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ワーママが「1日5時間だけ働きたい」と理想を掲げた理由|独立を考えたきっかけ

仕事は好きだし、やりがいもある。

でも、ワーママとしてこの働き方を10年続けて後悔しないだろうか?

そんなことを考えた結果、私は「1日5時間くらい働く生活」が理想だと気づきました。

子どもが生まれてから、働き方について何度も考え直してきました。

フルタイム、時短勤務、副業…。

その中で「独立」という選択肢も少しずつ現実的に考えるようになりました。

この記事では、子育て中の私が「1日5時間だけ働きたい」と思うようになった理由を書いています。

同じように子育てをしながら、これからの働き方に悩んでいる誰かのヒントになったら嬉しいです。



ロードマップ:働き方の“未来図”を見える化してみた


これまで、子育てと仕事をどう両立させるかをずっと考えてきました。

出産後、育休を経て、時短勤務に復帰。

そこから、転職も経験し、フルタイム勤務となり、今は副業で“これから”の準備をしています。


働き方は「選ぶ」時代です。
自分でちゃんと選び直せます。


そんなふうに、私が考えてきたロードマップはこちらです。

労働時間を減らして収入を増やしたい


なんとなく「今まではこうだったな」「これからはこうしたいな」そんな考えを図にすると、少しもやもやが晴れました。

記事の後半で、このロードマップ:働き方の“未来図”のテンプレートをおまけとして載せています。

ぜひご活用くださいね。


子育てと仕事、どう両立する?“働き方”を選び直してきた4年間


子どもが生まれてから、働き方は何度も見直してきました。

正直、「これがベスト!」と思えた時期なんて、ほとんどありません。

・専業主婦
・時短勤務
・副業
・フルタイム
・フリーランス

わたしは第一子が産まれてからの4年間で、これらのすべてを経験しています。

どの選択肢にも悩みがあり、不安があり、「やってみないとわからない」が続く日々でした。


でも、そのたびに少しずつ、
“今の自分や家族に合った働き方ってなんだろう?”と問い直してきました。

ここからは、そんな私がこの4年間で選んできた働き方について、特にお伝えしたい時短勤務、フルタイム、副業の3つについてお伝えします。

「まずは戻ることが目標だった」育休明けの時短勤務


育休明け、どう働くか。


これはきっと、全ワーママが一度は立ち止まるテーマですよね。


私が「時短勤務」という選択をしたのは、キャリアのことより、とにかくこの生活をなんとか回すためでした。

当時の状況は、まあまあハードでした。

・夫は仕事が忙しく、育児にはほとんど関われない状態。
・子ども1歳で、体調を崩しやすく、いつ保育園から呼び出しがあるか分からない
・第二子を妊娠中

本当は、フルタイムで復帰したほうが、次の育休中にもらえる給付金が多くなる。

そのことも分かっていたし、「今ちょっと頑張れば、あとが楽になるかも」と考えたこともありました。

でも、とにかく不安だった。

フルタイムで働きながらこの状況を乗り切る自信はありませんでした。


時短勤務を選んでよかったと思う3つのこと


「フルタイムで復帰すべきか」
「時短にするか」


育休明けの働き方、何度も悩みました。

今だからこそ実感している「時短勤務のよかったこと」を、3つに絞ってお伝えします。


心の余白を保ったまま、子どもに優しく接することができた


「ワーママ、忙しすぎて子どもにブチギレる」
「ワーママ、忙しすぎてうつ病になる」

そんな話をちらほら聞いていたので、私は「ワーママ」になるのがとても怖かったんです。


もうほんっとになりたくなかった。

仕事は好きだけれど、子どもを産んだ後に仕事をするのが、もう怖かった。


だから本当は、フルタイム勤務をする自信がなかっただけとも言えます。


ただたしかに、時短勤務を選んだことで、帰宅後の時間や気持ちにほんの少し“余白”は残りました。

そのぶん、子どもとちゃんと向き合える瞬間が確かにあったのだと思います。


仕事と育児の“並行感覚”を取り戻せた


時短勤務は、ただ労働時間が短いというだけじゃなくて、「働く自分」と「育てる自分」を並べて考えるためのリハビリ期間でした。

育児中は、どうしても“母親”の役割に全振りになる。

でも、時短という“ゆるやかな再スタート”があったおかげで、少しずつ仕事の感覚を取り戻せました。


「働く自分も、まだちゃんといる」と思い出せたことが、私にはすごく大きかったです。


「このまま辞める」未来を避けられた


時短勤務という選択肢をとったことで、働き続けるという道が現実的なものとして残りました。


それから時が経ち、フルタイム転職や副業があって、「じゃあ次はどう働こう?」と未来のことを考える余裕が生まれました。

この3つは、時短勤務でなければ得られなかった実感です。


お金のことを考えたらフルタイム勤務のほうがいい。

それは確実です。

でも当時は、お金よりも、得られるわずかな時間を取った。

こうやって振り返ると、そのとき、そのときにベストな働き方を選んできたのだなと思います。


フルタイムを選び直した理由


時短勤務は、当時の私にとってベストな選択でした。

