兄弟でここまで違う?性格はいつ決まるのか問題
我が家の姉妹は、性格が正反対。
上の子は、慎重で繊細な頭脳派タイプ。
初めてのことには時間をかけて、じっくり観察してから動く。
一方で下の子は、わんぱくで肝が座っている行動派。
とりあえずやってみる。転んでも泣かずにまた行くタイプ。
同じ親から生まれて、同じ家で育っているのに
ここまで違うのかと驚くことばかり。
◾️生まれた時から、もう違った
思い返してみると、違いは新生児の頃からあった。
ミルクの飲み方ひとつでも、
上の子はゆっくり慎重に飲むタイプ。
途中で休憩したり、少しの変化にも敏感。
下の子は、とにかく勢いよく飲む。
多少のことでは動じない。
「育て方」以前に、
すでに“その子らしさ”があったように思う。
◾️性格って、いつ決まるの?
看護師として働いていると、よく思う。
性格って、いつ決まるんだろう?と。
心理学的には、生まれ持った「気質」がベースにあって、
そこに環境や経験が重なって「性格」が形作られていくと言われている。
つまり、
もともとの個性(気質)+育つ環境
→ 性格になる
というイメージ。
だから兄弟でも違って当然なのかもしれない。
◾️同じ育て方じゃなくていい
以前は、「同じように育てなきゃ」と思っていた。
でも今は、
この子にはこの関わり方が合う
この子には別の関わり方が必要
そう思えるようになった。
慎重な子には、安心できる時間を。
行動派の子には、挑戦できる環境を。
それぞれのペースを大事にする方が、
親も子もずっとラクだった。
◾️違うからこそ、面白い
正直、大変なこともある。
同時に正反対の対応を求められることもあるし、
余裕がない日はしんどい。
でも、
同じじゃないからこそ面白いし、
それぞれの成長の仕方を見るのが楽しい。
◾️まとめ
性格は「いつ決まるか」ははっきりしないけれど、
少なくとも、生まれた時から“その子らしさ”はある。
そして、育て方で“変える”というより、
その子の性質を“活かす”方がうまくいく。
兄弟で全然違うからこそ、
子育ては難しくて、面白い。
