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大阪のおばちゃん!ラップで😽スピノザの「自由な人は、死について最も少なく考える」を読み解く


😽大阪のおばちゃんの哲学辞典

😽スピノザの「自由な人は、死について最も少なく考える」

この言葉を残したんは
スピノザいう17世紀の哲学者や
めっちゃ頭ええ人で、しかも感情に流されんと
「人間はどう生きたら、ほんまに自由になれるんやろ」
って、ずっと考えてた人や

で、その人が言うたんが

自由な人は、死について最も少なく考える

一見すると
「ずいぶんドライやな」
「死を無視してるん?」
って聞こえるかもしれへん

せやけど、ほんまに言いたかったんは
死を忘れろやなくて、死の不安に支配されるな
ってことなんや

😽まず、なんで人は死を考えすぎるん?

これな
当たり前やけど、死は怖いからや

・いつ来るか分からん
・避けられへん
・失うもんが多い
・自分が消える感じがする

そら考えてまう
夜中にふと不安になることもある
年取ったら余計そうや
病気したり、身近な人を見送ったりしたら、なおさらや

でもな
スピノザはそこをじっと見て
こう考えたんや

死が怖いというより、人は「死を想像して怯えること」に心を取られてる

つまり
死そのものより
死への不安、喪失の予感、終わりの想像
そっちに振り回されてるんやな

😽スピノザの言う「自由な人」ってどんな人?

ここ大事やで
スピノザの言う自由って

「好き放題できる人」
「ルール無視できる人」
「誰にも縛られへん人」

そういう意味ちゃう

スピノザの自由は
自分の感情や不安に振り回されず、物事をちゃんと理解して生きること
なんや

大阪のおばちゃん流に言うたら

「いちいち不安に飲み込まれんと、今できることをよう分かってやれる人」

これが自由な人や

つまりな
死について最も少なく考える人いうんは
アホみたいにノーテンキな人やない

不安に支配されず、ちゃんと生きる人
のことやねん

😽死を考えすぎると、今を生きられへん

これ、ようある話や

・老後が不安
・病気が怖い
・事故が怖い
・大事な人を失うのが怖い

もちろん分かる
めっちゃ分かる

せやけど、その不安ばっかり考えてたら
どうなる?

今日のごはんも味せん
人と会うても楽しめへん
やりたいことあっても「どうせいつか終わるし」で止まる
恋愛も挑戦も、全部怖なる

つまりな
死を考えすぎると、生きてる時間まで痩せていく
んや

スピノザは、そこを言うてる

死を意識するなやなくて
死のことで頭いっぱいにして、生きる力を削るな
ってことや

😽自由な人は、どこに心を向けるん?

答えは簡単や

生きること

今日の仕事
今日のごはん
今日の出会い
今日できる理解
今日できる親切
今日の喜び

自由な人はな
「いつ死ぬか」より
「今どう生きるか」に心を使う

これがスピノザのかっこええとこや

死を忘れて遊んでるんちゃう
ちゃんと知ってるねん
人はいつか死ぬって

でも、せやからこそ
死に心を占領させへんのや

😽おばちゃん流に言うたるわ

たとえばやで

明日、雨降るかもしれんから言うて
今日ずっと傘さして歩くやつ、おらんやろ?

台風来るかもしれんから言うて
毎日避難所で寝る人もおらん

来るかもしれんことに備えるんは大事や
せやけど
来てへん不安のために、今日を全部つぶすのは違う
やろ?

死もそれとちょっと似てる

備えはしてええ
健康も大事
保険も大事
会いたい人に会うのも大事

でも
まだ来てへん死にずっと怯えて
今の命をしぼませるんは、もったいない

😽スピノザは「生きる力」を大事にした人や

スピノザには有名な考え方があってな
人間はみんな
自分の存在を保とうとする力
を持ってる、って言うねん

難しい言葉で言うたら「コナトゥス」やけど
そんな横文字は置いといてええ

要するに

人は本来
生きようとする
伸びようとする
よくあろうとする
そういう力を持ってる

せやのに
死の恐怖ばっかりで縮こまってたら
その力がしぼんでまう

スピノザが言いたいんは
人間は、生きる力をちゃんと使うほうへ向かうべきや
ってことや

😽死を考えへんって、冷たいことなん?

ちゃうねん
ここ誤解しやすいけどな

死について最も少なく考える人いうんは
命を軽く見る人ちゃう

むしろ逆や

命をちゃんと使う人

死ぬことばっかり考える人より
今日を丁寧に生きる人のほうが
よっぽど命を大事にしとる

・ちゃんと食べる
・ちゃんと休む
・ちゃんと働く
・ちゃんと笑う
・ちゃんと愛する

こういう人のほうが
命に誠実やろ?

