見出し画像

【創作怪談】アフタヌーンティーのご予約は2名様から承ります【あとがき・登場人物紹介等】

創作怪談「アフタヌーンティーのご予約は2名様から承ります」をお読みいただき、誠にありがとうございました。

3月15日に1話を投稿し、4月12日の5話をもって一区切りを迎えることができました。

noteを開始した当初から、いつか小説を発表したいと考えていましたが、とうとう実現することができて感無量です。

春爛漫の候に「メリークリスマス!」全開のお話でしたが、少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。
せっかくなので、作中時間の12月23日から26日にかけて発表できたなら、(私が)楽しかったんだろうなあと思いながら、このタイミングの発表となりました。

この後、体裁を整えて「創作大賞2026」に応募する予定ですので、応援して頂けると、とっても嬉しいです。
期間中はこの記事を固定記事として表示したいと思います。
通常期間の固定記事である自己紹介の記事はこちらです。

またギャラリーから見出し画像を使わせて頂きました陽菜ひよ子さまに、
この場をお借りしてお礼申し上げます。
甘すぎない色彩と線がとても素敵です!
noteの記事も参考になることがたくさんで読みふけってしまいました。


蛇足ではありますが、登場人物紹介等をさせて頂きますので、
お付き合い頂ければ、幸いです。
ネタバレあり、また作中では書ききれなかった部分も追記しております。

同じ設定で、また他のお話も書きたいと思っています。


主要人物

鰻池 雛(うなぎいけ ひな):眼鏡を愛する主人公

本作の主人公
ストレス耐性が高い
前向きで楽観的、客観的で冷静、ほどよく鈍い
ホテルラウンジでアルバイト中の大学生

幼いころから仲が良くなった友人が周りからいなくなってしまう。
寂しがり屋なので、いろいろと呼び寄せてしまうものの、「足るを知る」人間性であるため、それ以上は近寄らせないのかもしれない。

眼鏡フェチのファンタジーおたく
BL小説を書いている。そこそこファンがいる。
本人も眼鏡を装備している

自分を出来る眼鏡キャラだと思っている天然眼鏡
成績は優秀、年上から可愛がられるタイプ

眼鏡愛ゆえ眼鏡の人物を見つめる時には驚異的な集中力を発揮する。
その瞬間、彼女の瞳は真実を見通すのだが、別にそれで何がどうなる訳でもない。

彼女がネガティブに傾いた時、何かとんでもないことが起こるのかもしれない
就活あたりが転機

珍しい名字あるある「自分が知らない相手だが、相手は自分を知っている」
この状況に慣れすぎているので、多少不自然に話しかけられても流してしまう。

倉戸(くらと):できる眼鏡美人

うなちゃんのバイト先の先輩社員
できる眼鏡美人
本人曰く「眼鏡の有無はオンオフの切り替え」、どちらがオンで何がオフなのかは……

書籍化実績もある物書き、荒唐無稽な逆ハーものに定評がある。

その半生は「蒸発したダメ人間だと思っていた父親が退魔師で、その契約が娘の私に引き継がれるなんて聞いていませんが」というラノベみたいなものなのかもしれない。

モットーは円満な店仕舞い。悪徳M&Aのニュースを見ると感情移入しすぎて情緒が壊れるかもしれない。

ごっついマンションに「しろ」と「くろ」と住んでいる。
もしかしたら、「あか」とか「あお」とか他にももっといるのかもしれない。
倉戸は一言も「ペットと一緒に住んでいる」とは言っていない。

うなちゃんに対するコメント「渋滞の先頭は何も気付かず普通に運転しているの百鬼夜行バージョン」

道岡(みちおか):謎にもてる元眼鏡男子

うなちゃんのバイト先の先輩社員(調理担当)
すっきりした顔立ちの元眼鏡男子
数か月前の長期休暇のあと身体能力やら五感やらが飛躍的に上昇した。
本人は一言も「レーシックを受けた」とは言っていない。
うなちゃんの巻き込まれ被害者である

BL漫画を描いている妹がいるらしい。
妹より年下は恋愛対象外。

「人違いで吸血されそうになった時、妹所有のBL漫画の吸血鬼に噛みつき返すシーンが走馬灯で出てきたのでやってみた」みたいな事件があったのかもしれない。

金髪美人な彼女がいるらしい。
仕事帰りに彼女のためにと必ず花を買って帰るらしい。

うなちゃんに対するコメント「車が行き交う大通りでみゃあみゃあ鳴いている子猫みたいで気が気じゃない」

バイト先の人々

紺屋(こうや):お守りを配るいかついパティシエ

板さんみたいな外見のパティシエ
毎日神社を通って出勤しており、
何か良いことがあった翌日は、お守りを買うというマイルールがある
お守りは端から順番に購入して、端から順番に知り合いの誰かに配るというのが紺屋ルールの概要
12月23日に、うなちゃんに身代わりお守りを渡したのはただの偶然なのか否か。
眼鏡をかけている。

