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男性の白Tシャツ、「何でも同じ」ではありません。大人男性こそ知るべき”似合う白”

東京都中野区のカラースクール
【At color 8(アットカラーエイト)】の
まついゆかりです。

・パーソナルカラーアナリスト育成
・日常に役立つ色の講座
・色彩検定対策
・企業研修
・学校教育
など、幅広く活動しています。
(対面・オンライン可能)

夏の定番アイテム”白Tシャツ”。

「白ならどれも選んでも同じ」
「そもそも、白ってそんなに種類ないよね?」

そんな風に思っている方は少なくありません。

ですが実は、その”白”が顔写りや清潔感、
さらには第一印象まで左右していることを
ご存知でしょうか?

「白」は一色ではありません

「白」と聞くと、
一色しかないように感じるかもしれません。

しかし実際には、
白にもさまざまな種類があります。

例えば、JIS規格(日本産業規格)には

胡粉色(ごふんいろ)
生成り色(きなりいろ)
象牙色(ぞうげいろ)
白(しろ)
スノーホワイト

など、趣の異なる白があります。

また、ファッション業界では
毎年さまざまな白が登場し、
2026年の流行色であるクラウドダンサーや、
ブライトホワイトスノーホワイト
リリーホワイトといった名前で
表現される白もあります。

一見するとどれも「白」ですが、
わずかな青みや黄み、明るさの違いによって、
私たちが受ける印象は大きく変わるものです。

panton社が発表した2026年の流行色「クラウドダンサー」


似合う白と、そうでない白

パーソナルカラーの視点では、大きくわけて
ブルーベースとイエローベースという
考え方があり、
それぞれ調和しやすい色みが異なります。

例えばブルーベースの方は
青みを感じる真っ白(ピュアホワイト)や、
オフホワイトが得意です。
肌の透明感がアップしたり、
スッキリとした印象を与えることができます。

しかし黄みの強いアイボリーや生成りを着ると、
顔色が黄ばんだり、
くすんで見えたりすることがあります。
結果、肌が厚ぼったく、
重たい印象に見えてしまいます。


一方でイエローベースの方は生成りや
アイボリーのような黄みを含んだ色が
自然に馴染みます。
血色感がでて、
健康的な印象を与えることができます。

しかし青みの強い真っ白を着ると、
不健康に見えてしまったり、
顔だけ浮いてしまい
違和感を感じさせてしまいます。


もちろん、
これは「着てはいけない」というわけでは
ありません。

大切なのは、自分がもともと持っている
肌や髪、瞳の色などと調和する白を選ぶことです。

そうすることで、

・肌が明るく見える
・若々しく見える
・健康的に見える
・清潔感がでる
・透明感がでる
・自然で好印象な印象

など、
その人本来の魅力がより自然に伝わります。

白は「清潔感」をつくる色

白は、清潔感や爽やかさを象徴する色です。

だからこそ、自分に調和する白を選ぶことで、
その印象はさらに引き立ちます。

同じデザインの白Tシャツでも、
色みが少しちがうだけで顔写りは変わります。

「なんだか垢抜けて見える人」は、
デザインだけでなく、
自分に調和した色を選んでいる人が多いです。


実は、白ワイシャツも同じ

ここまで白Tシャツについて話してきましたが、
実はビジネスでの着用シーンが多い
白ワイシャツにも当てはまります。

「仕事だからとりあえず白を着ればいい」

そう思って何の気もなしに選んでいる方も
多いと思いますが、
売り場に行くと、
実はたくさんの白ワイシャツがあります。

毎日のように着る白だからこそ、
自分に調和する色を選ぶことで、
顔写りや清潔感、
信頼感まで変わって見えることがあります。

ビジネスシーンでは、
服装そのものが第一印象につながることが
多い
のが現状です。

だからこそ、
白というベーシックカラーは
何気なく選ぶのではなく、
「どんな白を選ぶか」まで
意識してみることをおすすめします。


おわりに

服を選ぶ時、
多くの方はデザインやサイズを気にします。
それはもちろん大切です。
でもそれと同じくらい大切なのは「色」です。

特に男性は、仕事でも休日でも
「白」を着る機会がとても多いはず。

「白だからなんでも同じ」

そう思っていた一枚が、
実は自分自身の印象を
左右しているかもしれません。

次回は、
男性の定番色である「ネイビー」について
お話しします。

ネイビーは誠実さや信頼感を与える
代表的な色です。
ビジネスシーンや、きちんと見せたい日に
活躍してくれる色なので、
ぜひ押さえておきたい色でもあります。

気になる方は、
ぜひ次回もご覧いただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


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色の学びについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓


色彩検定2級対策についての記事のご紹介です。(第一回)↓






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