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曲突徙薪

明日は
2025年7月5日。
巷では
大災害が起きる日ということで
ずいぶん前から話題になっていました。
影響は日本にとどまらず海外へ。
日本行きの航空券の予約が激減し
便数を減らした航空会社もあるとの報道。

間近になって「その日」が撤回されたり
その日付が題名の映画が公開されたり
さらには
気象庁の野村竜一長官が
「現在の科学的知見では
日時と場所
大きさを特定した地震予知は不可能」
とコメントしたり。
トカラ列島近海の地震も頻発し
何だか騒がしいまま週末を迎えます。


数日前の中央防災会議。
南海トラフ巨大地震の被害想定が
見直されたことを受け
防災対策推進基本計画を改定。
津波被害や建物倒壊も当然ですが
原子力発電所の安全対策が
どのように盛り込まれるのか気になります。


先述の大災害話題。
信じるかどうかは個人の問題とはいえ
日常が失われるようなことは
誰もが避けたいこと。


子どもの頃。
明日の天気はテレビか新聞から情報収集。
しかし
その天気予報は
「当たるも八卦 当たらぬも八卦」
まるで占いのごとく。
失礼ながら
あてにならないものだと思っていました。

それが今や
かなりの精度。
ピンポイントでは多少の誤差はあるものの
行動の時間や持ち物を考えるには
十分満足できる情報です。


現在は不可能であっても
命を守るために
命をつなぐために
予知できるものが増えますように。