🔵2015年Andrea Bocelli版がリリース。2003年パヴァロッティ版の伊作詞を手がけた Matteo Curalloが歌詞を大幅に変え、Nelle tue mani(ついに自由に)とタイトルも刷新。これをりくりゅうが採用 ↓
りくりゅうが語った背景
りくりゅうは、2026年3月7日に出演したラジオ番組で、人生のサントラとしてこの曲を選んでいた。以下、そこで語ったトークのサマリー:
曲は、振付師とコーチが決めているが、自分たちが好きだったので、振付師に2回交渉してやっと使ってもらった曲。「めちゃ戦って決まった曲」と話していた。イタリアで開催されるオリンピックなので、イタリア語であるのもいいと思ったと。この曲は王道の曲なので、ほかのスケーターが使っているかもしれないと思ったが、誰も使っていなかった。早く曲を開示すること利点はそういうところにもあると。さらに振付師は、この曲がりくりゅうの雰囲気に合わないと思っていたこと。もっとほんわかさせるような曲があっているのでないかと。
ラジオでは他に3曲、りくりゅうの人生のサントラとして紹介されていた。詳しくは、私の投稿、【人物研究:りくりゅうを探る】で。
出典:ラジオ番組 My Life, 10 Stories、FMCoCoLo、ナビゲーター:中西建夫(コンサート企画・運営のディスクガレージ取締役会長)、ちわきまゆみ(ボーカリスト)、2026年3月7日
🔵どうしてこのラジオ番組での出演が実現したかの推測
”株式会社ディスクガレージは、世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(STARS ON ICE)」の日本公演において、主にチケット販売や公演運営を担当。2026年の東京公演など、同イベントのチケット情報や詳細を公式サイトで取り扱っている。”
このラジオ番組は、FM CoCoLoの圏内に住む人は、ラジコで2026年3月7日の1週間以内ならフリーでまだ聞ける。
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