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地域探究科の「宇宙教育」

大樹高校1年生の宇宙教育の授業で、
和歌山大学の秋山教授・慶応義塾大学・大学院の田中先生による『プロジェクトマネジメント』の授業が行われました。

紙ロケットを作り、打ち上げを目指します


4つのチームに分かれて、エアロケット(=紙で創るロケット状のもの)を発射台からなるべく遠くに飛ばす!というひとつのプロジェクトを通して、チームでの進め方、目的達成までのマネジメントの考え方を垣間見せてもらいました。

チームの役割分担を考え中
どうしたら飛ぶようになるか試行錯誤


チーム内での各メンバーの役割、作ったエアロケットを試験的に飛ばす回数や時間も限られている中で、チームで話し合い、実験・失敗を経て、検証を繰り返す。この、PDCAサイクルを回しながら時間内に完成形エアロケットを作るまでのプロセスは、今後社会に出てからも役立つスキルになり、高校生にとっても貴重な機会だったはずです。

秋山教授のお手本。めちゃめちゃ飛ぶ!
ロケット打ち上げ本番!大成功!


今回は1年生の生徒全員が参加する授業でしたが、
8月末には、宇宙ボランティアサークルのメンバーが、
和歌山県で開催された宇宙シンポジウムに参加し、串本古座高校との交流を図ったり


10月には帯広で開かれる宇宙サミットにて、日頃の取り組みを英語と日本語で発表する予定。宇宙の町ならではの体験や挑戦を繰り返しています。



秋山教授が言っていました。
自分は、ロケットに興味があったわけではなく、惑星に興味があった。
惑星はどうなっているのか、どうしたらそこに行けるのか、そこには住めるのか?そればかり考えていた、と。

そういった純粋な興味が探究心になり、その想いに従って研究し続けることが、そのまま現在の生業になっているということ。
これこそ夢を叶えたことになるのではないかな、と感じました。


自分の「好き」はなんなのか、
授業でも遊びでもきっかけが何であれ、ホンモノの現場に触れる機会にあふれている大樹高校の「地域探究科」は、今の大人が思いもつかないような未来につながる可能性があり、未知のことを学べるという刺激もあります。



11月14日(金)には学校見学会も予定しています。
受験生に限らず、そして町内外問わず
授業の様子や生徒の雰囲気などをぜひ見に来てください。

今年度最後の学校見学会

お問合せはこちらの公式LINEよりお待ちしています。


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