【英語・映画のような言葉】りくりゅうコーチ、ブルーノ・マルコット氏、2026年3月20日、徹子の部屋 #BrunoMarcotte
りくりゅう(三浦璃来・木原龍一フィギュアスケートペア)が2026年3月20日に徹子の部屋特別編に出演していた。彼らは人として興味をそそられ、最近のほとんどのインタビューを聞いてきたが、番組で一番感動したのはブルーノコーチの言葉!特に三浦選手も涙を浮かべていた後半。映画のセリフのようだった。

聞き取ってみた。
"When Canadian people, we think about Japanese people, it's very organized people, very disciplined people, very intelligent people, very goal-oriented, very respectful people.
カナダ人として、日本人について考えると、とても組織的で、規律正しくて、知的で、目標志向が強くて、礼儀正しい人たち、というイメージがあります。
Riku when she was young, she was not everything like that, you know, she could not focus, too laugh, always do silly things, (三浦:だって中学1年生だもん。そりゃそうだよ)but that made her such a great pair skater, because she was always scare-less, I won't say she was crazy but she was lifted like that and she was thrown in the air like that. She just has no fear!
でも璃来は若い頃、そういうタイプではまったくありませんでした。集中できなかったり、よく笑いすぎたり、いつもおちゃらけたことをしていたりして。(三浦:だって中学1年生だもん、そりゃそうだよ)でも、それが彼女を素晴らしいペアスケーターにしたんです。なぜなら、彼女はいつも怖がらなかったから。クレイジーとは言いませんが、ああやって持ち上げられて、ああやって空中に投げられても、まったく恐れがなかったんです!
Ryuichi, when I first met him, he was very organized, everything you think about Japanese athletes, that is Ryuichi. To a point, he was too serious, like too much. I think that is what Riku did to him. She gave him more life, more joy, allowed him to be self on the ice. And what Ryuichi did for her is he brought her structure, he brought her disciplines.
一方、龍一は初めて会ったとき、本当にきちんとしていて、日本人アスリートに対して抱くイメージそのままの人でした。むしろ真面目すぎるくらいで、少し度が過ぎるほどでした。そして、それを変えたのが璃来だったと思います。彼女は彼に、もっと人生の楽しさや喜びを与えて、氷の上で自分らしくいられるようにしたんです。逆に龍一が彼女に与えたのは、構造や規律でした。
I am still very emotional. It's like, in that moment (of winning the gold medal), it was like a movie of the last 7 years, that went through in my head. The first day I met Riku, the first day I met Ryuichi, the first day together, their first fight, their first happiness, you know.
私は今でもとても感情的です。あの瞬間(金メダルを取った瞬間)、まるでこの7年間の映画が頭の中を一気に駆け巡ったようでした。璃来と初めて出会った日、龍一と初めて会った日、二人が一緒になった最初の日、最初のケンカ、最初の喜び……そういうすべてが浮かんできたんです。
There are going to be people that are 15 years old that saw that or 20 years old, they're going to talk about this to their grandkids, how they witnessed this unbelievable come-back from behind from the heroes. Because that is what they are.
これを目撃した人の中には、15年後や20年後に、自分の孫に「自分はこの素晴らしい逆転劇を見たんだ」と語る人もいるでしょう。ヒーローたちの信じられないカムバックを。なぜなら、彼らこそがまさにヒーローだからです。
You changed my life. I hope I was able to make difference for your life, and you guys have taught me so many things over those years. And I will be forever grateful for you guys to be part of my life.
あなたたちは私の人生を変えてくれました。私もあなたたちの人生に何か影響を与えられていたら嬉しいですし、この年月の中で、本当にたくさんのことを教えてもらいました。
あなたたちが私の人生の一部でいてくれたことに、私はこれからもずっと感謝し続けます。"
~Coach Bruno Marcotte
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余談。実はブルーノコーチの奥さん、Meagan Duhamel(メーガン・デュハメル)もメダリストのペアスケーターだった(ブルーノコーチもペアスケーターだったが奥さんとは組んでおらずコーチに徹していた)のだが、彼女は五輪アスリートの中でも珍しいヴィーガン実践者。二人のお子さんもヴィーガンで育てている様子が彼女のインスタで紹介されている。ブルーノコーチもほぼヴィーガンなのかな。独り言。。
