【自己紹介|#05】Fラン卒でも大手設計事務所に!〜僕が一級建築士として這い上がった話〜
はーい、こんにちは!Fわん建築士です!🏢✨
このシリーズもいよいよ最終話です。
ここまで読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます🙇♂️
「Fラン大学から大手設計事務所へ、そして一級建築士へ」──
そんなちょっと泥くさいリアルなキャリアの話を、少しずつ綴ってきました。
最終話では、僕がどうやって一級建築士試験に挑んだのか、
その裏にあった想いや葛藤も含めて、正直に書きます。
前回の記事はこちら👇
Fラン卒でも大手設計事務所に!~私が一級建築士として這い上がった話~#05
9. 理想と現実の壁、それでも進むしかなかった
社会人生活にも慣れ、任される仕事も増えてきた頃。
職場では後輩が入り、自分は「教える側」にもなっていた。
だけどその一方で、どこかに焦りがあった。
「このままじゃ、自分は“なんとなく続けてる人”になってしまうんじゃないか…」
思い返せば、僕にはずっと心に決めていた目標があった。
それが──
「一級建築士だけは、絶対に取る」という思い。
Fランからの逆転入社。
設備設計という未知の世界で、知識ゼロからの社会人スタート。
優秀な先輩たちと肩を並べたくて、自分自身への証明として、ずっと胸の奥でくすぶっていた🔥
だけど現実は、毎日が仕事で手一杯。
・日中は打合せと図面作成📐
・夜は修正と検討対応🧩
・休日出勤も当たり前🗓️
「こんな状態で、どうやって勉強するんだよ…」
正直、試験勉強を始めるタイミングとしては遅かった。
でも、やるなら今しかないという気持ちが勝った。
最初の壁は、“集中力”と“継続力”。
仕事が終わってから、机に向かう。
ウトウトしながらも問題を解く。
分からない用語はメモして、次の日に調べる。
一歩ずつ、一歩ずつ、進んでいった。
次の壁は、“自分自身”。
勉強が辛いとき、仕事でミスしたとき、
「やっぱり自分には無理なんじゃないか」
「地頭が悪いから仕方ないんだ」
そうやって、何度も自分を責めた。
でも、それでもやめなかった。
過去の自分を否定したくなかったから。
努力してきたことを、自分が裏切りたくなかったから。
そして迎えた本番。
限られた試験時間の中、マークを塗りながら、急いで作図している心の中でずっと思っていた。
「ここまで来た自分を信じよう」って。
合格発表の日。
画面に自分の受験番号を見つけた瞬間、事務所だったけど一人で万歳しちゃったよね(笑)
その数字が、たった一行で、
自分の何年分もの悔しさと努力を肯定してくれた気がしたんだ🌱
もちろん、合格したからって人生が劇的に変わったわけじゃない。
でも、自分にとっては確かな分岐点になった。
「努力は報われる」なんて、簡単には言えない。
でも──
「報われるまで、努力をやめない」という選択肢もある。
これが僕の、這い上がってきた記録です。
Fラン大学から、大手設計事務所へ。
何も知らなかった設備設計の世界で、がむしゃらに踏ん張ってきた。
そして、一級建築士になるという目標を、最後まで諦めなかった。
ここまで読んでくれたあなたへ──
本当に、ありがとう😊
少しでも共感してもらえたなら、すごく嬉しいです。
🌟これからの発信について
このnoteでは、これからも
かつての自分のように──
建築士を目指しているけど、不安でいっぱいな人
学歴や経歴にコンプレックスを感じている人
設計の仕事って実際どうなの?と悩んでいる人
そんな人たちの力になれるような、リアルな情報や経験談を発信していきたいと思っています💡
誰かの「今、まさに悩んでる自分」に、少しでも届くように。
そして、「こんな道もあるんだ」と思えるような選択肢を増やせるように。
ぜひ、これからもよろしくお願いします!
更に深堀って自己紹介させてもらってます!
何かご質問やもっとここが知りたい箇所があれば、お題箱からお問合せください!
お題箱 : https://odaibako.net/u/F1kentikusi
最後に
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