中島(なかじま):おばあちゃん子なマッチョなシェフ

マッチョなシェフ
母親代わりだったおばあちゃんを慕うおばあちゃん子
月命日はかかさないタイプ
うなちゃんと一緒に一色の配信を見て、おばあちゃんを思い出して泣いてもらおうと思っていましたが、登場できませんでした。
眼鏡はかけていない。

鈴川(すずかわ):クリスマスを平和に過ごした人

うなちゃんとは別部署(ホテルフロント)で働いている
大学の先輩、学部は別
12月23日にうなちゃんにベルのオーナメントを譲る。
グロLINEのことは忘れて、彼氏と良いクリスマスを過ごした。
眼鏡はかけていない。

大学の人々

一色(いっしき):オカルトに懐疑的なオカルト配信者

うなちゃんと同じアパートに住む男子学生
後輩、学部は別
オカルトに懐疑的なオカルト系配信者
あるいはおばあちゃんの漬物紹介配信者
彼もストレス耐性が高い人間であり、怪異に最接近しているのだが、かすりもしないというタイプ
パンクな外見
聖という彼女がいる
時々ブルーライトカットメガネを装着している

聖(ひじり):一色の相方にして主人公の読者

一色の彼女
UNACHAN先生の読者
GWは何があろうとも地元に帰るタイプ
特に意味はないけど、彼女と一色のイメージカラーは金色と緑色です。
聖は名字です
眼鏡はかけていない。

瀬名(せな):御朱印ガール

うなちゃんと同じゼミの女子
おしゃれな御朱印ガール
うなちゃんが淹れるお茶は薄すぎると感じている。
彼女が身に着けていたのが本式数珠(主玉が108個)だったなら、12月23日の騒動はあっさり終結していたかもしれない。
赤い髪
瀬名は名字です
眼鏡はかけていない。

小鹿 幸(おしか さち):心優しきギャルだと思われている

うなちゃんと同じゼミの女子
うなちゃんからは心優しいギャルと思われている。
顔が広い
家庭の事情で小学生になる頃、名字が変わった
その際の引っ越しで離れ離れになった親友のことを今でも探している。

「本当に大切なことは決して口に出さない」というポリシーを持っている。お人形をなおすことが彼女の生きる標である。

本作ラストの時点で彼女の望みはすべて叶っている。

当初は名前は伏せ字で流そうと思っていたのですが、誤字脱字等のチェックでお世話になっているgeminiにすすめられて名前をつけました。

眼鏡はかけていない。

大谷(おおや):「持っている学生」がいるにちがいない…

学生生活課の職員の女性
割と大きい子供がいる。
勤務先の大学は15年周期くらいで、トラブルに見舞われる。
何か持っている学生がそれくらいの頻度で現れると言われている。
現在、そういう誰かが在籍していると彼女は推測している。
老眼鏡を装備している。

集中講義の教授:雑談が止まらない

名前の設定はない。
おじいちゃん。
雑談と言う名の脱線が絶好調
SFもオカルトも大好き、最新の(?)異世界転生とかもきちんと追いかけている。
本当に愛しているのは巨大怪獣だけど、好きすぎて言葉にできないから雑談には上らない。
眼鏡を装備している。うなちゃんの好みのドストライク。

真(まこと):Wまことそのいち

主人公と同じ大学に通う男子学生
苦学生
お金に余裕はない筈なのだが…
後輩、一色と同じ学部
うなちゃんの巻き込まれ被害者…かもしれない
学生寮が取り壊されたため、移り住んだシェアハウスの洋館でトラブルに見舞われる。
あまり意味はないけれど「真 みつき」とかそういう名前である。
かわいい外見をしている。
眼鏡をかけていることが多い。

月見里 まこと(やまなし まこと):Wまことそのに

真、一色、聖と同じ学部
UNACHAN先生の読者
コスネームは「つきみさと」
なんちゃって女子好きの女子
大家さんがドストライク
真は色々な意味でキープしておきたいと思っている
眼鏡はかけていない。