でも、生活が少しずつ落ち着いてくると、ある気持ちがじわじわと湧いてきました。

「このままの働き方で、私は本当に満足なんだろうか?」


あのとき、もう一度フルタイムで働こうと決めた理由は、「働く自分をちゃんと取り戻したい」という気持ちだったと思います。

私がフルタイム勤務をやってみて、良かったと思ったこと3つをまとめました。


「今日は仕事できたなー!」と思える手応えが、久しぶりに返ってきた


転職先では、ありがたいことに、本気で向き合う仕事を任せてもらえるようになりました。

「私、結構頑張ってるじゃん」
「今日はうまくできてよかったな」

そんなふうに思える日が、少しずつ増えてきた。
それが、ほんとうに嬉しかった。

子育て中でも、責任ある仕事をやりきれる。

その感覚が戻ってきたことで、「また働くことが楽しい」と思えるようになりました。


「もう一度ちゃんと働きたい」という気持ちを叶えられた


育児が始まってからも、ずっと心のどこかにあった気持ち。

それは「もう一度、ちゃんと働いてみたい」でした。


でも、子どもが小さいうちは…とずっと封印していました。

それでも少しずつ、「フルタイムで働きたい」という気持ちが顔を出してきて。



そして今、その気持ちに正直になって、ちゃんと叶えてあげられたことが嬉しいです。


キャリアが切れずに“つながった”という実感が持てた


育児をしながら働き続けるって、ほんっとうに大変ですよね。


育休から復帰したとき、職場の先輩ワーママたちを本気で尊敬しました。


「朝、あんなドタバタ劇をやってから出社してるのか…」

「こんなに仕事してクタクタなのに、帰ってからまた育児…?」

キャリアをつなげてきた先輩ワーママたちは、ほんとうにすごい。



でも、そんな彼女たちを尊敬しつつ、「私もここまでなんとかワーママ生活を繋いできたんだ」って、今なら思えるようになりました。

たとえ遠回りでも、キャリアはちゃんと続いてる。
そう実感できたことが、今の私の大きな支えです。

時短勤務は、私にとって必要な期間、そしてフルタイム勤務は、“もう一度自分を信じて頑張ってみる”ための挑戦だったのかもしれません。

もちろん、ここで終わりではなくて。
このあと、また違うモヤモヤがやってきます。


それでも見えてきた“働き方のモヤモヤあるある”


転職して、やっとたどり着いたフルタイム勤務。

やりがいのある仕事、裁量のあるポジション、人と直接会って働ける楽しさ。


収入も安定して、「ここまで来られたな」と思えた自分がいました。


“あのとき描いていた理想”には、たしかに手が届いた感覚もありました。

でもある日、ふと立ち止まってしまったんです。

・子どもに毎日「早くゥ〜!」「もう寝ようよお」と言ってしまう
・保育園の送迎が毎日ギリギリ、朝から駅まで全力疾走
・朝ご飯と夜ご飯を食べそこねて、1日1食
・「この働き方を10年続けられるのかな」って、ふと思うときがある

どれも「もう限界!」ってわけじゃないんだけど、大変っちゃあ大変。

全部足し算すると、じわじわと効いてくる。

「なんとなく不安」
「ちょっと苦しい」


それがずっと心のどこかに残り続けている感じでした。

そんなモヤモヤを抱えていたある日、私は「ちょっとだけでも、今できることを始めてみよう」と思いました。

それが、副業という小さな一歩です。


副業という選択肢にたどり着く


…と言いつつ、実は副業自体は、もう10年近く、細々と続けてきていました。

しかし、「ちゃんとやってみようかな」と思ったのは、ここ最近のことです。

毎日の働き方にモヤモヤするようになって、思い至りました。


「副業って、“未来のための保険”にもなるのかもしれないな」と。


そこで選んだのが、noteで書くことでした。


昔から書くことは好きだったし、
自分の経験や思いを文字にするのは好き。

でも今は、「好きだから書く」だけではなくて、

「これからの働き方の選択肢を広げるために書く」
「身ひとつで、自分の考えや経験が誰かの役に立てるようにする」


そんなふうにnoteを考えています。

そして、副業を続けているうちに、少しずつ思うようになりました。

「もしかして、この働き方を軸にしていくこともできるのでは?」と。


今は“独立準備中”というステージ


「会社に頼らず働けたらいいな」と思いながらも、今すぐに辞めるつもりはありません。

現実的な不安もあるし、会社員という立場に甘えがちな自分の性格もわかってる。

だから今は、“準備中”。

焦らず、でも止まらずに、小さな副業をコツコツ続けていきます。

noteで少しずつ収入が生まれるようになって、たとえ小さくても、自分の力でお金を生み出せる実感が持てたこと。

それが、私にとってものすごく大きな支えになりました。


この感覚を持てたことだけでも、副業を始めてよかったと本気で思っています。


目指しているのは、1日5時間くらい働いて、今の会社員と同じくらいの収入を得ること。

子どもが小学生になっても、急な予定に対応できて、仕事もやりがいがあって、生活もちゃんとまわる。


そんな“わがままな理想”を、できる限り叶えたい。


そのために、今は自分の土台を少しずつ作っているところです。


副業に関するよくある疑問に答えてみる(Q&A)


