【エッセイ漫画】自己肯定感低めですが。#4-1(前編)
自己肯定感がとにかく低い、わたしの日常のお話です。
今回は、褒められた瞬間になぜか脳内で会議が始まってしまう話。
打ち合わせのプレゼンで、思いがけず上司から褒められた。
本来なら、少しは嬉しくなってもいい場面なのに、「なんで褒められた?」「本当に評価された?」なぜか頭の中がざわつき始めてしまう、そんなお話です。
はじめての方は、第一話から。




褒められたはずなのに、気持ちは全然軽くならない。
むしろ、その場で固まってしまって、笑顔も言葉も出てこなくなる。
「興味があるわけじゃない」
「丸投げしたいだけだ」
「浮かれるな、現実を見ろ」
頭の中で誰かがそう言って、勝手に会議を始める。
自分で自分の期待値を下げて、先回りで傷つかないようにしているつもりなのかもしれない。
でもこれって、本当に自分を守れているんだろうか。
褒められたことを、こんなふうに全部疑ってしまって。
じゃあ、どう受け取ればよかったんだろう。
つづく。
