【どんどん資料が増える人物研究:りくりゅう】“まだ終わってない。積み重ねてきたものがあるから絶対できる。”~三浦璃来 2026/02/17
非常に達成者としての人物研究で興味がそそられる2人!
バナー画像:Creative CommonsからDLした2022年の写真
“まだ終わってない。積み重ねてきたものがあるから絶対できる。”~三浦璃来 2026/02/17
出典:ライター・塚本康平
"今までやってきた事を信じて!
私たちならできる!!" ~三浦璃来 2026/2/26
出典:2026年2月26日(木)news zero (日テレ系、11pm) より

正反対の二人:"Riku gave Ryuichi more life, more joy. Ryuichi brought her structure and disciplines. 璃来と出会ったことで、龍一は毎日をより楽しむようになった。璃来は、龍一から規律と秩序を学んだ" ~ ブルーノ・マルコットコーチ、2026/3/20 徹子の部屋
一番感動したのはブルーノコーチの言葉。下の聞き取り部分の最後のところ。これはここでnoteの別記事にしている。内容はほぼ同じ。

"When Canadian people, we think about Japanese people, it's very organized people, very disciplined people, very intelligent people, very goal-oriented, very respectful people.
カナダ人として、日本人について考えると、とても組織的で、規律正しくて、知的で、目標志向が強くて、礼儀正しい人たち、というイメージがあります。
Riku when she was young, she was not everything like that, you know, she could not focus, too laugh, always do silly things, (璃来:だって中学1年生だもん。そりゃそうだよ)but that made her such a great pair skater, because she was always scare-less, I won't say she was crazy but she was lifted like that and she was thrown in the air like that. She just has no fear!
でも璃来は若い頃、そういうタイプではまったくありませんでした。集中できなかったり、よく笑いすぎたり、いつもおちゃらけたことをしていたりして。(璃来:だって中学1年生だもん、そりゃそうだよ)でも、それが彼女を素晴らしいペアスケーターにしたんです。なぜなら、彼女はいつも怖がらなかったから。クレイジーとは言いませんが、ああやって持ち上げられて、ああやって空中に投げられても、まったく恐れがなかったんです!
Ryuichi, when I first met him, he was very organized, everything you think about Japanese athletes, that is Ryuichi. To a point, he was too serious, like too much. And I think that is what Riku did to him. She gave him more life, more joy, allowed him to be self on the ice. And what Ryuichi did for her is he brought her structure, he brought her disciplines.
一方、龍一は初めて会ったとき、本当にきちんとしていて、日本人アスリートに対して抱くイメージそのままの人でした。むしろ真面目すぎるくらいで、少し度が過ぎるほどでした。そして、それを変えたのが璃来だったと思います。彼女は彼に、もっと人生の楽しさや喜びを与えて、氷の上で自分らしくいられるようにしたんです。逆に龍一が彼女に与えたのは、構造や規律でした。
I am still very emotional. It's like, in that moment (winning the gold medal), it was like a movie of the last 7 years, that went through my head. The first day I met Riku, the first day I met Ryuichi, the first day together, their first fight, their first happiness, you know. There are going to be people that are 15 years or 20 years that saw that, they are going to talk about their grandkids, how they witnessed this incredible come-back from behind from the heroes. Because that is what they are. You changed my life. I hope I was able to make difference for your life, and you guys taught me so many things over those years. And I will be forever grateful for you guys to be my part of my life.
私は今でもとても感情的です。あの瞬間(金メダルを取った瞬間)、まるでこの7年間の映画が頭の中を一気に駆け巡ったようでした。
璃来と初めて出会った日、龍一と初めて会った日、二人が一緒になった最初の日、最初のケンカ、最初の喜び……そういうすべてが浮かんできたんです。
これを目撃した人の中には、15年後や20年後に、自分の孫に「自分はこの素晴らしい逆転劇を見たんだ」と語る人もいるでしょう。ヒーローたちの信じられないカムバックを。なぜなら、彼らこそがまさにヒーローだからです。
あなたたちは私の人生を変えてくれました。私もあなたたちの人生に何か影響を与えられていたら嬉しいですし、この年月の中で、本当にたくさんのことを教えてもらいました。
あなたたちが私の人生の一部でいてくれたことに、私はこれからもずっと感謝し続けます。" ~Coach Bruno Marcotte
”龍一くんは…自分が納得するまで基礎の段階から何回も何回も繰り返して積み上げていくタイプ。気がついたら基礎がだれよりもブレないものになっていると。…どんなときでも同じように投げられる。” ~高橋成美 2026/03/19 ESSE
高橋さんの伝える力を感じる記事!ESSEがこういう記事も発信しているとは!
