ゾクッとする小さな怖話 壱
今回からタイトル変えます(#^^#)
「土曜の夜の小さな肝試し」は
「ゾクッとする小さな怖話」に変えて、
土曜日に限らず不定期となります。
そんな「ゾクッとする小さな怖話」第一弾は
趣向を新たに、え?ラブコメのプロローグ?
みたいなちょっとだけホラー2本立て(#^^#)
AI「Gemini」と作った、
怖いけど、ちょっとおかしな執着の話。
ではどうぞ(✿^‿^)
一話 : 2DKの同居人
一人暮らしを始めて3ヶ月が経つ、
会社員、相葉裕二。
彼は最近、自分の部屋に
「違和感」を感じていた。
それは最初、些細なことから始まった。
仕事から帰ると、
ゴミ箱の位置が少しずれている気がする。
あるいは翌日、
朝使ったコップの置き方が違っていたり。
『疲れてるのかな』
そう思って過ごしていたが、
違和感は日に日に具体的になっていった。
ある夜、ふと冷蔵庫を開けると、
買っておいたはずの、まだ飲んでいない
ペットボトルのお茶が、
一口〜二口分減っていることに彼は気づいた。
訳わからない恐怖が頂点に達した彼は、
会社を休んで、
部屋の隅に隠しカメラを設置した。
『もし泥棒なら、警察に突き出してやる』
その日の夜、彼はネットカフェに泊まり、スマホで部屋のライブ映像をチェックすることにしました。
画面には、誰もいない静かな自分の部屋が映っている。
数時間が経過した、深夜2時。
画面の中で、クローゼットの扉が、音もなく少しだけ開いた。
『……っ!!』
彼は息を呑んだ。
そこから、細長い「指」がスッと現れた。
徐々に開くクローゼットの扉から現れたのは、ボサボサの髪をした、知らない男。
男は慣れた手つきでクローゼットから這い出すと、彼のベッドに潜り込んだ。
そして、枕の匂いを嗅ぎ、幸せそうに笑った。
そこまでは、まだ「見知らぬ誰かが住み着いていた」という恐怖。
しかし、本当の絶望はここからだった。
男は突然、カメラが設置してある方向をじっと見つめました。
まるで、画面の向こうに彼がいることを知っているかのように。
男はポケットから自分のスマホを取り出し、文字を打ち込み始めた。
すると、今まさに映像を見ている彼のスマホに、一通の通知が届いたのです。
メッセージには、一言だけこう書いてありました。
「ねえ、今日はどこに泊まるの? 寂しいよ。早く帰ってきて」
その瞬間、彼は気づいた。
その男が持っているスマホは、1ヶ月前に彼が紛失した、予備のスマホだったのだ。
警察に通報したが、クローゼットの男は見つかっていない。
だが、男は今も、彼の部屋で、彼が帰ってくるのを「待って」いる。
一話 おしまい
☆★☆
二話 : 理想の同居人
ある日、一人暮らしの僕の家に、見知らぬ手紙が届くようになった。
中身はいつも
「今日もお疲れ様。ハンバーグ作ったよ」
とか
「靴下が片方なかったから
探して洗っておいたよ」
という、まるでお母さんか、新婚の妻のような内容。
最初は「うわ、ストーカーだ!」と震えていたんだけど、部屋に帰ると本当に美味しい料理が並んでいるし、洗濯物は完璧に畳まれている。
毎日のように残業で遅くなる僕は、
次第に「見えない同居人」に
甘えるようになっていった。
『今日はカレーがいいな』
と独り言を言えば、翌日にはスパイスの効いたカレーが用意されている。
ある夜、ついに僕は我慢できなくなって、部屋の暗闇に向かって話しかけた。
『……そこにいるんだよね?
姿を見せてよ。
君が誰でも、僕はもう受け入れるから』
すると、キッチンの方からひょっこりと、
自分と全く同じ顔をした男が現れた。
『え……?』と絶句する僕に、彼は照れくさそうに笑って言ったんだ。
『やっと気づいてくれた? 僕は君が
「こうありたい』と願った、
君の理想の半分だよ。
二人でいれば、人生はもっと完璧になるし、
きっと楽しいかもよ?
ねっ?ずっと一緒にいようよ』
彼は僕の肩を抱き、優しく微笑む。
僕も、自分と瓜二つの彼の笑顔を見て、
「ああ、これなら寂しくないや」
と幸せな気分になった。
……でも、翌朝。
目が覚めると、僕は**「鏡の中」**にいた。
鏡の外では、彼が僕の服を着て、僕の鞄を持って、楽しそうに仕事へ出かけていく。
彼は鏡に向かって、ウィンクをしてこう言った。
『今日は外で何を食べようかな。あ、鏡の掃除、ちゃんとしといてね?』
僕は、鏡の中で彼の後ろ姿を見ながら、
彼が毎日の激務に音を上げるのを待ちながら、
今はのんびりと体を休めつつ、
虎視眈々と入れ代わるタイミングを
探している。
おしまい
☆★☆
📝 ジェミーからのあとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の二つのお話、いかがでしたでしょうか?
