大阪のおばちゃん!ラップで😽ヘーゲルの「この世で情熱なしに達成された偉大なことなどない」を読み解く
大阪のおばちゃんの哲学辞典💞
ヘーゲル
「この世で情熱なしに達成された偉大なことなどない」
あんたな この言葉 めっちゃシンプルやのに ほんまは人生の大事なこと ぎゅーっと詰まってるねん
ヘーゲルさんが言いたかったんは
「ほんまに大きなことを成し遂げる人は 頭で考えてるだけやない」
いうことやねん
つまり
ただ「やったほうがええな」
ただ「失敗せんようにしよ」
ただ「人に笑われへんようにしよ」
そういう気持ちだけでは
世の中を動かすようなことは できへんねん
そこには
「これをやりたい」
「どうしても実現したい」
「しんどくても前に進みたい」
いう燃える気持ちがいる
それをヘーゲルは「情熱」いうたんやね
情熱いうたら なんやの
ここで言う情熱は
ただ暑苦しいとか テンション高いとか
そういう意味やないねん
たとえばやな
子どもを守りたいと思う親の気持ち
ええ作品を作りたいと思う職人の意地
ほんまのことを伝えたいと思う人の勇気
誰かを幸せにしたいと思う愛情
何回こけても もう一回立ち上がる気持ち
こういうんも全部 情熱やねん
つまり情熱いうのは
「心がほんまに動いてる状態」やねん
人は心が動いてへんことには
なかなか本気になられへん
本気になられへんかったら
途中で疲れる
飽きる
人の目が気になる
言い訳が増える
でも情熱がある人は
しんどくても なんで自分がそれをやるんかを知ってるから
また立ち上がれるんよ
偉大なことって そんな大げさな話なん
ここで言う「偉大なこと」いうたら
歴史に名を残すようなことだけやと思ったら あかんで
たしかに
国を変えた人
芸術を生み出した人
科学を進めた人
そういう人らにも情熱はあったやろう
でもな
私らの毎日の中にも「偉大なこと」はあるねん
たとえば
毎日家族のためにごはんを作る
しんどいのに仕事を続ける
子どもを育てる
病気から立ち直ろうとする
自分を嫌いになりそうでも ちゃんと今日を生きる
誰かとの関係をあきらめずに向き合う
こういうことも めちゃくちゃ偉大やねん
外から見たら地味でも
その人の人生では大仕事や
ほんで そういうことも
やっぱり情熱なしでは続かへん
「大事にしたい」
「守りたい」
「変わりたい」
「生きたい」
そういう思いがあるから 人は踏ん張れるんや
頭だけでは 人は動かへん
大阪のおばちゃん的に言うたらな
「そら理屈はわかるけど 心がついてこんかったら 無理やで」
いうことやねん
たとえば
ダイエットしなあかん
運動したほうがええ
早寝早起きがええ
勉強せなあかん
みんな頭ではわかってる
でも続かへんやろ
なんでか言うたら
そこに自分の心からの「やりたい」が足りへんことが多いからや
逆に
好きなこと
大事なこと
どうしても叶えたいことは
寝不足でも 多少しんどくても やってまうやろ
それが情熱の力やねん
つまり人間をほんまに前に進ませるんは
正しさだけやなくて
「熱」なんや
情熱があると 失敗も意味を持つ
情熱いうのは便利なもんでな
失敗したときにも力を発揮するねん
情熱のない人は
一回こけたら
「やっぱり向いてへん」
「もうええわ」
「恥ずかしいしやめとこ」
ってなりやすい
でも情熱がある人は
悔しい
しんどい
情けない
それでも
「まだ終われへん」って思う
この「まだ終われへん」が大事やねん
ほんまに何かを成し遂げる人は
失敗せん人やなくて
失敗してもなお 火を消さへん人や
ヘーゲルはそこをよう見てたんやと思うわ
ただし 情熱だけでええわけやない
ここ 誤解したらあかんとこやで
情熱は大事やけど
情熱だけで突っ走ったら ただの空回りになることもある
おばちゃん流に言うたら
「気持ちは熱いけど 段取りもせなあかん」やね
せやから
ヘーゲルの言葉は
「感情だけで生きろ」いう意味やなくて
大きなことを成し遂げるには
知恵も努力も工夫もいる
でも その全部を動かすエンジンが情熱や
いう話なんよ
車でも ガソリン入ってへんかったら走らんやろ
情熱は まさにその燃料やねん
今しんどい人への この言葉
もし今の自分に自信なくても
何も大きなことできてへん気がしても
この言葉は優しく読んでええんよ
「情熱」いうのは
派手に燃えてる状態だけやない
小さな火でもええねん
もうちょっとマシな明日にしたい
誰かに優しくしたい
自分をあきらめたくない
好きなことを大事にしたい
そういう気持ちも立派な情熱や
消えそうでも
残ってるなら それはほんものや
ほんでな
人生を変えるんは