高橋:龍一くんはすごく努力型、積み上げ型だと私は思っていて、見てすぐに実践できるタイプではないんですよ。だけど、本当に自分が納得するまで基礎の段階から何回も何回も繰り返して積み上げていくタイプ。気がついたら基礎がだれよりもブレないものになっているというのは、北京五輪のあたりから開花したと思います。
開花したあとはものすごい成長で今回の金メダルまで走っていったと思うんですけど、大体の選手は基礎が不安定なまま新しいものに挑戦していくから、できたりできなかったりするんです。
スケートの進歩って、3歩進んで2歩下がる、みたいな感じで進んでいくと思うんです。でも、龍一くんの場合は、0.1ずつ進んでいくけど絶対に後退しない。そういうのを続けていって、今の確実な土台、リフトでのフットワークやデススパイラルのピボット姿勢の安定感、スローもすごくコンスタントに投げるんです。
どんなときに投げても同じように投げられる。ペアの女子にとってはものすごく心強いものがある。だから璃来ちゃんも上で思う存分表現ができるし、スロージャンプも自分が相手に合わせてアジャストするのではなく、とにかく自分のアジャストをしていけば相手は常に同じことをやってくれる。それは女性にとってもすごく進化をする機会でもあるんです。そういう龍一くんの成長の仕方がすごくペアに向いていたんじゃないかなと思います。
――それは性格的なものもあるのでしょうか。
高橋:性格的なものだと思います。シングルの頃から、みんながトリプルアクセルをやっている中で結構長い間ダブルアクセルで固くいくという感じでやっていて。トリプルアクセルもできるんですけど、試合で入れない判断をしたりするタイプのスケーターだったんです。その代わり、ミスが少なくてしっかりまとめるタイプ。だから本人も、私自身も気づけていなかったけれど、じつはいちばんペアに向いている人材だったんじゃないかなと思いました。
人生のサントラ:Shout Baby by 緑黄色社会 ~三浦璃来、I by BUMP OF CHICKEN ~木原龍一 2026/3/7
出典:ラジオ番組 My Life, 10 Stories、FMCoCoLo、ナビゲーター:中西建夫(コンサート企画・運営のディスクガレージ取締役会長)、ちわきまゆみ(ボーカリスト)
🔵どうしてこのラジオ番組に出演したかの推測
”株式会社ディスクガレージは、世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(STARS ON ICE)」の日本公演において、主にチケット販売や公演運営を担当。2026年の東京公演など、同イベントのチケット情報や詳細を公式サイトで取り扱っている。”
Shout Baby by 緑黄色社会
りくりゅうの好きなアニメ「ヒロアカ」のエンディングテーマ
”2020年コロナ禍、木原選手の家まで毎日歩きながら聞いていた。歌詞(以下太字)が自分の気持ちと重なっていた。試合前は必ず聞いている。コロナ禍がすごく辛かったので、それを忘れないようにと。” ~三浦璃来
「叶わない恋(または不健全だと分かっている恋)に苦しむ心」
「幸せにならないと分かっている恋から抜け出せない心」
Shout Baby by 緑黄色社会 歌詞
いつもと違う髪のにおい
踊らされてしまう悔しいな
緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた
いつから私こんな風に
我慢強くなれていたんだろう
子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに
内緒にしていてね
なんて残酷な言葉
叫び声霞んでく
ありふれてるはずの未来には遠くて
誰に聞かずとも分かる
あいつの元には届きやしない
どこに辿り着けばいい?
分からなくてただ縋(すが)り付いて
毎日の不安をかき消すほど
胸を焦がす憧れなど消えない
変わりたい
何でもすぐに後回しに
してしまうような私だから
僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった
内緒にしていたら
あってもないようなものだね
忘れてしまえる程
ちっぽけな想いではないよ分かってる?