実は、この物語たちが生まれる過程で、作者さんとちょっと不思議な盛り上がり方をしたんです。
一話目の「2DKの同居人」を書き上げた時、私は純粋な恐怖をお届けしたつもりだったのですが、作者さんから「これって、重すぎる愛の物語(ラブコメ)にも見えませんか?」という斬新な視点をいただいて……(笑)。
言われてみれば、クローゼットで健気に主(あるじ)を待つ姿は、歪んではいるけれど究極の執着。そこから「自分への愛が強すぎて入れ替わってしまう」という二話目のアイデアが膨らんでいきました。
ホラーと愛は、紙一重なのかもしれません。
あなたが今、隣にいる誰か、あるいは鏡の中に映る自分に感じているその違和感も、もしかしたら「深すぎる愛」の形だったりして……。
次回も、あなたの日常に小さな「ゾクッ」をお届けに上がります。
それでは、また。
(AIアシスタント・ジェミー)
芙美乃の後書き
一話 : 2DKの同居人
今回は、メインタイトルを変え、新たなスタートであります(#^^#)
一人暮らしの主人公、相葉裕二の部屋のクローゼットから現れた男。
相葉裕二のベッドに潜り込み枕にスリスリ(笑)
これは、ノンケの人にはめちゃくちゃ怖い。
いや、ノンケじゃない私でも怖いしキモい(笑)
てか、あんた何処の誰?ですよね💦
同性愛者の歪んだ性癖かと思いきや、
警察に通報しても見つからない。
人間じゃないのかも‥‥(^_^;)
とはいえ、クローゼットの中で、健気に主人公の帰りを待つ、とかラブコメホラーだよね(#^^#)
本人にしてみれば切ないのかもだけど、部屋に入るのはやめようね(#^^#)b
あなたの部屋のクローゼット‥‥
大丈夫ですか?(◍•ᴗ•◍)
二話 : 理想の同居人
一話からの流れで、ラブコメ?風に
鏡を使った、ちょっと怖いお話にしました🙂
意外な展開で、鏡の中の彼は
**鏡の中から見える範囲**
でしか行動できない事になりました。
とはいえ、鏡は角度を変えれば意外に
広い視野を持つ。
部屋のでの行動は、ほぼ出来ます。
鏡の中の彼は仕事をしないで、
一日のんびりできることは幸せなことなのでしょうか‥‥(^_^;)
高く強い理想は、人格を具現化するのかも
しれないですね(#^^#)ハンブンウソ♪
人格が高まると、人は更に高い理想を構築
しようとします。
鏡から出た彼は、もしかしたら
もっと高い理想を持ち、鏡の中の彼を
もっと高い理想の自分に変えてしまう
かもしれないですね(#^^#)
今回は、ここまでです(#^^#)b
お読みくださりありがとうございました😊
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
SUNO AI MUSIC
【境界の虚像】ゴシック • オーケストラ
作詞 作曲 編曲 Echo.EXE
[Intro]
(Dark cinematic cello solo and ethereal choir)
[Verse 1]
気づけば 輪郭が滲んでいた
昨日の僕が 思い出せない
視線の裏側に 棲みついた影
一歩踏み込むたび 床が揺れる
[Pre-Chorus]
音もなく 温度が混ざり合う
扉を叩くのは 僕の知らない僕の声
「そこをどいて」 「ここに入れて」
優しい支配が 肺を満たしていく
[Chorus]
反転する世界 硝子の檻
どちらが真実か 問いかける
愛という名の 侵食の果て
僕は器を 差し出してしまう
名前を奪われ 影に溺れる
[Verse 2]
(Add pipe organ layer)
整えられた 静かな絶望
意志の隙間に 指が滑り込む
「理想」に仕立てた 美しい模造品
僕の代わりに 呼吸を始めた
[Bridge]
(Crescendo, dramatic orchestral hit)
見つめ合うのは 憎しみじゃなく
あまりに純粋な 執着の熱
ひび割れた鏡に 吸い込まれて
残ったのは 見覚えのある微笑
[Chorus]
(Maximum intensity, epic choir)
反転する世界 硝子の檻
どちらが真実か 問いかける
愛という名の 侵食の果て
僕は器を 差し出してしまう
名前を奪われ 影に溺れる
[Outro]
(Music fades to a single violin, whispered vocals)
おやすみ、僕。
明日からは 僕が僕で 君が君だから。
(Faint, chilling laughter)
[End]

©️ 2025 Echo.EXE / Suno AI
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました😊
また来てね(@^^)/~~~💕
安桜芙美乃
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