問題が見えた時点で、あなたは前に進んでいる
問題が見えるようになったのは、あなたが一段上に進んだからだ。
以前の自分には見えていなかった課題に気づけたのなら、それは能力が下がったのではない。むしろ、視点が上がった証拠だ。成長していなければ、そもそも問題として認識することすらできない。
多くの人は、壁が現れた瞬間にこう思う。
「うまくいっていない」
「自分には無理だ」
だが、それは違う。
見えていなかったものが見えるようになっただけだ。
そしてそれは、次の段階に進むための入口に立ったということだ。
問題は、あなたを止めるために現れるのではない。
乗り越えられる準備が整ったから、現れる。
もし本当に手に負えないものなら、そもそも認識すらできない。
見えるということは、扱える段階に来たということだ。
壁が現れたと嘆くな。
むしろ歓迎しろ。
壁は、今の自分を超えるための基準を教えてくれている。
何が足りないのか。
どこを強化すべきか。
どんな視点が必要か。
問題は、次に進むための具体的なヒントを持っている。
問題を敵にする人は、成長を止める。
避けようとする。
見ないようにする。
言い訳で覆い隠す。
だがそれでは、同じ場所を何度も行き来するだけだ。
問題を味方にする人は、成長を加速させる。
向き合う。
分解する。
一つずつ潰す。
この姿勢が、あなたの器を確実に広げる。
覚えておけ。
問題がない状態は、成長していない状態でもある。
何も引っかからないのは、挑戦していないか、視点が低いかのどちらかだ。
本気で前に進んでいる人ほど、問題は次々に現れる。
問題は敵ではない。
あなたの器が広がった証拠だ。
見えるようになったなら、越える準備ができたということだ。
逃げるな。
歓迎しろ。
その一つ一つを越えた先に、今まで見えなかった景色が待っている。
【ポイント】
問題に気づけた時点で、すでに成長している証拠。
見える問題は、乗り越えられる段階に来たサイン。
問題を敵にせず味方にする姿勢が、成長を加速させる。
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誤魔化さない覚悟の言葉
―主導権を取り戻し人生を動かすために―
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