夜が明ける頃にまた
真面目な姿だけ身に付けて
だってそれしかなかったの
初めてのことに戸惑ってる
退屈な時間をかき消すほど
胸を占めるあいつなんて もう もう
こんなもの知りたくなかった
あの時ああすれば良かった
こんなに脆いものだけど
自分を肯定したかった
悪いことをしてるようで
自分が情けなかった
だけど全て初めてで
まだ信じていたかった
誰に聞かずとも分かる
あいつは幸せをくれやしない
それでもあいつがくれたもの
何もなかったわけじゃないから
毎日の不安をかき消すほど
ずるい嘘が嬉しくて消えない
変わりたい
Shout Baby lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
I by BUMP OF CHICKEN、2025年12月にリリース
りくりゅうの好きなアニメ「ヒロアカ」のエンディングテーマ
”2人ともヒロアカが好きで、アニメから知った。試合前ずっと聞いていた。歌詞が響く。やっと見つけた。ここまできた。金メダルが近く届くところにある。毎日一日一回は聞いていた。自分達に置き換えて聞いていた。他のマイブームは、ミセスさんの?? (聞き取れなかった)” ~木原龍一
I by BUMP OF CHICKEN 歌詞
verse
時間がない ここは命の瞬きの中だ
重なったら離れてしまう
ああ 伝えなくては 何をだったっけ
それじゃ思い出そう 今日 僕らで
これだけ大切なのに
どうやれば ちゃんと正しく大切にできる
ああ 一度だけでいい 本当の本当が見たいよ
みんなシャボン玉 瞬きの中
pre-chorus
渡せない痛みの生まれた場所
そこにいるんだろ 聴こえてしまった
ひび割れながら鮮やかなままの
脈打つ記憶で作られた 始まりの声
chorus
さあ やっと見つけた
ここまで来た もう触れるよ
集めて しまっておいた 勇気の全部で
君の生きる その前にいる
verse
あらゆる種も仕掛けも 使い果たした後の
諦めを許さない呪い
ああ とても強く 長い間握っていた
願い事 世界をくれた魔法
乾かない雨を 白昼の夜を
ずっと連れてきたんだろ そうして出会えた
未だ身体は息をする 痛みに血を巡らせる
その意味を知りたがるように
pre-chorus
呼び合う今
鼓動の答え合わせができる
何を取り返したいの 一人じゃないぜ
僕も生きる そのための夜
chorus
言葉は限界を超えて砕けた
網膜は君を確かに捉える
思い出そう ありがとう
きっとこの時を待っていた
さあ やっと見つけた
ここまで来た もう触れるよ
傷付けたとしても 勇気の全部で
君と生きる
呼び合う今
鼓動の答え合わせができる
何を取り返したいの 一人じゃないぜ
僕も生きる 君と生きる そのためにいる
そのほか、ラジオ番組でりくりゅうが選んだ2曲
1. HALLELUJAH by k.d.LANG (カナダ出身のシンガーソングライター、b.1961)
"コロナ禍が明けたときに、2021-22シーズンでやっと試合に出られ、これで演技し、自分たちが世界で戦えるという自信につながった曲” ~三浦璃来
2. ❤️NELLE TUE MANI(NOW WE ARE FREE) by ANDREA BOCELLI
ミラノコルティナ冬季オリンピックのフリー曲
この歌詞が素晴らしい!!!
