簡単なことを、わざわざ難しくしていない?
「なんかうまくいかない」
「自分には無理かも」
そう思っていることって、
本当に“難しいこと”なんでしょうか。
実は、難しくしているのは自分かもしれない
仕事でも、子育てでも、日常でも。
やる前から
・完璧にやらなきゃ
・失敗しちゃいけない
・ちゃんと理解してからじゃないと
そんなふうに考えて、
勝手にハードルを上げてしまうことってありませんか?
でも実際は、
やってみたら「意外とできた」ってことも多い。
◾️看護師として感じること
クリニックで働いていると、よく思います。
患者さんが
「難しそうで不安です」
と言っていたことでも、
実際には
・薬を決まった時間に飲む
・体調の変化に気づく
・気になることを相談する
たったそれだけで十分なことも多いんです。
ひとつひとつは、すごくシンプル。
でも「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、
難しく感じてしまう。
◾️子育ても同じ
子供が生まれたばかりの頃。
「ちゃんと育てなきゃ」
「正解のやり方でやらなきゃ」
そう思いすぎて、しんどくなったことがあります。
でも実際に必要だったのは
・泣いたら抱っこする
・お腹がすいたらごはんをあげる
・一緒に笑う
それだけだったりする。
すごくシンプルなのに、
自分で難しくしていたなって思います。
◾️簡単なことを難しくしないコツ
① 最初から完璧を目指さない
→ 60点でOKくらいがちょうどいい
② やることを小さく分ける
→ 「とりあえず1つだけやる」
③ 考える前に少しだけ動く
→ 行動すると不安は小さくなる
④ 続けることをゴールにする
→ できたかどうかより、続けたことが大事
◾️一歩ずつでいい
特別なことをしなくてもいい。
すごい才能がなくてもいい。
できることを、ひとつずつ。
それを積み重ねていけば、
気づいたときには前に進んでいる。
◾️最後に
難しそうに見えることの中にも、
実はシンプルな一歩が隠れています。
「できるかな」じゃなくて
「とりあえずやってみよう」
それだけで、世界は少し変わるかもしれません。
今日もひとつ、できた自分を褒めてあげてくださいね。