その他、人外とか

黒金さま(くろがね):さま付けしたい

道岡さんに心を持っていかれた女性の一人
お金持ち
魔法が出せそうなくらい素晴らしい宝石のアクセサリーを装備している。
5話の章タイトルで彼女だけ敬称を取り忘れてしまった人
後に、うなちゃんを宝石のルースが買えるようなお店に導く存在かもしれない。
ルースはピンキリだから、若年層でも手が出るものは手が出る。
うなちゃんは石とオーダーメイドの沼にはまる…

老眼鏡を常備している。

大家さん:食に一家言ある金髪美女

Wまことのシェアハウスの大家さん
色素の薄い浮世離れした容姿の女性
きれいな金髪
笑点とサザエさんで普通に笑うくらいに日本にどっぷり浸かっている。
日本、海外どちらでもいけるような名前をしている。
シェアハウスの洋館は祖母から引き継いだと言っている。
当時を知る人によると、彼女と祖母は生き写しとのこと。
食道楽
家畜の飼育に一家言ある
のびのびとストレスなく育ったお肉こそ至高だと思っているが、
正統派からゲテモノまで、あらゆるものを楽しんで食べたいタイプ
眼鏡はかけていない。

白(しろ):本名は別にあるそのいち

しろい、でかい、ネコっぽい
倉戸と一緒に住んでいる。

黒(くろ):本名は別にあるそのに

くろい、でかい、イヌっぽい
倉戸と一緒に住んでいる。

うなちゃんアパート

古い、安い、害虫が出ない
近隣で空き巣が多発した時も、このアパートは無傷であった。
共同スペースの奥にある古い樽(?)に何かあるのかもしれない。
住人には特に害はない。
うなちゃん4年次の春に取り壊されることになる。
うなちゃんが23日夜、アパート敷地まで無事に辿り着いていたのなら、騒動はあっさり収束したのかもしれない。

身代わりお守り

フライングしがちだが、うなちゃんの身代わりお守りとして使命を全うした。
バイト先の近所の神社でゲットできる。
初穂料はワンコインくらい。

ジンジャーブレッドマン

ジンジャーブレッドマンのオーナメント
ジンジャーブレッドマンらしく逃げ回っている。
ジンジャーブレッドマンらしい最後を遂げるかは不明。
食べられてしまうのか、人型ゆえに何かを取り込んでしまうか……

余談~生成AI、削ったエピソード等~

geminiに感謝を


誤字脱字、整合性のチェック、文章評価
既存の類似作品がないかのチェック
既存キャラクター、著名人と被るキャラクター名がないかのチェック等をしてもらいました。

ありがとうgemini
24時間、とんでもない時間に、言語道断な書きかけの文章を読んでくれるgeminiに感謝。

削ったエピソード

当初、4話構成を考えていたのですが、3話のボリュームが膨らみ過ぎたこと
一色の語りと瀬名の語りが連続でくると冗長に感じることから、2つに分割しました。

最後のオムニバス形式も、どうしても一つにまとめたかった。
しかし、ボリュームが膨らみすぎるということで、以下をカットしました。

・花屋の店員さんによる花言葉、バラの本数の意味について

・うなちゃんとまことちゃんの大学構内でのエンカウント、夏~クリスマス前にかけて

・マンションにて、倉戸さんの独り言?

・大家さんが語る食材へのこだわり

・シェフかパティシエの語るミツバチの分蜂、多くなり過ぎた群れに起こる問題について

・刑事二人が署の神棚に手を合わせるシーン

・うなちゃんと小鹿ちゃんのアフタヌーン談義、噛み合わないがゆえに平和

・うなちゃんと小鹿ちゃんのアフタヌーン談義、視点を変えてリプレイ

これからやることリスト

(済)あらすじ(300文字程度)を作る、第1話冒頭にのせる。
(済)全記事に「#創作大賞2026」と「#ホラー小説部門」のハッシュタグをつける。
(済)・各記事のタイトルの話数を例に倣って「第1話」形式に改める(念のため)。
(済)マガジン作成、全話を同じマガジンに収録

こんな感じでしょうか、何かお気づきの点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。

2026.4.16 
・「これからやることリスト」追加
・「削ったエピソード」に追記
・登場人物紹介「黒金さまの眼鏡について」「うなちゃんアパートの説明」追記

2026.4.17
・体裁を整えつつ、全体を加筆修正

2026.4.19
・第1話 冒頭にあらすじを追加

いいなと思ったら応援しよう!

asuka@夏休み進行中につき諸々滞っております。 あらたなレーズンサンドっぽいものを探しに旅立ちます

この記事が参加している募集