その酸素マスク、子どもに付ける? 親に付ける?
どうも、アライ(Arai Hiroto)です。
こんな話があります。
あなたは飛行機に乗っています。
隣には愛しい自分の子ども。
沖縄への旅行中です。
その航路で、乱気流に巻き込まれて緊急事態に。
乗客は騒然とし
全員がパニック状態です。
機内の気圧が急激に下がり、
天井から酸素マスクが降りてきました。
付け方もわからないけど、
とにかく早くマスクを付けないと・・・

さあ、
あなたならどう動きますか?
(A)まず、子どもにマスクを付ける
(B)まず、自分がマスクを付ける
・・・
「子ども最優先に決まってるでしょ」
そう思った人、多いんじゃないでしょうか。
親として、大人として、
当然の行為。
でも、行動すべきは
まず、自分に付ける。
これ、航空会社の安全ガイドラインにも
明記されている正式なルールです。
理由はシンプルで
酸素が薄い状態では、
人間は数十秒で意識を失う。
もしあなたが子どもを優先して、
自分が意識を失ったら・・・
子どもは一人で
マスクを付けられないかもしれない。
結果、子どもも助からない。
つまり、
「自分を犠牲にして相手を助ける」
という美しい行動が、
実は誰も救えない最悪の結果を招く。
だから、まず自分。
自分が安定してから、子どもを助ける。
これが子どもを助ける道。
この話、
「酸素マスクの法則」と呼ばれていて、
ビジネスや自己啓発の世界でも
よく引用されます。
なぜなら、
飛行機の中だけの話じゃないから。
たとえば、こんな経験ありませんか?
仕事で疲れ果てて帰宅。
本当は休みたい。
でも「家族サービスしなきゃ」と思って、
無理して子どもと遊ぶ。
結果、イライラが顔に出て、
些細なことで怒鳴ってしまう。
子どもは泣く。
自分は自己嫌悪。
誰も幸せになってない。
酸素マスクを
子どもに先に付けようとして、
二人とも倒れたのと同じ構造です。
副業でも同じことが起きます。
「家族のために稼ぎたい」
「将来、楽させてあげたい」
その気持ちは素晴らしいですよね。
でも、自分の体調を無視して、
睡眠を削って、
心身ボロボロの状態で続けたら?
いつか必ず限界が来る。
倒れたら、
家族を楽にさせるどころじゃない。
「自分を大切にする」って聞くと、
なんだか自己中心的に聞こえるかもしれません。
でも、違う。
自分を満たすことは、
他人を助けるための前提条件。
空っぽのコップから、
水を注ぐことはできない。
まず自分のコップを満たす。
そうすれば、溢れた分を
誰かに分けてあげられる。

これは自己中じゃない。
むしろ、本当の意味で誰かを助けるための戦略です。
だから、
今日から少しだけ、
自分を優先してみてください。
疲れてるなら、休む。
無理してるなら、やめる。
自分の時間を、自分のために使う。
それは逃げでも、
わがままでもない。
あなたが元気でいることが、
周りの人を幸せにする
一番の近道。
プライベートでも。
仕事でも。
この酸素マスクの話は
もっと本質的な解釈があるのですが、
長くなってきたので
それはまたメルマガで書きます。
P. S.
いざ、飛行機で緊急事態になったら
それでも子どもにマスクを付けてしまうと思います。。
頭でわかっても、本能的に無理・・・
P. S. 2
劣等感の塊だった私が
自信を持てるようになるまでの話です。
今日の話が少しでも響いたら、
「スキ」を押してもらえると嬉しいです。
それでは、また🦝
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