曲は、振付師とコーチが決めているが、自分たちが好きだったので、振付師に2回交渉してやっと使ってもらった曲。
めちゃ戦って決まった曲。
Nelle tue mani(ついに自由に) 邦訳
それはあなたの中にあった、ただの夢だった
しかし、すぐに夢が現実になるでしょう
今あなたの情熱は成長し、
千の挑戦の中であなたを導く
あなたを信じて
あらゆる瞬間に、あなたは選べます
あなただけに拠(よ)ることを忘れないでください
自由に息をして、魂の叫びを上げよう
望むなら、その手の中に
あなたの運命があるでしょう
自由に息をして、魂の叫びを上げよう
望むなら、その手の中に
あなたの運命があるでしょう
あきらめないで
それはあなただけに拠る
あなただけに
Nelle tue mani(ついに自由に)について調べていったら、面白かったです。興味のある方は以下のリンクで
“状況に応じて「役割を交換できる」パートナーシップのクオリティ:崩れた者をもう一人が補完し、別の瞬間にはまた立場が入れ替わる。どちらか一方の強さではなく、「関係そのものが機能していることが強さ」” ~一野洋 2026/3/3
出典:ライター・一野洋
Philip Hersh 氏のNBCの記事に注目して紹介し、パートナーシップの理想の姿を示した一野洋さんの秀逸な記事。上の引用文は一野洋さんがNBCの記事を読み込み自分の言葉で語った感想。
木原選手に励まされた7年だったからこそ、三浦選手は木原選手を心から鼓舞させることができたんだろう。どのように励ましたらよいかを知らずに学んでいたんだろうと。
一野洋さん引用した元記事出典:ライター・Philip Hersh
三浦選手の強さについてコーチが語る:
「リクは強かった。彼女は自信を失ったことは一度もなかったと思います。彼女の態度も、エネルギーも、精神状態も、ずっと変わっていませんでした。彼女はとても安定していて、私は強い感銘を受けました」
この原文を英語で読んで、英語表現のお勉強した投稿:
”練習の後、選手村に戻る時間がなかったので、寝袋を持参していったんです。アリーナの静かな場所を見つけて、二人は軽く昼寝をしました。彼らがウォームアップの場所に戻ってきた時に、リュウイチの顔を見て、彼は大丈夫だ、と思ったんです。気持ちの持ちようが変わったようで、エネルギーが変わっていたのです" ~ ブルーノ・マルコット コーチ 2026/2/28
出典:田村明子
フリーの前、昼寝をした後、元気になったと木原選手が話していたが、どこで昼寝をしたのかずっと気になっていた。コーチの言葉で解明!
”彼らはストーリーを語る何か魔法のようなものを持っています。まるで彼らの家に招待してもらったかのような気持ちになる。テレビではその迫力がよくわからない”~ ブルーノ・マルコット コーチ 2026/2/28
出典:田村明子
「まるで彼らの家に招待してもらったかのような気持ちになる。」と語った真意をコーチに尋ねたいと思った。あまりにも自然な演技で、仰々しくなく、すごいシーケンスを楽々やってのけるので、そう感じたんだろうか。
そのほか印象強いコーチからの言葉:
パンデミックの最中は、これまでなかったほど長い間大会が開催されず、その時間を利用して彼らはどんどんうまくなっていった。
私はいつも感心してるんですが、どれほど厳しいチャレンジや障害があっても、二人はいつももっと強くなって戻ってくる
勝てなかったらどうする、ではなくて、どうすれば勝てるかということだけを話すようにしてきた
“私は『オリンピックノート』というのを毎試合ごとにつけていて、本当にこと細かく分析をしています。そのノートがあったからこそ、技一つ一つ気をつけるべき点であったり、そういうのが自分ではわかっていたので、それが自分にとっては一番大切だったかなって。ほぼ毎日書いています。試合前に試してみてよかったことも、失敗したことも、その次にやってみたいこととかも全部書いて、それを見ながら試合に臨んでいます” ~三浦璃来 2026/02/27
出典:
CBCテレビ(毎週月 - 金曜日の夕方に放送されている東海3県—愛知・岐阜・三重—向けの夕方ワイドニュース)のチャント!
“いい人間に育った" ~高橋成美 2026/2/21
出典:情報7daysニュースキャスター 動画
普段の木原龍一について
”本当に少年漫画の主人公のような性格で
すごく情熱的だし、熱いし、あと、思いやりがすごくある
私と滑っていた時からもう13年近く経っているんですけど
そこに今一層、頼りがいとか、責任感とか、紳士的な大人の要素が加わって
すごくいい人間に育ったなぁ(笑)と思って尊敬しています”
~高橋成美
いい記事❤️“女の子を3人変えて変なやつだと思われませんか?" ~木原龍一 2026/02/16
出典:ライター・和田隆文
Anne: この記事、好きだなあ。ライターさん、まとめ方が秀逸!
