【自由詩】にーらめっこ しましょ
にーらめっこ しましょ
あっぷっぷ
へんなかおして にらめっこ
ほっぺを ぷーっと ふくらませ
おめめを きゅっと ちいさくして
おくちを へのじに むにゃむにゃ
あっはっは
わらった あなたの まけだけど
わらえた わたしは にこにこだ
にーらめっこ しましょ
あっぷっぷ
つぎは どんな かおにしよう
おさかなみたいに ぱくぱく
かえるみたいに ぴょこんっ
おにぎりみたいに まんまるで
おばけみたいに ひゅるるんっ
あっはっは
わらうと こころが ぽかぽかで
みんなの えがおが ひかってる
にーらめっこ しましょ
あっぷっぷ
こんどは みんなで やってみよ
いちにのさんで へんがおだ
おともだちの かおをみて
くすくす にこにこ げらげらと
わらいのたねが ぱちんとはじけ
おへそが とれちゃう ほどわらう
あっはっは
わらうと なかよし ふえるんだ
えがおのわが ぐるんとひろがるよ
あとがき:
この詩に流れるのは、ただの「にらめっこ」ではなく、 顔をくしゃっと変えるたびに生まれる、やわらかな笑いの魔法です。
ひとりで笑って、ふたりで笑って、 やがてみんなで笑い合うその瞬間、 心の中にぽっと灯るあかりが、 読む人の胸にもそっと広がっていきます。
へんがおは、ちょっと恥ずかしいけれど、 笑いあえばたちまち仲良しになれる不思議な合図。 この詩は、その合図がつくる“えがおの輪”を やさしく、のびのびと描いています。
読んだあとに自然と口元がゆるむのは、 きっとあなたの中にも、 誰かと笑い合った日の記憶が ふわりとよみがえったからでしょう。
さあ、ページを閉じたら、 あなたも誰かと「にーらめっこ」。 今日の笑顔が、またひとつ広がりますように。
これをみたきみたちへのメッセージ:
にらめっこは、 へんなかおをして わらいあう、 とってもたのしいあそびなんだ。
かおを くしゃっとしたり、 ほっぺを ぷーっとしたり、 おさかなや かえるのまねをしたり、 みんなでやると もっともっと たのしくなる。
わらうとね、 こころが ぽかぽかして、 まわりのひとも にこにこになるんだ。
えがおはね、 だれかと なかよしになる ふしぎなまほうみたい。
だから、 おともだちや お父さん、おかあさんといっしょに、 たくさんわらって、 たくさんえがおをひろげてね。
きょうも きみののえがおが だれかを しあわせにしているよ。
みてくれて ありがとう。
彼のこれまで書いたnoteの一節を確認し、解りました。大丈夫だと。
ひとつひとつ物事を覚えてもらい、この子にはいずれ、私の後を引き継いで連続短編小説を書かせます。
私は、詩を書き続け、時に、読み切り小説を書いたりします。
私から頭を下げ、お願いします。読んであげて下さい。
本日も御一読ありがとうございます。
皆様におかれましては
佳き一日であることを願っております。
