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真贋

真実に基づく
真実を疑う物語

「でっちあげ」を観ました。

20年前
教師による児童へのいじめが認定。
正直なところ
この出来事について
全く記憶がありません。
だから
この映画に
何か思い入れがあったわけではなく
この映画が訴えかけるもの
それが何であるのか
考えもしませんでした。


15年ほど前。
インターネットの世界は
興味本位で
事実とは異なる情報がたくさんあることを
実感したことがありました。
それ以来
流れる情報を鵜呑みにせず
自分が実際に
目にしたこと
耳にしたこと
確かな事実を受け入れることに。


スクリーンに見え隠れするのは
多数決で決まる正義
報道が導く大衆の心理
誹謗中傷 情報拡散
現代社会が抱える危うい空気感。

それでも
確かに存在する少数派。
そこには
謙虚に
真摯に
真実を見極めようとする空気感。


ポケットやバッグの中に
膨大な情報を持ち歩く時代。
電子機器から溢れる真実と嘘。


正しいことを
正しいと
言えるようでありたいと思います。



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