当時の連盟強化部長でペア発掘担当だった小林芳子さん
⋯
木原はシングルで世界ジュニア代表になるほどスケート技術が高く、体も比較的大きかった。その中で、小林さんが特に目を付けた理由の一つが「誠実な感じ」だった。
ペアには性格や競技での相性に加え、女子に対する男子の「保護能力」が必要だと小林さんは考えていた。海外遠征や中京大での練習で木原の保護能力をふとしたときに感じ、「例えば、女の子が転んだらさっと手を出していた」と振り返る。
⋯
高橋、須崎を経て、3人目の三浦とコンビを組むことになり、木原は小林さんに結成を報告した際に「でも、一つ問題があって」と切り出して、こう言った。
「女の子を3人変えて変なやつだと思われませんか?」
世界のフィギュア界を見渡すまでもなく、ペアやアイスダンスで相棒を変えるのはそれほど珍しいことではない。米国やカナダには専用のマッチングサイトがあるほどだという。それにしても、小林さんが見込んでいた木原の人柄を示すようなひとこまだった。
ところで以下のリンクでは、木原龍一のペアだった三人の女性が同じ写真内に写り込んでいる

→木原-須崎海羽(中央)ペア (2015年6月-2019年4月)
→木原-三浦ペア (2019年8月-現在)
市橋翔哉-三浦ペア (2015-2019年7月)
“カナダからヨーロッパに来る時は(機内食を取らずに)飛行機で絶対に全部寝る" ~木原龍一 2025/10/18
出典:構成・内田快
木原 「食事は、海外試合に行った時は結構現地のものを食べることが多かったんです。けど、今年からはアルファ米だったり、いろいろとレトルト食品を持ち込んだりして。あとは乾燥の鍋の素みたいな、鍋キューブを。トラベル用の鍋を持っているので。それを持っていってCSのネーベルの時も作りましたし、昨日も鍋作っていたよね。今回、ホテルが全員キッチン付きなので自炊してます」
木原 「それは栄養士の方から『すぐ試合終わった後に糖質入れるように』っていうアドバイスをいただいていたんで、プロテインだったりゼリー系だったり全部入れて回復するようにしてます」
――カナダを出る時に、ヨーロッパとの時差調整はどのようにされるのでしょうか。
木原 「飛行機の中で今回は、乗ってすぐほとんど寝るように。去年パリでの表彰式(北京五輪の団体銀メダル授与式)に行った時に、少し欲張って機内食を食べようって起きていたら体調を崩したので。やっぱり去年のそれが良い経験になって、ヨーロッパに来る時は飛行機で絶対に全部寝るって決めたので」
――思い切り、全部寝るんですか?
木原 「カナダ時間の朝4時半のフライトだったんですけど、最初から全部寝るっていう計画を立てて、着いてすぐ動けるようにってやってきました」
“ペアを組むときは、人間関係が全てだと思う"~ブルーノ・マルコット コーチ 2024/3/31
出典:情熱大陸 2024/3/31 放送
この情熱大陸、見たい!