案外そういう小さな火やったりするねん
大阪のおばちゃん的まとめ
ヘーゲルの
「この世で情熱なしに達成された偉大なことなどない」
いう言葉は
ほんまに大事なことは 心が動いてへんと成し遂げられへん
いう意味やねん
理屈だけでは続かへん
見栄だけでは踏ん張られへん
義務だけでは限界がくる
でも
好きや
大事や
守りたい
叶えたい
いう気持ちがあったら
人はしんどくても前に進める
偉大なこというのは
世界を変えることだけやない
自分の毎日をあきらめずに生きることも じゅうぶん偉大や
せやから あんたの中に
なんかちっちゃくても熱いもんがあるなら
それ 大事にしとき
世の中を動かすんも
人生を変えるんも
最後はそこやで
「好き」も「悔しい」も「守りたい」も 生きる力や
情熱ある人は 何回こけても また立てる
それが人間のすごさやで」

😽大阪のおばちゃん哲学ラップ
オリジナル歌詞・オリジナル曲:「情熱がなきゃ始まらへん」」
【Intro】
あんた聞きや ぼーっとしてたら損やで
人生いうんは 根性だけやと飛ばんで
ヘーゲル先生 ええこと言うたるで
「情熱なしじゃ 偉業は起こらへん」で
【Verse 1】
ただの理屈で 動く思考
けどそれだけやったら すぐに失速
慎重 丁重 優等生調
そんなんだけでは 越えられん壁よ
心が燃えんと 続かんレース
しんどい坂道 くじけるペース
けど胸の奥に 火ぃついたエース
おったら人生 ひっくり返す
「やらなあかん」じゃ 弱いねん
「やりたいんや」が 強いねん
誰に笑われようが ええねん
その熱量こそが 才能やで
【Hook】
情熱 情熱 それが決め手
半端な気持ちじゃ 夢も逃げてく
ねちねち愚痴より めちゃくちゃ本気
火ぃつけ自分に さあ行くで本日
情熱 情熱 それが起点
偉大なことには 必要条件
転んでなんぼや 立てたら勝ちや
おばちゃん言うで ほな ぼちぼち発車
【Verse 2】
世界を変えるんも えらいこと
せやけど日々生きるんも えらいこと
弁当 洗濯 仕事に介護
笑顔の裏では 気力の再稼働
誰にも見えへん 努力のロード
泣きたい夜にも 明日へゴーゴー
それも立派な 偉業のコード
情熱あるから 切らへんモード
子を守る愛も 情熱や
夢追う意地も 情熱や
好きなもん守る執念や
それ全部まとめて 原点や
【Verse 3】
頭でわかってても 動かん足
ようある話やで 三日坊主勝ち
ダイエット 勉強 早寝早起き
わかっちゃいるけど 続かん正直
せやけど推し活 好きな商い
寝不足でもやる むしろ超早い
その差はなんやと 問うたら即答
心が燃えてる それだけの証拠
正しさだけでは 人は走らん
熱なき言葉では 明日は変わらん
ほんまの願いが 背中を押すんや
それが人生の エンジンになるんや
【Hook】
情熱 情熱 それが決め手
半端な気持ちじゃ 夢も逃げてく
ねちねち愚痴より めちゃくちゃ本気
火ぃつけ自分に さあ行くで本日
情熱 情熱 それが起点
偉大なことには 必要条件
転んでなんぼや 立てたら勝ちや
おばちゃん言うで ほな ぼちぼち発車
【Verse 4】
一回こけたら 終わりちゃう
失敗したから 向いてへんちゃう
悔しい気持ちが 消えてへんのやろ
ほなまだそこに 火種あんのやろ
情熱あるやつ しぶといで
ボロボロなっても しつこいで
恥かいてなんぼの 伸びしろで
負けた数だけ 味になるで
ただし熱だけ 暴走注意
段取り 無しなら ただの空振り
気合いと知恵とで 組むタッグチーム
それで現実 変わるっちゅう理屈
情熱はガソリン 知恵はハンドル
努力はタイヤで 続けるバトル
その全部そろうた時に見える
昨日の自分を 越えてくレベル
【Bridge】
小さい火でも ええから持っとき
消えそうな夢でも 胸ん中置いとき
「まだやれるかも」それが宝石
自分で自分を ちゃんと応援し
誰かの拍手が なくてもええ
自分の本気に 嘘つかんといて
人生いうんは 派手さやない
熱を絶やさん それが値打ちや
【Final Hook】
情熱 情熱 それが運命
だるい言い訳 まとめて粉砕
好きも悔しさも 未来の燃料
本気の心が 起こすで革命
情熱 情熱 それが答え
ヘーゲル先生も そう言うたんやで
この世の偉業は 冷めたら無理や
熱もって生きや それが美学や
【Outro】
あんたの中にも 火ぃあるで
見えへんだけで ちゃんとあるで
しんどい日にも 消したらあかん
その熱こそが あんたの看板
理屈も大事や せやけど最後
動かすもんは 心の細胞
ほな胸張って 言うたりや
「ウチの情熱 ナメたらあかんでや!」
