Voigtlander NOKTON Vintage Line35mm F1.5 Aspherical
街歩きのスナップ、人物写真や風景写真、テーブルフォトでもなんでもこなせる常用するならこれ一本、な焦点距離35mmのレンズ。Leica M11-P使いとしてはLeica純正のあれやこれやが欲しいところではあるけども、その予算は50mmの方に回してしまったため、35mmはリーズナブルなこの一本。

Voigtlander NOKTON Vintage Line35mm F1.5 Aspherical
自分が買ったものはTypeIIと呼ばれるブラックペイントのもの。この塗装の質感がとてもよく、所有欲が満たされる。純正品のフードも少し値が張るけども、凹凸のある表面と独特の形状がなんとも格好いい。


最短撮影距離は0.5m。一般的なレンジファインダー用のレンズからすればかなり寄れる部類ではあるものの、35mmで0.5mだと大した倍率ではなく、結局寄りたいところまでは今一歩寄れない印象。しかしこれについては別記事で紹介している小技で解決すれば問題ないので、テーブルフォトが占める割合が多い自分ではあるけども、特に気にならない。
と言うことで、以下購入から数ヶ月、撮影した写真をいくつか。


何はなくとも我が家の猫たち。






飯坂スナップ。







テーブルフォトもこなす




ラーメンもいけます。



例のテクニックでマクロ気味な撮影も。



ゆるいお出かけのお供にもちょうど良き

しっかりと目的を持った撮影ではなく、なんとなくカメラを首から下げておこう、と言う時に重宝する35mmレンズ。実は以前Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35を持っていましたが、写りは大満足ながらとにかく大きく重かった(とはいえ一般的なミラーレス用のレンズよりはだいぶ小さい)ため、なんとなく持ち出すのが億劫で、、、と言うのがこのレンズを購入するきっかけでした。目論見通り、かなり軽快でありつつも、描写妥協なく、質感のある良い写りをしてくれるので満足しています。M型には小さなレンズが似合う!