スピノザの自由な人は
まさにそういう人やと思ったらええ

😽今の時代にもめっちゃ刺さる

今ってな
不安が増幅しやすい時代や

SNS見たら
病気の話
事故の話
老後の話
戦争の話
災害の話

そら不安にもなる

しかも
「備えなあかん」
「考えなあかん」
「知らんかったら危ない」

そういう情報がどんどん来るやろ

でもな
考えることと
飲み込まれることはちゃう

スピノザやったら多分こう言うわ

「必要なだけ理解せえ
でも、不安の奴隷になるな」

ほんま、これやと思う

😽まとめるで

スピノザの
「自由な人は、死について最も少なく考える」
という言葉は

死を無視せえとか
不真面目に生きろとか
そういう意味やない

人はいつか死ぬ
それは分かってる
でも、その不安に心を乗っ取られて
今の生を小さくするな

ほんまに自由な人は
死のことばかりに縛られず
生きることのほうに
心と力を使う

そういう意味なんや

😽最後におばちゃんから一言

死はな
考えたらなくなるもんちゃう
怖がったら遠のくもんでもない

せやったら
今ある一日を
ちょっとでもましに生きるほうがええ

ごはんがうまい
よう眠れた
誰かと笑えた
ちゃんと「ありがとう」言えた

それで十分、命使うてる

死をにらみ続けるより
今日をちゃんと生きる

それがスピノザの言う
自由に近い生き方なんやと思うで

これ、ほんまやで💞


😽大阪のおばちゃん哲学ラップ

😽大阪のおばちゃん哲学ラップ

オリジナル歌詞・オリジナル曲:「死より生きるほう見とき」

Yo Yo
今日はスピノザ 渋めの賢者
けど言うこと今でもめちゃくちゃ現代的や
「自由な人は 死をあまり考えへん」
それ聞いてびっくり ちょい待て先生

死を考えんて 軽いんちゃうん?
命を大事にしてへんのちゃうん?
ちゃうちゃう そこが深いとこ
不安に飲まれず 生きろってこと

夜中にふと来る 未来の不安
病気 老後 別れの予感
誰でもあるし 消せへん感情
けどそればっかやと心が乾燥

死そのものより 想像が暴走
まだ来てへんのに毎日が消耗
今日のごはんも なんか味せん
笑える場面も なんか入ってけえへん

スピノザ言うねん 自由な人は
感情の波に ただ飲まれんのや
見て 理解して 落ち着いて選ぶ
今できることに 力ちゃんと配る

自由って 勝手にやることちゃう
不安や恐れに 使われんこと
心のハンドル 自分で持つこと
それがほんまの自由の素

Yo
死を見すぎると 生きる日が痩せる
まだある時間まで 細って消える
せやから視線を 今日へ戻せ
会いたい人なら 会えるうち会っとけ

ちゃんと食べる ちゃんと眠る
ちゃんと笑う ちゃんと巡る
当たり前みたいで いちばん尊い
命の使い方として、ほんまに濃い

明日雨かもで 今日ずっと傘?
台風来るかもで 毎日避難?
備えるんはええ でもやりすぎたら
来てへん不安に 今日を渡したらあかん

スピノザは言う 人には力
生きようとする 伸びていく力
その火を消すんが 過剰な恐怖
生きるエネルギー 奪うのがループ

SNS見たら 不安のパレード
事故に災害 老後のフェード
知るのは大事 でも飲まれたら終わり
情報の波で 心が水たまり

必要なだけ知る あとは整える
呼吸して 食べて 人と笑える
それだけでもう 命に誠実
死を見張るより 今日を充実

Yo
命を大事にするって何?
怖がり続けることちゃうやん実際
今日の一日を ちゃんと使うこと
それが自由へ近づくルート

ありがとう言える ちゃんと眠れる
好きなもん食べて 景色も見れる
そういう時間を 粗末にせん
それが生きるってことやねん

最後にまとめる スピノザのビート
死より生きるほう 見ときってメッセージ
終わりは来る それは分かってる
でも今この瞬間 ちゃんと光ってる

ほな胸張って 今日を進もか
不安に全部は 渡さんとこか
死をにらむより 生をあたためる
それが自由な人のリズムやで、覚えとける

死より生きるほう見とき
今日をちゃんと使い切り

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