40代社畜が3ヶ月でIELTSスコアを0.5上げた方法
【2025年5月17日追記】
筆者が四半世紀に渡って七転八倒してきた英語学習の記事をマガジンに収録しました。今後も追加していくのでよろしくお願いいたします。
今回はタイトルの文字数の都合で堂々と「社畜」宣言をしている(爆)。
この記事では、自分が2023年3月〜5月の3ヶ月弱で、40代後半の中年が東京で社畜、もとい、会社員をやりながらでもIELTSアカデミックの総合スコアを0.5上げたノウハウを書こうと思う。本当にスコアを取った証拠として、タイトル画像にスコアの写真を載せておく。リーディングがやや弱いが、思えばこの頃から右目が少し見えにくくなっていた気がする(←言い訳)。
この時にかかった費用は約8万円(受検料2回分を含む)、総学習時間は130時間程度だったと記憶している。海外留学準備予備校などでは、IELTSのスコアを0.5上げるための目安学習時間は100-300時間とされているようなので早めに取れた方だと思う。費用と総学習時間については有料部分に詳細を記載している。
自分は東京の零細、もとい、中小企業の会社員だったので、そもそも予備校などには行かずに自主学習で何とかした。なお、現在、ブラック企業に勤められている方についてはブラック企業を退職してからIELTSの対策勉強をすることを強くおすすめする。ブラック企業勤めでこれをやると最悪、死ぬ(苦)。
IELTSについては以下のサイトを参照してください。イギリスやオーストラリア、カナダに留学する人は避けては通れないめんどくさい英語の試験です。これに比べればTOEICなんてちょろいパズルゲームみたいなもんだw
2023年3月〜5月に受けた理由
自分は2024年10月からロンドンの大学院で博士課程をやっているが、本当は2023年10月の入学だったのだ。急遽始まった円安地獄で資金の問題で入学を半年先送りにし、その後、引きこもりニートの弟に25年以上前に右目を殴られたことが原因で生じた右目の病気が発覚したためにさらに半年延期した。そのために、実際の入学が2024年10月にも関わらずIELTSはその前年に受けていたのである。
自分の場合は過去にイギリスとカナダの大学学部、大学院修士課程を卒業しているので現在の博士課程の入学審査においては英語力の提出は不要だった。英語圏の大学は、基本は、過去に他の英語圏の大学学部を出ていると出願時の英語力の提出は不要なのである。だが、大学院側の入学審査はそれで十分だったのだが、イギリスの学生ビザの要件が変わったようで、大学院が自分を受け入れるためにIELTSという英語の試験の結果を、大学院を通じてイギリスの移民局に提出する必要があった。
そこで今回は、IELTSアカデミックで総合7.0、各セクションは6.0以上取る必要があったので3ヶ月以内で取った。その時点では10月には入学する予定だったので、6月〜7月には学生ビザを申請するつもりだったのである。学生ビザの申請は8月にやると地獄を見るのは過去の留学で知っていたからだ。
しかしまさか、あんなことになって入学を1年も遅らせる羽目になるなんてその時には夢にも思っておらずにひたすら3ヶ月間の詰め込み学習をしていたのである。
以下の有料部分は実際に3ヶ月以内でIELTSアカデミックの総合スコアを6.5から7.0にした詳細である。受験までの学習計画、使用した教材、会社勤めをしながらの学習時間の配分、自分のような中年でも高パフォーマンスを発揮するための栄養戦略、実際にかかった費用の明細を記載している。
この記事の方法は誰でも有効な方法ではないかもしれないが、IELTSのスコアがなかなか上がらないで困っている人には参考になるかもしれない。自分も20年前にブリストルの大学学部に入学する際は1年間、文字通り寝食を惜しんで勉強しても0.5が上がらなかった。だが、その時にどのようにして予定通りに大学学部に入学したかも、この記事の最後におまけとして記載しておく。それは今でも有効な方法なので、知っておけばIELTSでは精神的リラックスして受検に臨めるはずだ。
なお、IELTSに臨む前に、今一度、以下の記事で英語を学ぶ心構えについて考えることもおすすめする。
【注意事項】以下は2023年6月までの情報であることをご了承ください。ご自身で受検する際は最新情報をご確認ください。この記事にある勉強法は全ての人にとって効果が出る保証をしているものではなく、皆さんの勉強の参考として投稿しています。
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