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なんか好きを言語化するコツ~「”好き”を伝える文章講座」のアーカイブ動画を見て~

本のレビューを書くのは難しいなぁ。
ネタバレしないように書くのはどうすればいいのかな。

前回、東野圭吾さんの本の感想を書くときに悩みました。

みなさんはどうやって読書感想文を書いているのだろう。
と思って、note内を見ていたら、ドンピシャな動画を見つけました。

昨年の10月に開催されたイベントで書評家・作家の三宅香帆さんによる「”好き”を伝える文章講座」のアーカイブ動画です。


読書感想文の書き方のコツがテーマで、まさにわたしが知りたかった内容。

今日はこちらの動画で「おお、これだ!」思った「好きの深堀」について書いていきます。

ちなみにnoteイベント情報で内容の詳細を読めますので、こちらもおススメです。

好きの深堀をする

好きなことについて書くと、「全部が好き」とか「なんか好き」とまとめて書きがちです。

でもそれでは好きな気持ちがほかに人には伝わりません。
好きを伝えるには「なんか」の部分の深堀をしていて言語化するのは重要なのです。

SNSで人の感想を読む前に自分の感想を書く

わたしもやりがちなのですが、自分の感想はちょっと違うかもと思って、すぐにほかの人の感想やレビューを検索してしまいます。

でも、それは感想文を書くときはNG。人の意見に左右され、自分の素直な感想ではなくなってしまうからです。

いいなと思ったらすぐにメモを書く。

これが自分だけの感想を書くコツなのです。

自分の体験と紐づける

自分の体験と紐づけて感想を考えるとどこが好きなのか言語化しやすくなります。

「この本はこういう気分に読むときに良い」と考えるとなぜその本を選んだのか、その理由がはっきりしてくるからだそうです。

もやもやしたものを細分化していく

「なんか好き」を言葉にするために、どこが、何が好きなのかを細分化すると言葉にできます。

キャラクターのここが好き
この場面が好き
このセリフが好き

どこが、どのように好きなのか小さな単位で考えると好きな理由が見えてくるのです。

まとめ

自分の好きな本を紹介するとき、まずは、伝える相手はどんな人なのか考えるのが大切でした。

たとえば、本をすでに読んだ人なのか、まだ読んでいない人なのか。
明確にしなければおススメの記事は書けないから。

おっしゃる通りです。
読んでもらいたいならば、相手の興味があることを書かなければ伝わりませんね。

読み手の深堀、好きの深堀。

次回は深く掘って書いてみることにします。

今日もお読みいただきありがとうございました。



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