スローシャッター専用機としてHuawei Pura 70 Ultraを買いました その2
前回の続きです。
当たり前のことですが、Huawei Pura 70 Ultraのカメラの性能は7年前のHuawei Mate 20 Proとは比べ物になりません。
だけど、私がしたいのはあくまでスローシャッター撮影ですからね。このスマホに「ライトペインティングモード」が備わっていて、その中に「シルキーウォーター」というエフェクトが存在しているかどうかが大問題。
もしかすると、7年の間になくなっている可能性も大いにあるわけで、もしそうなら買い替えません。
というわけで、中国版のHuaweiHPの仕様書を読んだり、AIを駆使したりしてHuawei Pura 70 Ultraにこの機能が付帯しているかどうかをいろいろ探ってみたのですが、どうにも確証が得られませんでした。
そしてさらにネックはHuawei Pura 70 Ultraのお値段です。国内では取り扱っているお店がありませんからネット頼みになるのですが、Amazonでも海外のショップでも新品だと平均24万円オーバーはすごい!
ということはですよ。これはもう私のお得意の中古狙いしかないわけで、いろいろ探してとあるフリマサイトで見つけた新品の半値以下の筐体にロックオン。早速、売主さんに「ライトペインティングモード」が搭載されているかどうかを尋ねてみましたら、「ある」とのお返事でしたのでめでたく商談成立となりました。
ま、新品の半値以下と言っても充分に値が張りますけど、私にとってはこれから何年かスローシャッター撮影に付き合ってもらう相棒ですからね。長時間露光が手軽にできる高級コンデジを買ったと思えばものすごくお値打ちです。それに、もしもの時にはスマホとしても使えちゃうわけで。使いませんけど。www
ところで、Huawei Pura 70 Ultraには、中国国内版とグローバル版があります。両者の最も大きな違いは、中国国内版はHuawei独自の「HarmonyOS 4.2」もしくは「HarmonyOS Next」のどちらかを搭載していて、グローバル版はAndroidベースの「EMUI 14.2」を搭載していることです。
そして、HarmonyOS Nextがインストールされている中国国内版は表示言語が中国語と英語、アラビア語など数種類の言語に限られていて、日本語でメニューが表示されません。しかも、Androidとの互換性を完全に廃止し、完全に自社開発のシステムを基盤としています。

私が購入したのはまさにそのHarmonyOS Nextがインストールされた中国国内版の中古です。たぶん、中国人の陳さんが国内で買って使ってたのをオークションサイトに出品して、それが巡り巡って日本の私のところへやって来たということなんでしょうね。知らんけど。(^^)
ま、そんなことはどうでもいいんだけど、さすがに日本語非対応は困る。中国語表記でがんばるのもマニアックでいいんだけど、ものすごく面倒なんだもん。www

この画像に書いてあることをAIに翻訳してもらいました。
トップニュースとして、習近平国家主席とロシアのプーチン大統領の電話会談、協力関係の進展、大学入試相談会の開催、洪水対策、航空・鉄道によるライチ輸送に関する記事が並んでいます。
中央には、炎上する建物の画像とともに、「環球網」のニュースとして「ロシア大使:もしイラン情勢がさらにエスカレートすれば、在テルアビブ・ロシア大使館の移転の可能性を排除しない」という見出しが表示されています。
下部には、「多くの人が羨む結婚後の生活、食後に妻が夫の腕に寄り添う」というライフスタイル記事と、夏の飲料の割引販売に関する淘宝(タオバオ)の広告が表示されています。
こんなことしてる場合じゃないな。HarmonyOS Nextをどうしたもんかと困っていたら、ネット上には親切な方がおられてですね、HarmonyOS Nextを通常のHarmonyOS 4.2にダウングレードする方法がいくつかUPされていました。
現在のところHarmonyOS Nextはまだベータ版段階のため、今なら通常版HarmonyOS 4.2にもどす事も可能となっているようです。これさえしてやれば日本語も表示できちゃうし、Google Play storeにも対応していて「Google Mobile Services」(GMS)が必要なGoogleのアプリの導入も非合法だけど比較的楽にできるらしい。


実はGoogle関係のアプリのインストール作業をしている最中に、Huaweiから直々に確認のメッセージが届きました。
s○n 様
今おられる国はJapanで間違いないですか?
中国国内での本機の使用ではありませんよね。
まあいいでしょう。全然よくないけど。(^^;)
考えてみたら、androidスマホを使っていたらGoogleに、iPhone使ってたらアップルに個人情報は筒抜けだから同じことなんですよね。位置情報をオンにしていたら、今いる場所までわかっちゃうんだから、恐ろしい。

一枚だけですけどお見せしましょう。ファーストインプレッションはあらためて時間のある時にでも。
おまけ
発売から1年たったからもう後継機が出る時期だよなと思っていたら、つい先日こんな記事が。www
でもいいんです。これまでの経験上、こういうのを追いかけたらきりがないということはいやというほど身にしみてますもん。
それにね。お値段は驚愕の339,800円〜。(楽天調べ)www
発表されたばかりの新型スマホは、たとえ中古市場に出てきたとしても間違いなくお高いですからとても手が出せませぬ。(^^;)
あ、それからHuaweiのスマホは私のようにカメラとして使うなら問題ないと思いますが、グローバル版であっても技適マークが付いていない可能性がありますのでご注意を。
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