感謝を伝えたい衝動
6月上旬、人生初の手術&入院をした。
子宮筋腫、腹腔鏡手術のため1週間の入院生活。
日勤、夜勤と1日で2人の看護師さんが担当してくれ、意識があって覚えている範囲では7人の担当看護師さんと、食事を配膳してくれたスタッフさん、カテーテルから貯まった尿を排出してくれた看護師さん、そしてベッド上で陰部を洗ってくれた看護師さん。
担当以外でも、夜中の急なナースコールや、トイレからのナースコールで対応してくれた看護師さん。本当に多くの方にお世話になり、お風呂に入れない時に温かいタオルで身体を拭いてくれた時や、手術後の、熱にうなされてた長い夜に、ウェットシートで額を拭ってくれたときは、涙が出るほど感動した。
術後の長い夜についてはこちらの記事で
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そんな、温かく献身的な対応をしてくれた看護師さん達にどうしてもお礼を伝えたくて、昨日、術後検診時に、約1ヶ月ぶりにナースステーションに寄ってみた。
受付の看護師さんに名前と入院していた時期を伝え、手土産にメッセージを添えて渡した。
病院毎に差し入れのルールは違うと思うので、注意が必要だが、私の手術した病院では
【謝礼は一切受けとりません】
とだけHPに載っていたので、もしかしたら手土産も断られるかと思ったが、快く受け取ってくださり、私の感謝を伝えたい衝動が落ち着いた。
お礼を伝えた後は、仕事の邪魔にならないよう、すぐにナースステーション向かいにある、帰りのエレベーターのボタンを押した。
3基あるのになかなか来ず、待っていたら、受付の看護師さんが私のところまで来てくれ、お見送りまでしてくれた。
雑談したのち、エレベーターがやっときたので乗り込もうとしたら、笑顔で
「また来てく……」
まで言ったところで、ハッとした表情で
「お大事にどうぞ」
に切り替えてくれてクスッと笑ってしまった。
私の仕事でもある接客業では、
「またお越しくださいませ」
は基本だが、病院でのそれは、再び病気になったり、検査が必要であったりを意味することがあるため、
「お大事にどうぞ」や
「お気をつけて」が一般的である。
最後まで、温かく和やかな対応をしてくださり、本当にありがたかった、そんなお話。