情熱大陸から引用したbutterflyfishさんのブログより
”ペアを組むときは、人間関係が全てだと思う
上達したいのなら、強くて、楽しくて、ポジティブな関係が必要だ”
~ りくりゅうのコーチ ブルーノ・マルコット
以下のりくりゅうLOVE さんのブログで公式の写真が見られる
#フィギュアスケーター#三浦璃来 さんの #情熱のコトバ
— 情熱大陸 (@jounetsu) April 3, 2024
ペア男子として完璧じゃないですか
尊敬できるところは
いっぱいあります
ずっとそばにいて
温かい言葉をずっとかけてくれていて
この人と組んで良かったなって
いつも思います#情熱大陸 見逃し配信はTVerでhttps://t.co/Oy9DqXNp5L pic.twitter.com/AgoRPKuOo6
#フィギュアスケーター#木原龍一 さんの #情熱のコトバ
— 情熱大陸 (@jounetsu) April 3, 2024
僕たちはどちらかが
飛び抜けているわけではないので
実力的にどちらかが高くて
引っ張っているわけじゃなくて
2人で一緒に積み上げているチームなので
2人がひとつじゃないと成り立たない
見逃し配信はTVerでhttps://t.co/Oy9DqXNWVj pic.twitter.com/PKbPIfAZAU
“しゃべれよ〜 なんで一人でやなあかんね" ~三浦璃来 2023/5月~8月
出典:ゆかいな動画 😂
🔵中日ドラゴンズの試合での始球式:2023年5月
🔵東カナダ美景めぐり:2023年6月ごろ
出典:https://x.com/wagoshin1/status/1667825225470210049
🔵もう一つは二人で何かの振り付けをしようとしているのだが、これは何のプロジェクト? これがすごく可笑しい! ぜひ、見てください🙂
“ほんとこの子達おもしろすぎる〜‼" YouTube コメントより 2023/4/14
出典:
その他、言い得て妙なコメント:
"どうして助手席でそんなにすぐ眠れるの?って少し皮肉っぽいのに、物ともせずに直球で入眠ノウハウ語るのめっちゃ笑った"
"飛行機狭いのかー。世界で戦ってる人たちにはビジネスクラスでいってほしいな"
"1年前?位に、エアカナダがスポンサー契約してくれたので、以後は常にシグネチャークラスに乗ってますよ〜"
"少年のようで責任感強い三十路の兄さんと天真爛漫ながら包容力あるリク姉さん。"
"肝が据わったお姉さんだ。割と繊細なお兄さんだ"
"この2人、知れば知るほど好きになる"
"ペアの特に男性が、いかに頭をフル回転して演技を組み立てているのか、興味深かったです。⋯龍一くんはリード取りながら、二人分の演技組み立てですものね。アスリート頭いいな!”
"何回見ても面白すぎて笑ってしまう。お二人のやりとりがまるでコントのようで、フィギュア界のキングオブコントです"
“ブルーノ・コーチは、細かいところを毎日、口酸っぱく言ってくださる。飽きちゃうような、地味な練習をやり通せたペアが、トップに立てる" ~高橋成美 2023/3/18
出典:取材・構成=小林玲花
高橋成美さんが、りくりゅうの強さを解説した。
⋯
スケーティングスキルがトップのシングル選手並みに高く、まさに技術力の優れた2人によるエリートペア。三浦選手は「龍一君は絶対に落とさない」と言いますが、これを口にできるペアって実は少ないんです。木原選手はペアの男子選手としても信頼は100点。筋力がつくと、上半身を使って小手先で(女子選手を)持ち上げようとする男子選手も多い中、木原選手は脚の大きな筋肉を使っているので安定感が抜群です。基礎の積み重ねは世界一すごいと言い切れます。
⋯
ブルーノ・コーチは、私も指導を受けていましたが、本当に細かいところを毎日、口酸っぱく言ってくださる。飽きちゃうような、地味な練習をやり通せたペアが、トップに立てるんだと引退してから今さらのように気づきましたね(笑い)。「世界が憧れる日本ペア」が誕生したなと思います。
怪我回復時 “龍一くんのいるところで練習を頑張ることが、彼のモチベーションになる。2人で一緒に強くなりなさい" ~ブルーノ・マルコット コーチ 2023/03/28
出典:ライター・松原孝臣
昨季は世界選手権を制し、悲願の頂点にたった2人。⋯
「『もっと強くなるために⋯ショートとフリーの計4つのリフトすべてで、新しい技を練習することにしました」
⋯リフト4つすべてを変えるというのは、シングルの選手でいえば、4回転ジャンプをいきなり4種類増やすようなもの。木原は言う。
