ワーママ1年目。末長く共働きしたくて時短勤務を選んだ
なんで時短にしたんですか?
と、同じく育休中の同僚と久しぶりにランチをしたら聞かれ、その場ではもごもごしてしまったので夜にゆっくり考えた。
出てきた理由はいくつもあって、絡み合っているけれど、私が時短勤務で復帰するのは共働きを長く続けていきたいからだ。
来週から生後8ヶ月の息子を保育園に預けて時短勤務で復帰する。
1日の勤務時間は5時間だ。
産休前は積極的に仕事をとりに行くタイプで、だから0歳クラスで復帰するだろうになんで時短?と思われたらしい。
産休育休はみんな取るけど、フレックスを使えば保育園のお迎えは間に合うので時短を取る人はほぼいない。
仕事は好きだ。今の会社に限らず、働き続けたい。途中で休む年があってもいいけど、長期的には社会に価値を生み出して対価をもらいたい。
そう思うと、今年は時短勤務にした方が、自分の状況と性格的に長く働けると思った。
理由1. 0歳の保育時間は短くしたい
昼休憩も入れて8時間を拘束されると、息子はそれ以上の時間保育園にいることになる。0歳でそれは、お迎えがどうというより単純に長すぎると思った。私ももっと息子との時間を取りたいし、息子自身も家でのんびりする時間が多めにあった方がいい。
フルタイムにして0歳の息子との時間が取れなかったら、きっと私は後悔してどこかのタイミングで専業主婦になると言い出すと思う。それはその時はいいけど、私の場合その先には後悔が待っているだろう。
理由2. 稼ぐのではなく、繋ぐ年だと割り切った
基本給も賞与も3割減はなかなか痛い。基本給まだしも、賞与は成果を出したものに対して出されるはずだから満額出ても良いのではないだろうか。
住んでいる自治体は保育料無償ではない。かつ夫の所得で決まるための手取りから保育料を引くと残るのは十万円ちょっと。
追加で1年育休手当をもらったほうが手元に残るお金は多い可能性もあるが、どんな結果が出ても選択は変わらないので計算はしていない。いずれにせよ働く割にはお金残らないなと言う計算になって萎えるし。
毎日働いて正社員で、数値目標も持つのに金銭的なメリットは大きくない。でもいいのだ。この1年は稼ぐのではなく、激戦区の中で希望の保育園の枠を手に入れたこと、産休から1年経たずに復帰してキャリアを繋ぐという位置づけで、お金の事は一旦考えないこととする。
理由3.仕事のやり方を見直したい
1時間ではなく、2時間時短にしたのは仕事へのスタンスとやり方を見直したいのもある。1時間の時短だと、上司も自分も今ある仕事を今の方法のままちょっとずつ早くできないか考えそうだが、2時間時短となると仕事そのものを減らすか、やり方を根本的に見直す必要が出てくる。短期的にも長期的にも、そちらの方が自分のスキルアップにも心身の負担にもいいと思った。
懸念しているのは、よく聞く労働時間は短いのに仕事量も求められる成果も変わらないことだ。私の職場も成果を出せば良いからこそ、働く時間も場所も裁量が与えられている。つまり労働時間が減ったからといって求められる成果が大きく減るとは考えられない。だから5時間の中でも成果を出すために自分の範囲の業務の効率化を図り、何より落ちている仕事を拾わない。
子供を産む前は落ちている仕事を拾うということで、周りの人に感謝されるし仕事の幅も広がって、異動してきたばかりの私の居場所を作るのにも役立ったと思う。しかしそのフェーズは終わったのだ。
「いろいろなところに手を出して、結局全部終わりませんでした」ではなく、自分の範囲の仕事を期限内にきっちりやること。それが自分のためにもチームのためにも良いことになるだろう。
私の給与は生活には使わず、+αの貯金とする予定。夫の稼ぎだけで生活できるのはありがたい。同時にそれくらい稼ぐために激務だから、私が時短じゃないと生活が回らなさそうというのもある。
キャリアをつなぎ、フルタイムに戻したら私の給与だけでもギリギリ生きていける位には昇給もしたい。
復帰したら育休取得経験のある上司のもとで働く予定だ。育休経験のある人が吉と出るか凶と出るかはわからないが、もともとすごく好きで尊敬していた方だから、同じ気持ちで働けたらいいなと思う。
同時に仕事を5時間で終わらせるためには、いくら効率化しても、無限に仕事が降ってきては終わらない。でも他の人のサポートばかりでは評価はされないし、私の働きがいもない。だから大きな仕事1つか、中程度のもの2つを今年必ずやり遂げると約束して、他の細かなものはカットしてもらえないかを最初で相談しようと思っている。
きっと明確に伝えないと、上司も部下が何を考えているかは分からない。だから家庭を優先としつつも評価は取りたいこと、そのために時間内の努力は惜しまないことを明確に伝えたいと思う。
こんなこと書いてるけど、復帰してバタバタしたら何言ってたんだろうってなったりするのかな?
やってみないとわからないことも多いけど、準備できるところは準備しきって新生活を始めたい。
▽保活激戦区。0歳入園を決めた
▽仕事は楽しみ。子との時間は大事に。
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