【アスパラガスt[公立中学校15年→特別支援学校1年目]の学級通信】2025/7/4(金) アスパラガス家の”きょうだい児”となる娘2人のすがた
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
アスパラガスtです。
アスパラガスtの家族は、
僕、ママ、長女(中学生)、次女(小学生)、長男(4歳)の5人。
昨年(2024年)、
4歳の長男が
知的障がいを伴う自閉症スペクトラム
の診断を受けました。
そんな長男との出会いもあって、
15年間ずーっと、
一般の公立中学校で先生をしていましたが、
今年の4月から
特別支援学校の先生として、
新しいチャレンジをしている37歳のおっさんです。
なぜ”アスパラガスt”かというと、
娘2人に
「パパってアスパラガスみたいなシルエットよな?」
と言われたことがあって、
なんとなくそれが気に入ってしまって、
アスパラガス先生……
アスパラガスteacher……
アスパラガスt
という感じに落ち着きました。
さて、今日は
きょうだい児
ということをテーマに
少しだけ
今の僕の想いを綴っていこうと思います。
”きょうだい児”とは、
障がいや難病のある兄弟姉妹を持つ子どものことです。
一般的には、
幼少期から親の関心が偏ることで
「自分は後回しにされている」と感じたり、
ヤングケアラーとしての役割を担わされたり、
ストレスを抱えていることが多いとされています。
ですので、
このような子どもたちのケアをしていくことが
日本社会の課題の一つとなっています。
僕は現在、
特別支援学校の先生であり、
知的な遅れを伴う自閉症児のパパでもあります。
だから、
親としても
先生としても
いろんな形で
きょうだい児の環境を知ることができます。
ひとこと
”きょうだい児”
と言っても
本当におかれている状況は
それぞれさまざま。
とっても大変で
過酷な状況も知っています。
だから
今日の話はそのような人からすれば
少し違和感を感じるものかもしれませんが、
今日は
アスパラガス家の今の”きょうだい児”の状況を
親目線で記録しておきます。
アスパラガス家は
中2の長女
小5の次女
知的な遅れを伴う自閉症の4歳の長男
の3人姉弟です。
つまり、
長女と次女が
”きょうだい児”の立場となるわけです。
長女は長男と10歳
次女は長男と7歳
歳が離れています。
あとでも書いていますが、
これが良かったのかもしれません。
というのも
親の立場のアスパラガスt的には
“きょうだい児”の関係も悪くないな
って感じてるんです。
もちろんこの感覚は
今の感覚であって
これから変わるかもしれません。
ただ、
今は、
長女も次女も
とっても弟を可愛がってくれています。
しかも単にカワイイだけじゃなくて
ちゃんと長男を理解してくれてるんです。
朝起きた時、夜寝る前、
お風呂に入る時、
ごはんを食べる時、
場面に応じた
長男のルーティーンやこだわり
発語がない中で、
長男がその都度する行動の意味
長男のことを全然知らない人がしたら
意味の分からないことが、
娘たちは全部分かってくれていて、
優しく長男を受け止めてくれているんです。
なんか、
そうやって接してくれている
長女や次女の姿を見ると、
ほんわかあたたかい気持ちになるんですよね。
障がいのある長男にとっても
障がいのある長男の"きょうだい児"にとっても
どっちにとっても
優しさを感じ合えるステキな関係だな
って思っています。
これはもしかしたら
長男と娘たちの歳が
離れているからなのかもしれません。
歳が近かったら
全く違う形で
姉弟関係、親子関係は
いろんな壁が立ちはだかっていただろうな
っていうのは
容易に想像がつきますので。
ただ、
アスパラガス家では
今は
こういった形で
お互いに優しさを振りまいて
イイ姉弟関係を築いてくれています。
娘たちには
これからも
息子を通して、
障がいのある人たちへの理解を深めてほしいな
と思っていますし、
きっと優しさ溢れる姉弟関係を
築いてくれるんだろうな
と確信しています。
ということで、
今日は
“きょうだい児”について
今のアスパラガス家の姿を
綴りました。
週末の金曜日ですね。
今日も充実した1日を。
行ってらっしゃい!
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