ウチの子育て実験①「ちゃんとしなきゃ育児」の呪いを解いた日
東マレーシアのボルネオ島で、
3人の子どもと猫(年の半分は夫も在宅)と暮らしています。
このnoteは【ウチの子育て実験シリーズ・全5回】の第1回です。
子どもたちの「土台をどう整えるか」をテーマに、
睡眠・自活力・お金・人間関係という4つの視点から、
ウチの子育て体験(もとい実験)をお話ししていきます。
今日のテーマは、ウチが大切にしてる「土台」について!
「ちゃんとした子育て」をしなければ…と思い込んでいた頃
周りのママたちが幼児教室に通わせていたり、
習い事をたくさんさせていたり。
「うちもやらなきゃ…」と
勝手にプレッシャーを感じ、無理していました。
お稽古事が豊富な幼稚園に入れた方がいいのか?
習い事を複数やらせた方がいいのか?
気づけば、子どものためというより、
“周りに合わせるための子育て”をしていたんです。
でも、そのわりに私も子どもも疲れるばかりで、全然楽しくなかった。
「兄弟は仲良くさせるべき」と思っていた頃
血がつながっているのだから、仲良くしてほしい。
兄弟ゲンカをすると
「どうして仲良くできないの」と叱っていました。
でも、血がつながっていても別々の人間。
無理に仲良くさせる必要なんてない。
むしろ「お互いを尊重すること」の方がよっぽど大切だと。
そこからは「比べない」「無理にくっつけない」と決めました。
すると不思議と、子どもたちの距離感は自然になっていったんです。
無理に仲良くさせる必要なんてなかった。
お互い、
同じゲームで一緒に遊びたい時、
同じアニメをみてる時は楽しそう。
それだけで十分w
私がたどり着いた「土台」という答え
こうして「〜すべき」という思い込みを
手放していくうちに、
私たちが本当に子どもに残したいのは
“立派さ”じゃなく、生きるための土台だと気づきました。
しっかり寝ること(睡眠)
自分のことを自分でできること(自活力)
人と心地よく関わる力(人間関係)
この3つさえあれば、
勉強が得意じゃなくても、友達が多くなくても大丈夫。
どんな環境でも、自分の足で立っていける。
「親の役割は、知識を詰め込むことじゃない。土台を整えてあげること。」
そう気づいた瞬間、
子育てがぐんとラクになったし、
私自身の心も軽くなりました。
そして思いついたのが、
「子どもたちをニートにしない」
という、なんとも低いようで
実は私にとって一番大事な子育て理念。
立派にならなくてもいい。
でも、自分で食べていける力、
自分の人生を歩ける力は身につけてほしい。
それさえあれば、あとはどんな生き方でも大丈夫。
私たちがたどり着いた答えは
“土台を整える”。
その土台は
【睡眠】【自活力】【お金】【人間関係】
という4本柱でできています。
次回からはそれぞれの実験と気づきをシェアしていきますので、
きっとあなたの家庭でも“ラクになるヒント”が見つかるはずです。
👉 【第2回】「睡眠編」に続きます
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