【前編】なぜグクは調理兵で、ジミンは特級戦士だったのか。配属を見て腑に落ちた2人の性質
私はバンタンは基本箱推しです。
ただ、沼落ちのきっかけはジミンのパフォーマンスでした。
その後も、
彼の歌声、ストイックな姿勢、
優しさが言葉だけじゃなく行動で現れるところ、
よく気が回るところ、
ヒョンにも言い返せる強気な性格、
可愛さと乱暴さの仕草のギャップ、
そしてメイクでガラリと変わる顔も…
挙げればきりがない魅力に取り憑かれ、そのままジミンペンになっていきました。
私のBTS沼落ちの経緯
バンタンはどのケミもそれぞれの特徴と味があってずっと見ていられますが、その中でもグクとジミンについて、兵役時のころに遡って、少し書きたいと思います。
イゲマジャを見ていても感じるけど、
この2人の結びつきってやっぱり太いなと感じる場面は多いですよね。
でも、同伴入隊を聞いたときは、少し驚きました。ただ相性が良いからとかの理由では、もはやないなと。
そして、その後の軍隊での配属と合わさったとき、なんとなくですが、背景が見えた気がしました。
■ グクって普通に考えたら最前線タイプじゃない?
ジョングクが調理兵だと聞いたとき、正直ちょっと意外でした。
だって普通に考えたら、最前線にいそうじゃないですか?
フィジカルは圧倒的に強いし、運動能力も高い。
体格もいいし、根性もあるし、中では若い。
条件だけ見たら「戦闘系エース枠」にいるべき人材です。
■ 天才型の人って、実はすごく繊細だったりする
ジョングクって典型的な天才型の資質を持っている人だと思っています。
もちろん努力もとてつもなくしているだろうけど、それ以上に、
・感覚が鋭い
・吸収が早い
・集中力が極端に高い
・表現の振れ幅が大きい
グクの描いた絵を見ても、想像力、表現力、それを表す技術と集中力の高さがうかがえます。



そして、こういうタイプの人って、実はすごく繊細でもあることが多い。
外から見える「強さ」と、内面の「感受性の高さ」って、矛盾しないんですよね。
むしろセットだったりします。
だから、
最前線に立てる能力があること
= 最前線が一番向いている
とは限らないんだと思います。
■ 調理兵という配置に感じた納得感
調理兵は戦闘職ではないですが、決して軽い役割ではないようです。
生活を支える重要なポジションですし、比較的リズムも安定しています。
もし適性や心理的負荷も含めて配置が考慮されているなら、洋服も一枚残らず全て綺麗に畳んでスーツケースにしまうほどの几帳面なグクにとって、合っている可能性が高い。
能力の問題じゃなくて、性質の問題として。
私はすごく腑に落ちました。

■ そしてジミンは特級戦士になった
一方でジミンは、漣川(ヨンチョン)地域の最前線(GOP)を警備する重要部隊、第5歩兵師団に配属され、最終的に特級戦士になりました。
特級戦士は体力や射撃だけじゃなくて、
・規律適応
・精神的持久力
・自己管理能力
など総合評価が高くないと到達できないと言われています。
これにはまったく違和感がありませんでした。
ジミンって昔から、自分を追い込める人だから。
努力の継続力とか、自己管理とか、精神的な成熟度とか。
環境への適応能力がすごく高いタイプなんだと思います。

ジミンって、メンバーの中でも精神的にタフな方だと思います。
もちろん誰にでも弱い部分はあると思うんですが、もしジミンに弱さの方向があるとしたら、それは「外から来る負荷」よりも「自分自身への評価」に関係するものなんじゃないかと。
だからこそ、練習生のころ、
学校と練習を両立で睡眠時間2時間でも、強い精神力、体力でやってのけた。
ジミンにとっては、
「プロとしてまだ足りない」と自分を許せない状況だったり、周りからそう評価されることだったり、そっちの方が何倍もストレスだから。
そういう内側から生まれる葛藤の方に弱くなりやすいタイプに見えます。
逆に、兵役のように環境そのものからかかる外的なストレスに対しては、むしろ適応力が高い。
だから特級戦士という結果にも、納得です。
「あの」スキャンダルについて感じたことも書いています
■ 強さって一つじゃない
外から見える強さと、内面の構造は必ずしも同じじゃないですよね。
前に出る強さもあれば、静かに支える強さもあり、
人にはそれぞれ最適なポジションがある。
2人を見ていると、それをすごく感じました。
そしてもう一つ、この2人について感じていることがあります。
それは「なぜ同伴入隊だったのか」ということ。
ここについては、後編として書いてみます!
