難しくなった英国学生ビザ「維持」の対策(2025年6月)
今のイギリスの学生ビザは取得して無事に渡英したとしても、昔に比べてはるかにそれを維持し続ける事が難しくなった。しかもちょっとしたことでビザを取り消されるようになったので、14年ぶりにこの国に留学しているベテラン留学生の筆者でも少々驚いている(汗)。
以下の記事で書いている通り、筆者は四半世紀に渡ってイギリスという国に4回も留学しているアホな博士留学生(謎)である。そして、当然ながら、何度もイギリスの学生ビザを取り続け、今回は5回目である(爆)。しかしながら、ビザ自体は実は今まで簡単に取得し続けていた。
ちなみに、大学学部留学の時は事情により2回も取得(更新ではなく再申請で取得)したという謎の経緯もある(笑)。それら、筆者が自分で申請し続けていたにも関わらず5回もイギリス学生ビザを楽々取得してきた経緯については以下の記事で詳細に書いているぞ。
<以前の記事>
そんなベテラン英国留学生となってしまった筆者なのだが(笑)、今のイギリス学生ビザは取得後にもそれを維持する為の条件が、筆者の四半世紀にわたるイギリス留学史上、最も厳しくなっている(汗)。つまり、今のイギリス留学では学生ビザを取得したからといって、それを維持できるとは限らず、最悪は卒業前にビザを剥奪されることも結構な頻度でありえる状況だ(怖)。
博士課程であればまだそれほど厳しくはないのだが、学部や修士課程となると、筆者自身の過去の留学時にはなかったようなめんどくさい条件が山積みでどこにでも地雷がある状況のようだ(爆)。
今の学部や修士課程の留学生はマジで大変だよな、と同情してしまう(←自分は学士号、修士号は取ってしまったので他人事w)。
比較的条件が緩い博士課程も細々とした事務手続きがあり、学生だけではなく指導教官や大学側も事務処理が増えた(汗)。
だが、日本で社畜、もとい、会社員を20年以上やっていた筆者にとっては何てことないんだけどなー(笑)。やはり、日本の社畜は世界有数のマルチタスク&ハイスキルワーカーだよな(爆)。
そこで今回は日々、厳しくなっているイギリスの学生ビザ取得後のビザ維持の為の最新条件について、大学学部から博士課程までの状況を個別にして解説する。
自分自身の備忘録でもあるのだが、これからイギリス留学(大学学部以上)を検討している人達の参考にもなればと思う。
有料部分について
有料部分では大学学部(Undergraduate)、大学院修士課程(Taught Masters)、並びに博士課程(Mphil/PhD)でイギリス学生ビザを維持するための、渡英後のビザを維持する為の条件について解説している。
筆者自身の現在の学生ビザの状況や、筆者の所属校からアナウンスがあった学部以上の学生向けのビザ維持のための条件だけではなく、博士課程で履修しているティーチング講座(大学で教える為の講座)で現役大学講師達から聞いた、修士課程以下では決して聞かない裏話も含めている。
この記事では学生ビザを取得した後にそのビザを維持するために留学生が大学内で行わなくてはいけない義務、並びに大学側が当該留学生のビザを維持するために法的に義務付けられている事項について書いている。
なお、eVisaへの切り替え方法は一切書いていない。筆者自身が昨年に切り替えてしまったために最新状況を知る手段がないからだ。
それに加えて語学留学の場合のビザの扱いについても書いていない。この記事は大学学部から博士課程への留学の場合に限定しているぞ。
また、学生ビザ自体の申請方法についてはこの記事では解説していない。
その申請方法については以下の記事で解説しているので、課金するならこっちだぞ↓
<以前の記事>
【注意事項】この記事の内容は2025年6月現在の状況です。イギリスの学生ビザの維持条件は日々、変化していきます。
また、筆者はイギリス学生ビザの専門家ではありません。飽く迄、イギリスに学生ビザで留学している一個人が得られる範囲内の知識、並びに経験で得た情報として参考に留め、関係機関が発信する最新の公式情報を確認してご自身の責任においてご判断ください。
有料部分は約9,500文字です。目次も付けています。
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