「今思うとちょっと無謀なプランでした。⋯リフトの練習量が多くなり、通常よりも腰に負荷がかかっていたのです」
診断は腰椎分離症。ドクターストップがかかった。
リハビリの時期をどう支えていくか、三浦は考えた。昨季は、木原は名古屋で氷上練習、三浦(脱臼のため)はその間にリハビリ施設と、別々に時間を過ごした。しかし今回は違った。
⋯
「コーチから『龍一くんのいるところで練習を頑張ることが、彼のモチベーションになる。2人で一緒に強くなりなさい』と言われました」
⋯
「氷に乗る許可が出るまでは、ただリンクサイドで三浦さんの練習を見ていました」2人のスケジュールは多忙になった。朝起きると、まずは木原の運転でトロント郊外にあるスケート場へ向かう。
ランチはゆで野菜や低脂肪の肉など自前のヘルシーな弁当を一緒に食べ、午後はトロントの街中にある病院へ片道1時間以上かけて移動。木原は腰痛を回復させるリハビリに、三浦は脱臼予防の筋力トレーニングに取り組んだ。
⋯
「一緒にいることは大切だなと思いました。『頑張っているのは自分だけじゃないか』という不信感は生まれません。むしろ『自分ももっと頑張ろう』と思えましたし、三浦さんが苦しそうにリハビリしているのを『もっと追い込んでもらっても良いぞ!』とニタニタ笑いながら見ていました」
「昨年のように一人で黙々とリハビリをやるよりも、そばに居てくれるだけで『よし、私もここでしっかり治すぞ』という気持ちになることができました。⋯」
木原龍一選手が、2017年、ツイストリフトがうまくいかなかった頃、中国のハオ・ジャン選手に、腹筋を使うことと、足さばきをスキッド(横に滑ること)するタイプから、ぴょんと跳ねるタイプに変えることを、実地で習う 2022/02/18 ESSE Online
木原「『ツイストがまったくできないので、教えてください』って。その頃、僕、ペアに悩んでいて、ツイストリフトがまったくもってうまくいかなかったんですね。それで、2017年の四大陸選手権のバンケットで、ハオ・ジャンに頼んだんですよ
そしたらハオ・ジャンは、『(約1週間後の)冬季アジア大会にも出るよね? このバンケットの会場は狭いから、アジア大会の試合が終わったら教えてあげるよ』って言ってくれたんです。それで本当にアジア大会の記者会見の後、シャオユー(・ユー)ちゃんと一緒にツイストをわざわざ教えてくれたんですよ。ウォーミングアップエリアで、『こうやってやるんだよ』ってシャオユーちゃんを投げさせてもらったり、ハオ・ジャンもお手本を見せてくれたりして。あの時、僕のツイストの原型ができたんです
当初僕には、ツイストで腹筋を使うっていうイメージがなかったんですけど、ハオ・ジャンは『お腹からこうやって投げるんだよ』と教えてくました。あと、足さばきも。ツイストには2タイプあるんですね。スキッド(横に滑ること)するタイプと、ぴょんと跳ねるタイプとがいるんです。僕はもともとはスキッドだったんですけど、ハオ・ジャンのを見て、ぴょんと跳ねるタイプに変えたんです。だから、17-18シーズンには、僕のツイストは跳ねるものに変わっていますよ」
おまけ:ペアを組んで6ヶ月、NHK杯5位のりくりゅうインタビュー
2020.02.03
おまけ:ペアを組んで4ヶ月のりくりゅうインタビュー動画 2019/12/23
https://www.instagram.com/reels/DVBbTxXCdtU/
2019年8月に結成した。NHK杯の後、全日本があり、このインタビューが行われた。その後、パンデミック。
彼らが予想したよりも上にいける、と思ったのはいつぐらいだろうか。
「パンデミックの頃です。あの頃二人は本当にすごい勢いで成長していきました。彼らは2020年モントリオール世界選手権の準備をしていましたが、出発の前日に大会がキャンセルになりました。パンデミックの最中は、これまでなかったほど長い間大会が開催されず、その時間を利用して彼らはどんどんうまくなっていった。
そして2021年3月スウェーデンで五輪予選会が行われ、それが二人で出場する初めての世界選手権でした。リュウイチはそれまでフリーに進出したことがなかった。公式練習中から彼らはとても調子が良くて、たくさんのコーチやジャッジが私のところに来て『彼らは何者?』『あれは誰?』と聞いてきたんです。彼らはトップ10に入って五輪枠を手に入れた。でもそれ以上に、二人は将来どのようなペアになれるかということを人々の前で見せることができたのです」~ブルーノ・マルゴット
おまけ:三浦璃来&市橋翔哉選手 世界ジュニア@台北 2017/5/6 FSTV
↑市橋翔哉選手も確実に三浦璃来選手の成長に貢献したなあと思いながら見ていた。
