SBI証券だけの実績を公開(銘柄入れ替え①)
決算後の入れ替え:ブリヂストン・JTを売却して三菱商事へ
今回はSBI証券口座に絞って、直近の売買を振り返ってみます。決算シーズンを経て、ブリヂストンとJTを売却し、代わりに三菱商事を新たに購入しました。それぞれの判断理由を、記録として残しておきます。
売却①:ブリヂストン(5108)
ブリヂストンはもともと、停戦合意の観測が出て株価が下落した局面で買った銘柄でした。終戦後の株価上昇と配当利回りを期待してのポジションです。決算前に300株を一部利確し、6月30日の配当権利を取得したうえで、残りの500株も決算後に全利確しました。
保有していた狙い通りに配当も取れて、値上がり局面でも利益を確保できたので、想定していたシナリオ通りの決着になったと思っています。
8月10日に500株を単価4,320円で全利確し、売買損益は+366,857円でした。
売却②:JT(日本たばこ産業)
JTはチャート的に3シグマを突き抜けるところまで上昇していたため、利確しました。決算自体は増配だったので、業績面はむしろポジティブな内容でした。ただ、短期的な値動きとしては明らかに過熱していたので、一旦利益を確定する判断です。
8月4日に200株を単価6,873円で売却し、売買損益は+154,705円でした。
増配という材料は評価しているので、また押し目があれば再エントリーしたいと考えています。
購入:三菱商事(8058)
売却で生まれた資金で、三菱商事を新たに購入しました。8月10日に200株を単価4,812円で買付しています。総合商社については、他口座で資源に強い三井物産をすでに保有していたため、これまでは非資源系の伊藤忠商事・住友商事を選んでいました。ただ、その後のイラン戦争の影響を踏まえると、結果論ではありますが三菱商事の方が良い選択だったのではと振り返ることがありました。
今回、SBI証券口座での商社ポジションとして三菱商事を組み入れたのは、その反省を踏まえた判断でもあります。
余談:同日に別口座で買った三菱UFJ銀行
ちなみに同じ日に、別口座で三菱UFJ銀行も買っていたのですが、そちらの方がここまでのパフォーマンスは良かったです。同じタイミングでの判断でも銘柄によって結果が分かれるあたり、投資の難しさと面白さを感じます。
経過報告:日本車輌製造
日本車輌製造は決算後に大きく売られ、現在も保有を継続しています。自社株買いや増配を期待していたのですが、決算ではそれが出なかったため、株価が下落した形です。少し戻してきたので次回の決算まで持ち越す予定です。ファンダメンタルズ的に割安なのでアクティビティストが参入してきたら良いのですがJR東海が50%株式を保有しているので期待できないかな…こちらも動きがあれば追って書きたいと思います。
今回の入れ替えで、SBI証券口座のポートフォリオは配当狙いのタイヤ株・たばこ株から、商社株へとウェイトが移りました。JTは押し目があれば再度検討、ブリヂストンも同様にチャート次第で戻ってくる可能性があります。次回の入れ替えもまたこちらで記録していきます。半導体もまた上がってきましたね。