ここまで読んでくださった方は、副業に関心がある方が多いのではと思います。

気になっているかもしれないことを、いくつかピックアップして答えてみます。


Q. 副業ってどうやって始めたの?何からやったらいいのか分かりません。


書くことが好きなら、noteで自分の体験を書いたり、Webライターの案件を受けるとかが良いかもしれません。

「好きなことを書く」だけじゃなく、「同じ状況にいる誰かの役に立つかもしれない」と思える内容にすることで、少しずつ手応えを感じられるようになってきました。

副業スキルゼロでもできた! 2児のワーママが未経験でライター案件を取った方法


Q. noteって本当に収益になるの?副業として成り立つの?


いきなり大きく稼げるわけではないです。

でも、たとえば「月1,000円〜5,000円」のお小遣いくらいなら、現実的に達成可能です。

私自身、noteだけで月1,000円以上の売上が出たときに、「これって小さくても立派な“収入”だな」と実感しました。

継続すれば、ちゃんと積み重なっていくと感じています。

noteで月1000円!初心者がやった5つのこと


Q. フルタイムで働きながら、副業の時間ってどうやって確保してるの?


使っているのは、通勤中の1時間と、リモートワークの日の始業前1時間がメイン。

それに加えて、子どもが寝たあとに3~4時間使うこともあります。
最近は寝不足なので、ちょっと寝ないとやばいなとは思っています笑


通勤中駅まで歩いているときも、iPhone の音声入力を使ってチャットGPTと記事の壁打ちをしたり、ざっと下書きなどを書いたりもしています。


※追記:2026年になった最近はClaudeを活用して記事作成の時間をさらに短縮することができるようになりました。

私が実際に行っている、1記事1.5時間で書く具体的な手順はこちら。

▶Claude×Webライターで月4万円。時短ワーママの1記事1.5時間全手順【プロンプト付】

Q. 副業すること、家族にはどう伝えたの?


夫は、私が副業していることを昔から知っています。

特に何か言われたことはなくて、「ふ〜ん、やってるんだ」くらいの反応

夫は副業にはまったく興味がなくてノータッチ。

むしろその温度感がちょうどよくて、気を使いすぎずに、自分のペースで続けられている気がします。


Q. 本当に独立できると思ってる?


正直、今すぐ独立はできないと思っています。

でも、たとえ独立ができなかったとしても、本業を続けながら副業で少しでも収入があることは、心の安定に繋がります。


この安心感だけでも、始めてよかったと思っています。

独立したいけどね!!


あなたのキャリアのロードマップは、作れてる?


「子育てしながら、どう働く?」

この問いに対して、私はここ数年ずっと、迷ったり、試したり、選び直したりを繰り返してきました。


そして今は、フルタイムで働きながら、副業という形で、未来の選択肢を育てている最中です。

理想は、1日5時間くらいで暮らせる働き方。

それを叶えるために、私は少しずつ準備をしています。

最初から完璧なキャリアプランなんて、きっと誰も描けない。

でも、「なんとなく今を過ごす」のではなく


「自分はどうしたいか?」


と問いかけ続けることが大事なんだと思います。


このnoteをここまで読んでくださったあなたは、今、働き方や将来に対して、少し「今のままでいいのかな?」と感じている方だと思います。


もしよければ、自分なりのロードマップを、1度立ち止まって描いてみてください。


これからの働き方、選べるマップ、作ったよ


私が作った「働き方、選べるマップ」を載せておきますね。

よかったらスクショして使ってくださいね!

再掲しますが、私はこんな感じ。

図にあるのは、今・ちょっと先・未来の「働き方」の選択肢。


でも、本当に考えたいのは、その先にどんな暮らしをしたいのかということ。

たとえば…

保育園のお迎えに、毎日行ける生活がいい
夕方はゆっくり子どもと過ごしたい
子どもの急な発熱でも、慌てない柔軟さがほしい
家族の時間も、自分のやりがいも、どっちも諦めたくない
将来的には、1日5時間だけ働いて暮らしていけたら最高!

そんな「理想の未来」から逆算して、今、どんな働き方を選んでいくかを考える。

そのための“地図”として、このマップが少しでもヒントになれば嬉しいです。


私自身、迷いながらも


「この先、どうなりたいのか?」


それを繰り返し考えてきたからこそ、働き方を選び直す勇気を持てました。



「自分はどんな暮らしがしたいのか」



その気持ちに正直になってみるだけで、ちょっとずつ“道”が見えてくることもあります。



あなたも働き方の地図、作ってみませんか?


おわりに

働き方を見直したいと思った一番のきっかけは、転職の失敗でした。

条件だけで選んで失敗した、あの痛ーい経験も、今となっては自分の良き経験になっています。

そのときのリアルな体験はこちら。

▼転職失敗談。学んだことをまとめました

▶︎ワーママ転職でやらかした!条件だけで選んだ大失敗から学んだ4つの

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